menu
閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. 腕が痺れる症例、本当に首から来てるの?
  2. 膝OAに大腿四頭筋強化のエビデンスがあるって、本当なの?
  3. カエルを食べてしまえ! って?
  4. 弟子たちに伝えてきた「力学的推論」のプロセスを公開します!
  5. 効果的に触診技術を身につける!起始停止だけでは足らない理由
  6. そうだったのか!足趾の変形と機能の関係を紐解く
  7. 足からからだを変える! 矯正と機能改善の相違について
  8. 「足」が担うセンサーとしての役割について
  9. 変形性膝関節症! 立脚終期(Tst)の股関節の特徴
  10. すべての患者で重要!立脚終期(Tst)の股関節伸展の複合運動の重要性と…
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

30年の臨床から導き出された、痛みを改善する為の「方程式」!

 

 

私が執筆した書籍園部俊晴の臨床 膝関節』のamazon予約が始まりました

 

弊社のクリエイターが素晴らしい映像を作ってくれましたので、是非ご覧ください。

https://youtu.be/wFtBFltLQyE

 

さて、今回はこの書籍の『序文』をすべて公開します。

 

私の臨床への想いが全て詰め込まれています。

 

医療者として、これからの人生の参考となれば、これほどうれしいことはありません。

 

====================

 私が臨床家として一人ひとりの患者と向き合うようになって、約30年が経ちました。この30年間で、私が臨床家として「最も重要視していたものは何か?」と問われたら……、

私は、「成長」と答えます。

 私には特別な才能もなく、また、手先が不器用なため特別な技術も持っていません。だから、「臨床家としてもっと“ 成長” したい」という思いだけで、ここまで来たように思います。

これまでの道のりは平たんではなく、常に自分に対する嫌悪感の繰り返しがあったように思います。悩んで、悩んで、悩みぬいた末に今の自分がありますが、私には他の人より優れた才能が1 つだけありました。

それは「あきらめない力」です。自分に対する嫌悪感にさいなまれても、「自分はもっと成長できる」という想いをあきらめずに持ち続けたことが、私の唯一の才能ではないかと思っています。

 私が臨床家として飛躍的に成長したと感じられるようになったのは、40 歳になってからでした。成長にはいくつかのきっかけがありましたが、最も大きなきっかけが3つありました。

そのうちの1つが、この書籍で繰り返し述べている、組織学的推論の重要性に気づいたことです。それまで力学的推論を主軸に臨床を行ってきた私にとって、それだけでは太刀打ちできないと気づいたことは、成長の大きなきっかけとなりました。残りの2つについては書籍内で述べていますので、本文を読み進めていく中で残りの2 つについても知って頂けると、あなたの成長にもきっと役に立つと思います。

 この書籍を手にとって頂いたあなたに、私は次のように問いかけたいと考えています。

 あなたは医療人として、

 

自信がない……という人は……、

 すぐにこの本を読み進めてください。臨床の面白さが無限に広がります!

 この問いかけにあるように、 膝の、その痛みを発している組織をとらえ、その組織に加わる力学的な原因を見つけ、その場で痛みが除去できる、このプロセスで治療を行えるようになることが、我々には絶対に必要です。

 もしあなたがこのプロセスで治療が行える臨床家になりたいと思うのであれば、この本をしっかりと読み込んで頂き、目の前の患者の現状に真摯に取り組み、仮説検証を繰り返してみて下さい。そうすることで「自分はできる」と気づくことができると、私は信じています。また、それができると、「自分はまだまだ成長できる」ことにも気づくと思います。そして、その成長が、「自分」にとっても、「患者」にとっても、自分が働いている「施設」にとっても、そして「国」にとっても、すべてにとって良いことだと分かって頂けると思います。

 この書籍には、科学的根拠(エビデンス)のないことも多く書いてあります。そのことで批判があることは重々承知の上で意見を述べさせて頂くと、私は、エビデンスの有無よりも目の前の患者が実際に良くなることの方が、さらに重要だと思っています。科学的根拠で理論武装しても、目の前の患者の悩みを消してあげることができなければ、その人はプロフェッショナルとはいえません。

 情報は、そのままだとただの「Information(情報)」でしかありません。どのように活かすかがわかると、情報は「Knowledge(知識)」になります。そして、知識を実際に活用できれば「Skill(技術)」となります。科学的根拠(エビデンス)は、あくまでもたくさんある情報の1 つです。

 本当によくなったという結果に対し、「本物の根拠(エビデンス)」が後からつくられると、私は考えています。そのため、この書籍では、私が実践して本当に効果のあることを、臨床で本当に行っていることだけを、偽りのない今の私の考えを、述べています。将来的に、修正や改善が必要となるかもしれません。でも、「現実は理論より強い」ことはすべての臨床にいえることだと思いますので、このような医学書があってもいいのではないかと、私は考えています。

 この書籍を手にとって頂いたあなたの成長に貢献でき、あなたの臨床の楽しさが無限に広がれば、これほど幸せなことはありません。

202012 月吉日

コンディション・ラボ所長

園部俊晴

 

 

推薦セミナー

LIVEセミナー/ZOOM【松本正知先生】松本先生の「肩関節拘縮のための運動療法」-結帯動作の改善を中心に-」

◆講 師:松本正知先生
◆開催日:2021年8月1日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

本セミナーでは、「外転結帯」と「内転結帯」の研究内容と、そこから得られた結帯動作の評価と運動療法についてお話しさせて頂ければと考えています。
また、結帯動作の改善は、挙上方向の改善にも役立ちます。結帯動作の改善法の後に挙上方向の改善方法についてもお話しさせて頂ければとおもいます。臨床でよく遭遇する肩関節疾患のリハビリテーション治療戦略についてご説明していきます。
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210801.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【福島八枝子先生】日本人初となるスタンフォード大学運動器リハビリテーション・スポーツ医学診療部での経験」

◆講 師:福島八枝子先生
◆開催日:2021年8月9日 (月・祝)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

運動器リハビリテーション・スポーツ医学領域での治療法において、治療家を悩ませるのは 慢性障害である。スポーツ医学の本場、米国スタンフォード大学では各種医療スタッフで 構成されるチームアプローチを取り、超音波ガイド下最小侵襲手術や注射療法を用いた根本的な治療法の確立について多岐に渡る内容となっています。是非参加ください。
応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210809.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部 浩明 先生】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかたPart1~これだけは知っておきたい脳解剖の基礎知識~」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年8月29日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
本セミナーでは、そのpart1として脳画像をみる上で
これだけは知っておいていただきたい脳解剖の基礎知識を整理します。

[前半]これだけは知っておきたい脳解剖の基礎知識
[後半]これだけは知っておきたい各葉の機能
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210829.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【村野勇先生】超音波エコーからみえる足関節拘縮の評価と運動療法」

◆講 師:村野 勇先生
◆開催日:2021年9月4日 (土)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

超音波エコーは運動器構成体を描出できるだけではなく、関節運動に伴う軟部組織の動態をリアルタイムに描出し、関節拘縮の画像評価としてなくてはならない検査となってきました。

今回は、足関節背屈可動域に関わる内容です。

臨床技術向上の一助としていただけたら嬉しく思います。

明日の臨床に繋がる内容を満載しております。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210904.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部浩明先生/脳画像シリーズ/Part2】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかた『脳画像の基礎知識・水平断面でみれる構造物の把握』」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年9月5日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
本セミナーでは、そのpart2としてPart1の講義(8/29開催)で把握した各領域が
脳画像上でどのように把握できるかを解説します。

[前半]これだけは知っておきたい脳解剖の基礎知識
[後半]これだけは知っておきたい各葉の機能
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210905.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部浩明先生/脳画像シリーズ/Part3】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかた『様々な機能と関連する神経経路』」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年9月12日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
この講義では各種の機能(機能障害)と
それに関わる神経領域・経路について解説します。

[前半]各種機能障害と神経領域・機能 運動・感覚
[後半]各種機能障害と神経領域・機能 高次脳機能
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210912.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部浩明先生/脳画像シリーズ/Part4】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかた『実際の脳画像の活用』」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年9月19日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
この講義では理学療法士である講師がどのように臨床で脳画像を活用して

理学療法評価と治療プログラムを立案していくのか、その過程を事例を通して解説します。

[前半]脳画像を用いた評価と治療への応用 その1
[後半]脳画像を用いた評価と治療への応用 その2

是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210919.peatix.com/

 

その他の園部企画の講演・セミナー

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

関連記事

  1. つらいひざ痛が1分でよくなる!

  2. ついに、鈴木俊明先生の書籍が予約販売開始!

  3. 怪物・鈴木俊明先生の凄み!

  4. 赤羽根良和先生の『膝関節DVD』発売!

  5. 宮田重樹先生

  6. 腰の伸展痛について

おすすめ記事

  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!

コメント

    • あおじそ
    • 2021年 1月 20日

    素晴らしい序文で感動しました。
    まさに、園部先生のPTとしての哲学が凝縮されていると、勝手ながら感じました。
    書籍も購入させていただこうと思います。

      • 園部 俊晴
      • 2021年 3月 29日

      コメントをあまりみていなくて、返信遅れました。
      ありがとうございます。
      これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 園部俊晴全国ツアーが始まっています。第1回目「関東エリア」はなんと参加者1000名を超えまし…
  2. 大腿四頭筋の強化は様々な文献で、膝OAの“痛み”に対してエビデンスがあると考えられています。…
  3. 最近、読んだ本でめちゃめちゃ興奮したものがあります。それは、「カエルを食…

Facebook

twitter

Instagram

Instagram は200を返しませんでした。

フォロー

ページ上部へ戻る