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理学療法士園部俊晴のブログ

入谷式を伝えていく

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もうすでに多くの人が知っていると思いますが、今年の1月に私の師である入谷誠先生が亡くなりました。

入谷誠先生は私が出会った最も素晴らしい理学療法士であり、おそらく世界最高峰の理学療法士だったと思います。

入谷先生の元には、スポーツ、芸能をはじめ、日本の医療施設の中では最も多くの著名人が訪れていたと思いますし、そういった方々がメディアを通じ、入谷先生への感謝の気持ちを述べていました。

入谷先生の治療やその考えに、20年以上も接してきて、そのすごい治療効果を実感することができたのは、私にとって極めて貴重な財産です。

しかし、それと同時に、入谷式の治療は感覚的な要素が多いことから、伝えるのが難しい治療主義かもしれないと、正直な気持ちとして感じてきました。

しかし、入谷先生が亡くなった今、我々弟子たちが、これからどのように入谷式を伝えていくのか、とても大切になると思っています。現在、身体運動学的アプローチ研究会(入谷式を伝えていく会)の代表代行を私が務めていますが、今後、会員みんなが一致団結して、取り組んでいかなければならないと感じています。

 

この難題に風穴を開ける方法が1つだけあると私は考えています。

 

それは『症例検討会』です。

 

このことは、実は入谷先生の奥様から出た案でした。

奥様から、「あなた達がこれからしっかり伝えていくためには、少人数でもいいから、患者を目の前で治療することを見せ合っていくことを繰り返していかなくちゃだめよ」と言って頂きました。

この言葉を聞いたとき、「これだ!この方法しかない」と強く感じました。

つまり、入谷式のインストラクターが、実際の患者を、目の前で評価・治療し、そして入谷式足底板を作成して、その他の入谷式の治療手技も一緒に行う。
この過程を全て余すところなく見せ合うことによって、入谷式の考えを理論だけではなく、実際の臨床の実態を見せることができると感じました。

また、もっと重要なことは、「みんなの前で堂々と自信を持って、理論通りに患者を変えてみせる」そういった治療ができるインストラクターを育てる必要があると思ったのです。
そして、こうしたインストラクターが5名いたら、そこから必ず孫引きのようにそれをできる人が広がっていくと考えるようになりました。

入谷先生が亡くなって、これから本当の意味で入谷式が発展するには、いろいろな難問があると思います。

しかしこの症例検討会を基盤に、われわれは発展していかなければならないと私は感じていますし、理論だけではなく、本当に目の前の患者が良くなっていく、そういった団体、そういった理論、そういった治療概念にしていかなければならないと強く考えています。

身体運動学的アプローチ研究会の会員の皆様、今後皆様のいろいろな助言を頂きながら、前進していきますので、ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

すでに今年に入ってからの私のほとんどのセミナーでは、実際に受講生で痛みがある人前に出て来ていただき、痛みを変化させることはもちろん、それだけでなく目の前でその原因を突き詰め、その原因が変化する様子を見せるようにしてきました。

そして今回、身体運動学的アプローチ研究会の活動としては初めて、先日、岡山支部で症例検討会を行ってきました。それについては、また後日報告します。。。。。。。

運動連鎖を臨床に活かす(財前知典先生・園部俊晴コラボセミナー)

日時:2018年6月3日(日)東京
【園部からの推薦文】
上肢と体幹の運動連鎖」について、財前 知典先生にお話しいただき、「下肢と体幹の運動連鎖」について、園部俊晴が話します!
リハビリ医療に携わっているセラピストは誰もが体幹の機能異常が動作の遂行に大きな影響を及ぼすことを認識しています。しかし、体幹の機能異常がどのように動作にリンクしているのか、また上肢・下肢の運動連鎖とどのように関連し合っているのかを理解しているセラピストはほとんどいません。今回、「体幹の見方と誘導方法」「上肢・下肢の運動連鎖との関連」について説明します。
まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
https://youtu.be/bLD6omXvGZw
応募はこちらから
https://undouki0603.peatix.com/

 

リハビリテーションに活かす脳画像のみかた
~臨床で活用するための皮質を中心とした基礎知識~ (阿部浩明先生)

日時:2018年6月9日(土)基礎編、10日(日)臨床編

【園部からの推薦文】:
「リハビリテーションに活かす脳画像のみかた」を2回にわたってお話しいただきます。2回の研修会を通じて、脳画像情報から自ら臨床推論し、その可能性について考えられるようになるための礎を築くことを目標とします。
第1回の基礎編では、なぜ画像情報を活用することで評価と治療プログラムの精度が上がるのか?その概念について解説し、画像を活用する上で必要不可欠な基本的な皮質を中心とした脳解剖を整理します。
第2回の応用編では、病巣と症状の関係性が理解できるようにします。三次元的に神経線維の走行を解説し、その神経線維が臨床でよく眼にする水平断面上でどのように走行するのかを解説します。また最後に複数の事例を紹介して損傷領域と神経症状の関連を学びます。
まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
https://youtu.be/JBKv0xQ18yE
応募はこちらから
https://undouki06090610.peatix.com/

 

肩関節の治療のあり方 ~医師と理学療法士の連携~

日時:2018年6月24日(日)東京
【園部からの推薦文】:
肩関節の治療の医師とPTのコラボ企画です!AMは西中直也先生にご登壇いただき、臨床で多い肩関節疾患の説明と手術の概要について話していただきます。そして、PMに千葉先生が肩関節の理学療法について話していただきます。超一流のDrとPTのこんな企画はめったにありません。お見逃しなく。
まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
https://youtu.be/hwCAMeeCnYs
応募はこちらから
http://motion-medical.co.jp/?pid=129812675

 

下肢の運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略(工藤慎太郎)

日時:平成29年7月22日(日)東京
【園部からの推薦文】:
いま、最も注目を集めている理学療法士 工藤慎太郎先生が、運動器疾患の「なぜ?」に迫ります。今回は下肢の運動機能障害の見方として昨年実施したものからVersion upしてお話させていただきます。
【到達目標】
1.小殿筋機能を理解する
2.腸脛靭帯・外側広筋の滑走性を理解する
3.腓腹筋と屈曲拘縮の関係を理解する
4.足関節の不安定性と足部の運動学を理解する

まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
https://youtu.be/Dg4Z5MHoI7M

応募はこちらから
https://undouki0722.peatix.com/

 

私の考える膝関節・足関節の理学療法(赤羽根良和・園部俊晴 夢のコラボ)

日時:平成30年8月5日(日)東京
【園部からの推薦文】:
今春弊社より「機能解剖学的にみた膝関節疾患の運動療法」を発刊した赤羽根先生による「膝」の講演と園部先生の「足関節」です!
お二人による熱く濃い夏の1日をお約束します。
豊富な経験に基づいた評価と治療方法をお二人から学ぶ絶好の機会をお見逃しなく。
何度受講しても新しい発見があります。

応募はこちらから
http://motion-medical.co.jp/?pid=118429557

その他の園部企画の講演・セミナー

下記の講演・セミナーは開催3-4ヶ月前から随時応募を開始していきます。是非、ご参加下さい。

 

9月8日(土) 木俊明先生 体幹の運動療法 東京・発明会館

 

9月29日(土) 成田崇矢先生・園部俊晴先生コラボセミナー  「私の考える腰痛の理学療法」 川崎・産業振興会館

 

10月6日(土)まだ未定     川崎・産業振興会館

 

10月7日(日) 山本伸一先生 タイトル未定 川崎・産業振興会館

 

10月21日(日)赤羽根良和先生 タイトル未定  川崎・産業振興会館

 

11月3日(祝) 赤羽根良和先生 肩関節の理学療法 東京・損保会館

 

11月11日(日) 山田英司先生 変形性膝関節症の理学療法 東京・会場未定

 

12月16日(日) 赤羽根良和先生、園部俊晴先生コラボセミナー 「私の考える膝関節・足関節の理学療法」 東京・会場未定

 

2019年

1月13日(日) 木茂典・園部俊晴・今屋健 夢のコラボセミナ 膝関節の理学療法(スポーツ・変形性膝関節症・力学) 多摩市民館

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 メール講座第16回 → https://www.youtube.com/watch?v=xLqqbMH5F8A

 

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