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理学療法士園部俊晴のブログ

倒立振り子の後半相の動きで患者に指導していること

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先日、20年間乗っていた車がいよいよだめになり、車を買い替えました(^_^;)

28歳のときに購入し、48歳まで乗りました。
こんな人・・・・、いませんよね(^_^)

さて・・・、私の講演に来る受講生から、とても多くいただく質問があります。

それは・・・、
「動作分析を行う際、『倒立振り子』はどうしたらちゃんと見えるようになりますか。」という質問です。

『倒立振り子』がしっかり見られるようになると・・・、臨床力は画期的に変わります。
そのため、なんとかこれをトレーニングする方法は無いのか現在模索中です(今のところ2次元の映像だけではトレーニングが難しいことが分かりました(^_^;) )。

いくつか方法が考えられるのですが、『倒立振り子』の視点でずっと診ていくということが、1つの答えだと思っています。

え、そんなこと・・・・、と思った人もいるかもしれません。
しかし・・・、
「患者の歩きを診るとき」
「患者に指導するとき」
「立位・片脚のときの重心と支持基底面との位置関係を診るとき」など
常に、『倒立振り子』の視点で捉えていくことが重要です。

そして、この視点でずっと見続けているからこそ、感覚として『倒立振り子』の見え方が養われていくと考えられます。

これを踏まえ、今回は患者にどのように『倒立振り子』を指導しているのか、これについて説明します。
『倒立振り子』における前半相の考え方は、「頂点に立つ」という概念になるので、立位や片脚についての練習を患者に指導したり、治療者が分析したりすることになります。
そして少々難しいのが、立脚の後半相の見え方と指導の仕方です。

後半相では「頂点に立った重心を前方に下らせる」という概念が必要になります。
これについては下記の映像にまとめてあるのでご覧ください。
https://youtu.be/1BY5jBm9BxQ

 

ちなみにこの映像は、私の『健康寿命が10年延びるからだのつくり方』の書籍で一般の方向けにつくった動画です。一般の方が見るものですので、実際の患者の指導に役立つかと思います。
http://motion-medical.co.jp/?pid=113434687

 

この指導の仕方も、見え方も、とても大事な概念なので、ぜひ一度閲覧してみてください。

 

追伸

下記は中村尚人先生の予防運動研究会との懇親会です。
中村尚人先生の発想は、ちょっと・・・ぶっ飛んでいます。かなり先をいっています。
若いのに、尊敬できるセラピストです(^_^)
今後もいろいろな形で、社会や医療に貢献できることを一緒に組んでやっていきたいです。

私の推薦する書籍

以下は私がおすすめする書籍です。

林典雄先生の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編

92030123

林典雄先生は、「組織学的推論」の王様です。機能解剖の知識と、病態を解釈する力においては、林典雄先生は最高の力を有しています。
本書を読み終わった後に、
「運動器疾患っておもしろい!」
「運動器疾患をさらに深く学びたい!」
と感じるはずです。
この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
→ https://youtu.be/zS5eF50r1zM

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腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック

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この書籍についているDVDをみれば、絶対、「すげえ!」と思うはずです。
この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
→ https://youtu.be/vxWivfp_hWs

腰痛を組織学的仮説検証の切り口から考える上で、素晴らしい書籍です!

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リハビリの先生が教える「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」

この書籍は、一般書でありながら、私の臨床の全てが詰まった最高の書籍ができたと思っています! 我々リハビリの先生は歳をとってくると、“どこが硬くなるのか・・・”、“どこが変形してくるのか・・・”、“どこが弱くなるのか・・・”といったことを最もよく知っていると思います。つまり、健康寿命に最も貢献できる職種の一つです。この本を読んでいただければ、我々療法士が今後の高齢化社会に何を成すべきかが分かっていただけると思います。
そして、疾病によって生じた障害を治療することはもちろん大切ですですが・・・、健康寿命に貢献することで、社会も、利用者も、その家族も、そして我々療法士にとっても、みんなが幸せになる社会貢献ができることを分かっていただけると思います。
共感しましたら、SNSなどで広く広めて頂き、「リハビリの先生が教える・・・」のキャッチから始まるこの本をみんなの力でヒット作にのし上げて頂けると大変嬉しく思います。

療法士の臨床にも必ず役立つ内容であることを約束します!!
→ご購入はコチラ
リハビリの先生が教える「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」

脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ ~基礎編~

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日本人国際インストラクターが執筆した貴重な書籍!ボバースアプローチは、世界で最も普及した脳卒中のリハビリテーション治療概念です。私自身の成長に大きく貢献した書籍です!
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脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ臨床編

100657973

この書籍にはなんと筆者の古沢先生が実際に患者を治療した臨床映像が付いています。日本最高峰の療法士の実際の治療を見れる機会は滅多にないと思います。

この書籍の解説動画は下記から
→ https://www.youtube.com/watch?v=r_VzXPQzmKY

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アキレス腱断裂の治療

107162992

この本の筆者の内山英司先生は、タイトルにあるように、「名医」と呼ばわりにふさわしい偉大な医師であることを、一緒に働いてきた立場として断言できます。
そして、このような真に臨床に即した素晴らしい書籍に関わらせていただいたことをとても光栄に感じております。

この書籍の重要性について、私なりに下記の映像にまとめましたので、是非ご覧ください。
→ https://www.youtube.com/watch?v=at3WZS90YO0

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皮膚テーピング~皮膚運動学の臨床応用

73830551

皮膚運動学の最もバイブルとなる書籍です!海外でも発売。「皮膚は運動療法の一画を担うほどの重要な器管である」ということが理解できます。

この書籍の解説動画は下記から
→ https://www.youtube.com/watch?v=j4CQLYzL6YQ

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肩関節拘縮の評価と運動療法

59307739

大ヒット書籍!組織学的仮説検証行うにあたり基盤となる書籍だと思います。また筆者の赤羽根先生は私の友人であり、本物の臨床家です。

この書籍の解説動画は下記から
→ https://www.youtube.com/watch?v=6qp9dwfXXwE

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入谷式足底板 ~基礎編~(DVD付き)

33857057

私の師の入谷誠先生が初めて出版した単著。入谷先生は私が出会った最も優れた臨床家であり、世界最高峰の臨床家です。入谷先生の考えを広めることは、私の人生の使命の1つです。

この書籍の解説動画は下記から
https://www.youtube.com/watch?v=fULv2wsmn64

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改訂版「スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション」

‰ü’ù”ŃXƒ|ƒŠƒn•Ž†ƒJƒo[iƒ^ƒCƒgƒ‹•j

スポーツ分野において、手術件数日本一を誇る関東労災病院のスタッフにより執筆。多数の養成校で教科書として採用され、スポーツ以外の分野でも役立つことを約束できる書籍です。

この書籍の解説動画は下記から
https://www.youtube.com/watch?v=3ZrEGidJs3A

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改訂版・「効果的な文章の書き方」入門

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伝えたいことをわかりやすく、短時間で、書く技術を記載。また自分の考えていることがまとまりやすくなり、専門職として成長するためのツールとなります。

この書籍の解説動画は下記から
→ https://www.youtube.com/watch?v=gB-SZ8Jch_k

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http://www.softbank.jp/mobile/support/antispam/settings/indivisual/whiteblack/

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