閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. 殿部を後方に引いた歩行の本当の理由を知ってますか?
  2. 膝OAでなぜ、鵞足や半膜様筋に痛みがでるのか?
  3. 誰も知らない二関節筋の活動様式! 今になってその意義を実感!
  4. 坐骨神経痛と診断された患者の3つ病態とテクニック
  5. これがわかると、臨床力が飛躍!! 局所的伸張負荷を理解する!
  6. 膝が腫れる理由!私の解釈と改善方法
  7. THA患者がなぜ「患側が長い」と訴えるのか?
  8. インソールを行う人必見!誰も知らない踵のズレの謎!
  9. 肩関節の評価から治療までの流れ
  10. 頚部痛患者に対して効果的な頭位コントロール法
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

メルマガ全49回の内容

※旧力学講座49回は終了しております。

リニューアルして『園部俊晴の臨床 力学的推論シリーズ』が公開されています。

内容もリニューアルし、さらに映像のクォリティが格段に良くなっています。

このシリーズは「ベーシック編」「アドバンス編」「実技編」の 3つで構成されます。

解説映像 →

 

まずは無料の「ベーシック編」から開設しました。

このベーシック編は 14回の講座からなり、登録すれば毎日送られてきます。

無料です。

申し込みはこちら

https://ugoitalab.com/rikigaku/

 

 

49回の力学講座は終了しております。————————————————————————————————–

全49回分のメール講座の内容は下記です。
私自身も、自分の考えがとてもまとまったのでよかったです(^_^)・・・感謝!

====力学的推論を理解するためのステップ講座======
【第1回】力学的推論を理解するためのステップ講座の始まり
【第2回】仮説検証作業の考え方
【第3回】仮説検証作業の実際(可動性について)
【第4回】仮説検証作業の実際(筋力について)
【第回5】仮説検証作業の実際(疼痛について)
【第6回】歩行分析を仮説検証作業に活かすために忘れてはならないこと
【第7回】「外傷」と「障害」
【第8回】スタティックなモーメントの基本となる考え方
【第9回】スタティックな関節モーメントを応用して考えてみよう!
【第10回】身体におけるモーメントの実際(矢状面)
【第11回】身体におけるモーメントの実際(前額面)
【第12回】歩行周期
【第13回】棒の理論
【第14回】モーメントの入れ替わり
【第15回】倒立振り子理論
【第16回】症例での説明 その1
【第17回】症例での説明 その2
【第18回】歩行立脚前半相の機能的役割
【第19回】歩行立脚後半相の機能的役割
【第20回】歩行遊脚相の機能的役割
【第21回】歩行時の関節運動:矢状面・股関節
【第22回】歩行時の関節運動:矢状面・膝関節
【第23回】歩行時の関節運動:矢状面・足関節
【第24回】歩行時の関節運動:矢状面・まとめ
【第25回】歩行時の立脚前半相の回旋の動き
【第26回】歩行時の立脚後半相の回旋の動き
【第27回】床反力ベクトルと関節モーメントの関係
【第28回】関節モーメントを理解する上で、ちょっと知っておきたいこと
【第29回】股関節(矢状面)の歩行時の関節モーメントと筋活動
【第30回】股関節(矢状面)臨床応用編
【第31回】股関節(前額面)の歩行時の関節モーメントと筋活動
【第32回】股関節(前額面)臨床応用編
【第33回】膝関節(矢状面)の歩行時の関節モーメントと筋活動
【第34回】膝関節(矢状面)臨床応用編
【第35回】股関節(前額面)の歩行時の関節モーメントと筋活動
【第36回】膝関節(前額面)臨床応用編
【第37回】足関節(矢状面)の歩行時の関節モーメントと筋活動
【第38回】足関節(矢状面)臨床応用編
【第39回】足関節(前額面)の歩行時の関節モーメントと筋活動
【第40回】荷重時の下肢の筋活動の原則 パート①
【第41回】荷重時の下肢の筋活動の原則 パート②
【第42回】骨関節形態特性と歩行の関連性OKCの評価
【第43回】骨関節形態と歩行の関連性CKCの評価①
【第44回】骨関節形態と歩行の関連性CKCの評価②
【第45回】体幹アライメントの原則
【第46回】体幹アライメントの臨床応用
【第47回】動作分析の大原則①
【第48回】動作分析の大原則②
【第49回】倒立振り子と理学療法の展開
===========================

(現在は49回力学講座メルマガの登録は受け付けておりません)

ピックアップ記事

  1. 私たちの臨床では、下の写真のように臀部を後方位にした歩行というのはあまりにも多く見受けます。&n…
  2. 私は変形性膝関節症患者の痛みの原因組織として、主に5つの組織が多いと考えています。…
  3. 今回は、二関節筋をテーマに解説します。実は、私が20代のころ、筋活動の研究をたくさん行っていたん…

Instagram

Instagram は無効なデータを返しました。

フォロー

ページ上部へ戻る