menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 最高の臨床家たちから私が得たもの
  2. 倒立振り子の後半相の動きで患者に指導していること
  3. 自分の生き方を見つけた瞬間
  4. 韓国から5人のバスケット代表選手来院!
  5. 症例検討会(一般参加)
  6. 笑い声
  7. 満席! 赤羽根の足関節、園部の膝関節
  8. 鈴木俊明先生の体幹講演で得たもの
  9. 怪物!鈴木俊明先生
  10. 開始肢位の重要性
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

脳卒中の歩行

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1月に臨床家のための運動器研究会で開催した弓岡 光徳先生が講師の「脳卒中片麻痺の観察による臨床歩行分析~分析のための基本と治療への展開~」の講演はとても素晴らしいものでした。
正直、予想をはるかに越える収穫が私にはありました。
これまで脳卒中の講演もたくさん聞いてきましたが、ここまで力学で脳卒中の歩行を説明できる人に初めて出会いました。
また脳卒中の歩行を考えるとき、その解釈の仕方がとても参考になりました。

この解釈という言葉にはとても大きな意味があります。
力学を考えるとき、実験データは真実を語っています。
しかしそれをどう解釈するかは、研究者によって異なるのです。
これまで力学の講演をたくさん聞いてきましたが、「臨床をちゃんとやっていれば、絶対にその解釈には至らない!」と言いたくなる講師もいましたが、弓岡先生の講演は、本当に臨床に即した解釈をしていると強く感じましたし、また私の考えが及ばないたくさんのことを教えていただきました。
そして、それだけでなく、紹介頂いた臨床のテクニックも、とても参考になることがたくさんありました。

今後も日々の臨床のこの解釈という言葉の重みを念頭に置き、仮説と検証を繰り返していきたいと思います。臨床家はその繰り返しでしか成長できないのですから・・・。

 

追伸:本当のたくさんの人が、このブログのメルマガ登録をいただき、そして「力学推論を理解するためのメール講座」をご覧いただいていることをとても嬉しく思っております。メール講座では、特に第13回から第18回の講座で、臨床の本質となるところを説明しております。少しつまらないと思う講座もあるかもしれませんが、粘り強く見ていただければと思います。

それと力学を理解するために、弓岡先生が特に推薦していた書籍を下記に紹介しておきます。私も早速購入しました。イラストもとてもわかりやすく、力学を理解するのにとても良い本だと感じました。

エッセンシャル・キネシオロジー(原書第2版): 機能的運動学の基礎と臨床

 


リハビリの先生が教える「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」

園部が執筆した「リハビリの先生が教える健康寿命が10年延びるからだのつくり方」の先行販売が始まりました。

絶対の自信作です。

療法士の臨床にも必ず役立つ内容であることを約束します!!
リハビリの先生が教える「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」

 

バイオメカニクスを用いた動作・歩行分析の理解と治療への展開(畠中 泰彦 先生)

日時:平成29年11月18日(土)東京
【園部からの推薦文】
畠中泰彦先生は、バイオメカと動作分析の第一人者です。この分野のトップランナーの話を聞いておくことは、臨床、研究などの思考過程において、生涯役立つ礎になると考えています。是非、ご参加下さい。

是非、下記の映像を参照ください!
→ https://www.youtube.com/watch?v=T43RVKK9C5E

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/07/20171118hatanaka/

歩行・走行動作を改善するためのPNFアプローチ 頭蓋ー下顎部の位置や運動のコントロールを中心に、PNFコンセプトを利用したアプローチ(市川 繁之先生)

日時:平成29年11月23日(祝)東京
講師:市川 繁之先生(Human Conditioning PNF center代表)
【園部からの推薦文】
市川繁之先生は、本邦におけるPNFの第一人者であり、最高峰の知識と技術を有していることは誰でも知っています。その市川先生が近年は「頭蓋ー下顎部の位置や運動のコントロール」を重要視しているそうです。その理由は、頭蓋や下顎部が身体運動やメカニカルストレスに大きな影響を与えるからのようです。そこで最も基本となる歩行・走行動作において、頭蓋や下顎部が「どのような影響を及ぼしているのか」また「治療としてどのように利用できるのか」について、お話し頂ければと思っております。

是非、下記の映像を参照ください!
→ https://youtu.be/e5o42O2fgyE

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/08/20171123pnf/

機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法 赤羽根良和先生!

日時:平成29年12月3日(日)東京
【園部からの推薦文】:
赤羽根先生の「膝」、マジで凄い!! って必ず思います。
臨床では痛みが主体となりますが、「痛みの発生機序は何か?」「痛みの部位と痛みを作っている部位との因果関係はどうか?」「組織が硬いから痛いのか?」「筋力が弱いから痛いのか?」「アライメントが悪いから痛いのか?」など、これらを適切に鑑別する必要があります。さらに、精度の高い評価から病態を推測し、そこからスキルの高い治療が求められます。これらを達成するには、解剖と機能解剖をベースとした基礎知識は重要です。今回の講演がこれらのクリニカル・ヒントになれば幸いです。

応募はこちらから
→ http://motion-medical.co.jp/?pid=123018238

下肢の骨折の機能解剖学的運動療法(松本正知先生!)

日時:平成29年12月17日(日) 東京御茶ノ水
【園部からの推薦文】
いよいよこの研究会に骨折のリハビリに最も精通した松本 正知先生(桑名西医療センター)をお招きすることができました!
足関節では顆部骨折と天蓋骨折、膝関節周辺骨折では膝蓋骨骨折、股関節では大腿骨頸部骨折を題材として、それぞれの関節を治療するために必要な基礎知識の整理、整形外科的治療の理解、運動療法の考え方を座学にてお話ししていただきます。臨床、研究などの思考過程において、生涯役立つ礎になると考えています。
是非、ご参加下さい。

まずはこちらの紹介動画をご覧ください。(園部解説)!
→ https://www.youtube.com/watch?v=maDLgE0hEcQ

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/09/20171217matkougi/

神経内科医が語る 神経疾患の捉え方(神経内科医・玉川聡先生)

日時:平成30年1月7日(日)(JR川崎駅すぐ)
【園部からの推薦文】
今回は、たまがわクリニック院長、神経内科医の玉川聡先生をお招きします。
テーマは「神経内科医が語る 神経疾患の捉え方」です。神経内科医である先生が、どのような思考のもとに、どのような診察をして、診断に導くのかという流れから、各論として特徴的な神経変性疾患をとりあげ、その疾患の概説から最新治療に至るまでお話ししていただきますので、神経疾患の理解が深まります。明日からの臨床に役立つ、当研究会自信を持って推奨できる講演ですので、是非、ご参加下さい。

是非、下記の映像を参照ください!
→ https://youtu.be/o8uosorzDdw

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/09/2018-01-07tamagawa/

マッスルインバランスの理学療法(荒木 茂 先生)

日時:平成30年1月27日(日)東京
【園部からの推薦文】:
荒木茂先生(日本理学療法協会理事)は、福井勉先生が「日本一 器の大きいPT」と称するほどの偉大な理学療法士です。
荒木先生のお話しを聞くと、「異常な姿勢アライメント」「異常な運動パターン」が「マッスルインバランス」と関与していることが分かります。
「マッスルインバランス」をしっかり評価できること、その意義を理解していること、改善できることが、どれだけ重要か・・・、その意味が分かって頂けると思います。

まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
→ https://www.youtube.com/watch?v=Fv1jbTiPnNY&authuser=0

応募はこちらから
→ http://motion-medical.co.jp/?pid=123357270

メールマガジンの登録

このブログのメルマガ登録をすると下記の情報をお知らせします

■力学的推論を理解するためのメール講座
このメール講座では50回以上に渡って力学的推論を理解するための基本的な知識をステップ形式でお伝えします。

■臨床と役立つリアルな情報メール
このメールでは下記の情報をお伝えします。
・ブログ更新のお知らせ
・メルマガ登録者限定セミナーのお知らせ
・ブログで紹介する臨床より、その先の説明(映像解説など)
・ブログでは書けないその先のとっておき内容

登録はこちらから

*お名前(姓・名)  
*メールアドレス
*都道府県
*所属

なお、メールマガジンに登録していただいた方には「無料レポート:脊柱弯曲の決定因子について」をお送りいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 最近行っている簡単な母趾のテーピング

  2. 遠方から来た骨折後の患者様

  3. 臨床における姿勢の重要性

  4. プロ野球 S投手

  5. 今の臨床で重要視していること

  6. 岡部大地先生(医師)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 「臨床家のための運動器研究会」を立ち上げて約8年になります。下記の写真に掲載した臨床家以外にも多…
  2. 先日、20年間乗っていた車がいよいよだめになり、車を買い替えました(^_^;)28歳のときに…
  3. 園部ブログをいつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。このブログを始めてちょうど1年に…
ページ上部へ戻る