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理学療法士園部俊晴のブログ

我々の業界のトップランナーの特徴とは?

 

先日、成田崇矢先生の「こう診てこう治す」の講演を終えました。

 

今回は、交通事故後、何年も首の痛みで苦しんでいる症例の治療でした。

 

参加した人は度肝を抜かれたと思いますが、我々は、

何年も痛みで悩んでいる患者をこんなによくできるということを

多くの方に知ってもらいたいと思っています。

 

さて…

 

今回は、成田崇矢先生をはじめ「我々の業界のトップランナーの特徴」について話したいと思います。

 

私はこの業界に30年もいて、

そしてありがたいことに

たくさんのトップランナーを見てくることができました。

 

そのトップランナーの人たちの中で、

ずっと成長し続けている、本当に素晴らしい最高の臨床家

「昔はすごかったんだけどな…」と思われている臨床家がいる事は事実です。

 

この違いはどこから生まれてくるんでしょうか。

 

これはあくまでも私の考えですが、

それは、臨床を継続しているかどうかの違いだと思います。

 

私たちプロの仕事は、患者を診ないで、力を維持できるほど甘い仕事ではありません

 

よく考えてみてください。

 

プロゴルファーが1年間クラブを握らないで、その力を維持することなんてありますか。

絶対にないじゃないですか。

1年間クラブを握らなければ、第一線に戻ることは難しいですよね。

 

では、なぜ素晴らしい臨床家であるのに

臨床から離れる先生がいるのでしょうか。

 

もちろん理由は様々だと思いますが、

私は2つのことが多いと感じています。

 

1つ目は、名前が知られるような臨床家になると、

臨床結果に対し、恐怖が生まれてくるということが言えます。

 

これはどういったことかと言うと、

有名なのに、このぐらいしかできないんだ」と思われるのが嫌で

臨床現場を見られたくない

結果が出ない事が怖い

といった恐怖心が生まれてくるのではないかと感じます。

 

 

もう1つは、 途中からお金がたくさん入ってくるようになると、

臨床よりもお金が主体になってしまうということが言えます。

 

もちろん他にもたくさん理由はあると思いますが、

私は経験上この2つが最も多いと感じています。

 

人それぞれ価値観が違いますから、

私はその価値観を批判するつもりは全くありません。

 

でも…少なくとも臨床の現場で患者を診る以上、

我々は常に成長を重んじなければならないと感じます。

 

そして、いつまで経っても成長を重んじる

そういった臨床家達とずっと切磋琢磨していきたいと思っています。

 

皆さんも是非、常に成長するにはどうすればよいかを考えながら臨床を継続して、素晴らしい臨床家になってください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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[前半]これだけは知っておきたい脳解剖の基礎知識
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