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理学療法士園部俊晴のブログ

体幹の評価と治療と倒立振り子理論

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ちょっと前になりますが、10月8日に「体幹の評価と治療」のセミナーを行いました。
告知してから45分で満席となってしまい、体幹というトピックに関心が高まっていることをすごく感じられました。
体幹機能の改善は、現在の私の真骨頂でありながら、初めて行ったセミナーです。

難しいことがたくさんあったと思いますが、私なりに今の体幹の考え方を伝えることができたと思っています。

参加者にも強く言ったのですが、今回提案した体幹のエクササイズやテーピングやパット等は全て臨床で極めて効果のあるものです。
しかし実際にそれが使えるかと言うと、最終的には倒立振り子理論の概念を理解することが必ず必要になります。

この倒立振り子理論の概念は、私のセミナーでは常に説明してきていることではあるのですが、これを本質的に理解するのが大変難しいと思っています。
というよりも理解はできるのですが、それが実践で見れるかというと、なかなか難しい現状があるのです。

そういった意味で、私が提供する治療を活かしてもらうためにはどうしても、倒立振り子の概念で“患者の動きが見れる”ようになることが必要です。
このため、これをしっかり見れるようにするためのトレーニング方法を現在職場の人と模索しています。
1、2年かけてトレーニング方法は構築していきたいと考えていますので、できましたら私の方からまたお知らせさせていただきます。
こういったことを通じ、もし私の理念がこの業界に何か大きな礎を作ることができれば、私としてはこの上ない幸せだと考えています。
そして、そのことが多くの患者様の笑顔につながることを信じています。

このブログのメルマガでは実際の患者の映像で、倒立振り子の見方で良い動き、悪い動きの映像例を示しています。ぜひご覧ください。

また、体幹を見ていく中でよく遭遇する臨床症状に腰痛があります。

その中でも私は、非特異的腰痛についての正しい知識を身に着けていただくことが必要だと考えています。
そこで、非特異的腰痛について私が企画した荒木秀明先生のセミナーを紹介します。

このセミナーでは、非特異的腰痛とは何か、適切な腰痛の原因を診断し、実際にエクササイズをする上でどういったことが重要なのか。非特異的腰痛の第一人者の1人である荒木秀明先生に講演していただきます。

なぜこのセミナーを企画したかというと、体幹機能の知識と技術を深めていく中で、腰痛の評価と運動療法はすべての療法士に必要な知識と技術と私は考えるようになったからです。

腰痛を分類すると、特異的腰痛と非特異的腰痛に分類できます。特異的腰痛とは椎間板ヘルニアなど原因が特定できるもので、その他85%は原因が分からない非特異的腰痛となっています。

腰痛を一度も経験したことがない人は非常に少ないと思いますが、そういった意味で腰痛は臨床で最も多く遭遇する症状と言えます。

今回、講演をしていただく日本臨床徒手医学協会代表理事の荒木秀明先生は「非特異的腰痛の運動療法」という書籍を執筆されている、非特異的腰痛の第一人者の一人です。

非特異的腰痛の原因を突き止めて、適切な方法と技術で改善できるかは療法士にかかっているといえます。

そういった意味で、非特異的腰痛の知識と治療技術を学ぶ事は全ての療法士にとってとても大切な知識になると思われます。
非特異的腰痛とは何か、腰痛の原因を特定して実際にエクササイズをする上でどういったことが重要なのかを理解し、

臨床のトップランナーの1人である荒木秀明先生が

・腰痛をどのように考え
・どのような治療によって改善しているのか

を理解し、明日からの自らの臨床に活かすことができるでしょう。

さらなるあなたの成長のために、ぜひこの講演にご参加ください。

日程は今週末の10月22日(土)です。
すでにほぼ満席となりましたが若干の空きがありますので、ご希望の方は下記のURLからお申し込みください。

残りの席が少ないので、お申込はいますぐ・・・
http://undouki.com/2016/05/yotsuu/

この講演の内容を解説付きで動画にまとめました。
企画の理由も含め、この講演の重要性をご理解頂けると思います。
是非、是非、下記のURLでご覧ください。
https://youtu.be/-T6KYkBATQw

私の企画したセミナー

私の考える膝関節・足関節の理学療法

日時:平成29年8月27日(土) 東京
【園部からの推薦文】
4月に行われたセミナーでは園部俊晴先生に「足関節」と赤羽根良和先生に「膝関節」についてご講演いただきましたが、今回は園部先生に「膝関節」赤羽根先生に「足関節」についてご指導いただきます。豊富な経験に基づいた評価と治療方法をお二人から学ぶ絶好の機会をお見逃しなく。膝も足も「本当によくなるんだあ!」ということを分かって頂けると思いますよ(^_^)

是非、下記の映像を参照ください(園部解説)!
→ https://www.youtube.com/watch?v=Yjui38NM0sY

応募はこちらから
→ http://motion-medical.co.jp/?pid=118429557

姿勢(立位・座位)の臨床意義を考える 中村尚人・園部俊晴

日時:平成29年9月9日(土)多摩市民館
【園部からの推薦文】
”姿勢”の臨床的重要性を列挙すると・・・
「全ての運動の開始肢位となる」「全ての運動のデフォルトとなる」「バランス活動との関連性が高」「痛みと関連している」「筋緊張と関連している」「転倒と強く関連している」「高齢化に伴う変化と関連している」「美しさと関連している」「心と関連している」などなど・・・、あまりに多くのことに影響を及ぼします。今回は、力学の視点から園部がお伝えし、ヨガ・ピラティスの視点から中村尚人先生に説明して頂きます。
中村先生は「真理〜進化学・比較解剖学」を踏まえて話して頂きますが・・・めちゃめちゃ面白いですよ(^_^)

是非、下記の映像を参照ください!
→ https://youtu.be/ON4uk3CYWd4

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/06/20170909ns/

ボバースコンセプトにおける脳卒中ADLアプローチ(山本伸一先生)

日時:平成29年9月17日(日)東京
【園部からの推薦文】:
「身体機能と活動」は、並列的に診るために、体幹機能と上肢の機能の双方を理解する必要があります。ボバースコンセプトは、身体機能を診ていくうえで非常に役に立つと感じています。今回、ボバースの初心者でも分かりやすく講演頂けると思います。また、具体的なADLアプローチを紹介頂きます。「身体機能なくして活動は診ることはできません。」それができるのは、セラピストです。

下記は園部が校正に携わったボバース書籍の映像です。ボバースコンセプトの一部が分かると思います。是非、ご覧下さい!
→ https://www.youtube.com/watch?v=r_VzXPQzmKY

応募はこちらから
→ http://motion-medical.co.jp/?pid=118430980

膝関節の理学療法(半月板のリハビリテーション・変形性膝関節症のリバビリテーション) 園部俊晴・今屋 健

日時:平成29年9月24日(日)東京
【園部からの推薦文】:
一日で、「半月板のリバビリテーション」、「変形性膝関節症のリバビリテーション」を学べる充実した講演会です。今屋先生は、半月板損傷の患者を日本でも最高数に近い数を診ています。絶対参考になる話がたくさん聞けると思います(^_^)
また、膝OAでは痛みの要因を説明し、「何を予防すればよいのか」「どうしたら痛みを少なくできるのか」「生活で何を気をつければ良いのか」など、園部の考えを話します。すべての療法士に役立つ知識になることを約束します。

是非、下記の映像を参照ください!
https://www.youtube.com/watch?v=Yjui38NM0sY

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/06/20170924imayasonobe/

肩関節インピンジメント症候群の見方と運動療法の考え方について(赤羽根良和)

日時:平成29年10月15日(日)東京
【園部からの推薦文】:
肩峰下インピンジメント症候群を中心にインピンジメントの病態の理解と機能解剖を解説します。臨床経験5年程度のセラピストの方を対象としていますので、基本的なことがらを押さえながら丁寧に説明をしていきます。このセミナーを理解することで、インピンジメントの病態を理解し、どのような運動療法が有効かを考えていけるよう指導していきます。
最高のセラピストの本物の技術を是非学んでください。

是非、下記の映像を参照ください!
→ https://www.youtube.com/watch?v=6qp9dwfXXwE

応募はこちらから
→ http://motion-medical.co.jp/?pid=119403112

バイオメカニクスを用いた動作・歩行分析の理解と治療への展開(畠中 泰彦 先生)

日時:平成29年11月18日(土)東京
【園部からの推薦文】
畠中泰彦先生は、バイオメカと動作分析の第一人者です。この分野のトップランナーの話を聞いておくことは、臨床、研究などの思考過程において、生涯役立つ礎になると考えています。是非、ご参加下さい。

是非、下記の映像を参照ください!
→ https://www.youtube.com/watch?v=T43RVKK9C5E

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/07/20171118hatanaka/

歩行・走行動作を改善するためのPNFアプローチ 頭蓋ー下顎部の位置や運動のコントロールを中心に、PNFコンセプトを利用したアプローチ(市川 繁之先生)

日時:平成29年11月23日(祝)東京
講師:市川 繁之先生(Human Conditioning PNF center代表)
【園部からの推薦文】
市川繁之先生は、本邦におけるPNFの第一人者であり、最高峰の知識と技術を有していることは誰でも知っています。その市川先生が近年は「頭蓋ー下顎部の位置や運動のコントロール」を重要視しているそうです。その理由は、頭蓋や下顎部が身体運動やメカニカルストレスに大きな影響を与えるからのようです。そこで最も基本となる歩行・走行動作において、頭蓋や下顎部が「どのような影響を及ぼしているのか」また「治療としてどのように利用できるのか」について、お話し頂ければと思っております。

是非、下記の映像を参照ください!
→ https://youtu.be/e5o42O2fgyE

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/08/20171123pnf/

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