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理学療法士園部俊晴のブログ

誰でもできる! 効果絶大の筋緊張抑制テクニック

皆さんは、目の前の患者が訴えた痛みや可動域制限を、「その場で確実に改善できる!」と自信を持って言えますか?

自信を持って断言できるセラピストは、それほど多くないかもしれません。

 

私自身、若い頃は徒手的なテクニックに自信が持てず、「才能がないのかもしれない」と悩んでいた時期がありました。

しかし、多くのトップランナーを見てきた中で、筋緊張を抑制するために共通して行なっている技術があると気づいたんです。

そこで今回のブログでは、私が臨床で使っている筋緊張抑制テクニックを紹介したいと思います。

最後まで読んでいただければ、痛みや可動域を改善できることを実感できますので、ぜひご覧ください。

 

 

筋緊張を抑制する際、私が行っている最も簡単で、誰でもできるクニックを紹介します。

 

それは何かというと・・・

・収縮と短縮からの伸張法

 

 

この名称は私が作った造語になります。

このテクニックは、筋を伸張位から自動収縮させ、収縮したら最後に他動的にわずかに短縮を加えるという、この一連の動作を繰り返し行う方法です。

 

筋緊張を緩めるテクニックはたくさんありますが、生理学的な抑制機能を働かせることが効果的だと私は考えています。

特に、私がよく利用するのが、“反回抑制”“相反抑制”です。

 

例えば、薄筋の伸張性を改善する場合、薄筋を伸張した後に自動収縮を行わせ、短縮位まで収縮させた後に、さらに治療者が少しだけ徒手的に短縮させます。

筋は収縮の後に抑制が働きますが(反回抑制)、最後に短縮されることで、防御的に拮抗筋が収縮し、同筋は緩まなければならない状態になると考えられます(相反抑制)。

これにより、反回抑制と相反抑制が効果的に作用し、弛緩が得られると私は考えています。

実施時のポイントは、筋に収縮が入ったら抵抗を加えている手の力をスーッと抜いて、拮抗筋が働かざるを得ない状態にすることです。

 

実際のやり方については、以下の動画をご覧ください。

 

 

いかがだったでしょうか。

今回紹介したテクニックを身につけることで、皆さんも「その場で痛みや可動域を改善できる」を実感できるはずです。

 

ちなみに、年末に出版した園部俊晴著『徒手療法ガイドブック』では、生理学的作用を応用した私のテクニックが満載に詰まっています。

https://amzn.to/4h9zPCs

 

ぜひ試してみてください!

 

推薦セミナー

【畠中泰彦先生】美味しいとこだけ、分かりやすく臨床に活かすための歩行運動学
~トレンデレンブルグ・デュシェンヌ歩行を徹底攻略する~

講 師:畠中泰彦先生

開催日:2025年2月16日 (日) 9:00 – 12:00

 

概要

【セミナー概要】

バイオメカニクス、力学というと何か途方もなく難しい学問のイメージがありますが、臨床で必要な知識のレベルはそう高くはありません。むしろクリニカルリーズニングのためのツールと考えると、「1を学んで10を知る」すなわち応用が利くようになります。

今回はトレンデレンブルグ・デュシェンヌ歩行の運動学を手始めに治療やリスク管理に使えるコンセプトを解説します。トレンデレンブルグと言うと変形性股関節症を想起する方が多いかと思いますが、メカニズムが解れば脳卒中片麻痺やスポーツ疾患にも応用できます。
難解な数式は使わず、分かりやすさ重視で観察、分析のポイントを解説します。

講義の途中と最後で、臨床の疑問にもなるべく多くお答えします。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://seminar.ugoitalab.com/event/20250216z/

 

【赤羽根良和先生】股関節疾患に多い前面部痛に対する機能解剖からみた治療戦略
~前方の組織をいかに柔軟にするか~

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2025年2月22日 (土) 17:30 – 20:30

 

概要

股関節前面部の痛みは、臨床現場において多く経験する訴えであり、その原因は多岐にわたります。歩行時の痛みや動作時の不快感が日常生活の制限となることが多く、早期の評価と適切な治療が必要です。しかし、股関節の痛みは他部位の問題と複雑に関連しているため、正確な評価と、効果的な治療計画を立てるのが難しいと思います。

本セミナーでは、股関節前面部痛の理解を深め、痛みの原因となる因子を的確に捉えることで、効果的な治療に繋げることができるように学んでいきます。

特に、骨盤の傾斜角度や股関節と腰椎の可動域の関係に着目し、患者の痛みの根本的な原因を特定するための評価技術を解説します。また、寛骨臼の前捻・後捻の画像所見を活用し、痛みの進行度や疾患の特徴を診断に活かす方法についても具体的に説明します。

さらに、股関節と腰椎の連動性や神経支配の影響に基づく治療アプローチも解説します。

股関節痛の背後には、大腿神経や閉鎖神経などの神経支配が関わっており、痛みの部位やタイプに応じて異なる治療法が必要です。

本セミナーでは、大腿神経の易障害部位や神経関連の痛みを評価するための技術を習得し、それに基づく運動療法を紹介します。

また、股関節前面のインピンジメントや、大転子周辺の滑液包に関連する痛みの発生メカニズムについても解説し、それに対する効果的なアプローチ方法を学びます。これにより、歩行時や動作時の痛みを軽減し、可動域の改善を目指した具体的な治療方法を解説します。

【セミナーで学べる内容】

・股関節前面部痛の病態と評価方法
股関節前面部痛とは何か?痛みの原因を多角的に検討し、原因組織を特定するための評価方法を解説します。
骨盤の傾斜角度が痛みの発症に与える影響について学び、腰椎と股関節の連動を考慮した評価技術を紹介します。
・画像所見を用いた股関節前面部痛の推論技術
寛骨臼の前捻・後捻に関する画像診断のポイントを押さえ、痛みの進行度を客観的に評価するための方法を解説します。
X線やMRIを活用し、股関節の状態を的確に診断するための技術を解説します。
・股関節と神経支配の関連性とその治療アプローチ
大腿神経、閉鎖神経をはじめとする神経の支配領域に基づく痛みの評価を学び、痛みの部位に応じた治療アプローチを解説します。
・股関節拘縮の運動療法 – 拘縮解消に向けた実践的アプローチ
“股関節屈筋群(大腿直筋、腸腰筋、Iliocapsulalis)”の機能や解剖学的背景を踏まえ、拘縮の解消を目指した運動療法を紹介します。
大転子周辺の滑液包に関連する痛みを軽減するための具体的なアプローチを学び、患者の症状改善に直結する技術を紹介します。
・股関節前面インピンジメントへの対策と予防
股関節前面でのインピンジメントを特定し、痛みの発生メカニズムを理解します。歩行や日常動作時の痛みを緩和するための治療戦略を解説します。

 

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20250222z/

 

【大見頼一先生】変形性膝関節症に対する術後の理学療法 様々な膝周囲骨切り術に対する理学療法のポイント解説

講 師:大見頼一先生

開催日:2025年3月2日 (日) 10:00 – 13:00

 

概要

【セミナー概要】

変形性膝関節症(膝OA)の治療は、保存療法と手術療法に分けられ、手術療法には人工膝関節置換術以外に膝周囲骨切り術(AKO)がある。AKOは、関節を温存できることが最大のメリットであり、日本では現在年間約1万件程度行われており、これからますます発展する分野といえる。保存療法を長期間行ってもなかなか改善がみられない症例や中高年のスポーツ愛好家で保存療法ではスポーツ復帰できない症例があり、活動性の高い膝OA患者に良い適応である。

AKOには様々な術式があり、
①内側OAに対しては主に内側楔状開大式高位脛骨骨切り術(MOWHTO)、外側楔状閉鎖式高位脛骨骨切り術(CWHTO)を用いる。
②外側円板状半月損傷は従来亜全切除術が行われており、外側OAに移行する者が多く、外側OAに対しては大腿骨遠位骨切り術(DFO)が適応となる。
③内側半月板後根損傷に対しては半月縫合だけでなくAKOを組み合わせた手術となる。
④20~30年前に膝前十字靭帯再建術を受けた者は、現在、膝OAとACL機能不全をきたしている場合が多く、AKOとACL再再建が適応となる場合が多い。

このように患者背景や病態が様々であるため、それに適した術式があり、術式にあわせた理学療法とそのポイントがある。AKO後の理学療法についてはエビデンスは乏しく、まだまだ発展途上であるが、徐々に完成されたプロトコルがあり、重要なポイントも分かってきている。本セミナーでは、様々な術式と術後の理学療法のポイントを解説する。

 

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20250302z/

 

【岡本光司先生】サイレントマニュピレーション後の理学療法

講 師:岡本光司先生

開催日:2025年3月8日 (土) 18:00 – 19:30

 

概要

【セミナー概要】

昨今、凍結肩の治療の新たな常識となり、全国的に行われているサイレントマニピュレーション(以下SM)後の理学療法について、理学的所見の取り方、注意点を含めてお話します。
当院では進行した凍結肩において4,000例以上のSMが施行されてきました。SMにより烏口上腕靭帯と全方向への関節包の解離が行われ、SMのみの治療で終了する場合もありますが、術後に痛みや可動域制限が残存する症例も少なからずあります。
SM後の理学療法の目的は、可動域制限の回復と疼痛の改善です。そこで問題となるのが上腕骨頭の前上方偏位であり、外転や挙上時にインピンジメントによる疼痛を引き起こす原因となります。今回の講演では当院で実際行なっている「SM後の理学療法における評価(切り分け)」「骨頭の前上方偏位の治療(後方組織および下方組織へのアプローチ)」「超音波ガイド下での運動療法」をご紹介できればと思います。

★マスターしてほしいポイント  
ポイントはズバリ【SM後に必要な理学的所見】です。
SM後の理学療法を行う上で重要なことは、まずは理学的所見で病態を切り分け、問題点を明らかにすることです。そうすることで、自動的に行うべき理学療法が選択されます。

★受講することで会得できること 
理学的所見から導き出されたSM後の行うべき運動療法内容が理解できます。
SM後の理学療法は何だか不安だ。どうすれば良いの?などなどの疑問を解消できるような内容をご用意します。ナイトLIVEセミナー後には払拭されると思います。                                             いまや、凍結肩の治療として全国的に行われているSM。その創始者である朴基彦院長の下で、理学療法士としてタッグを組んでいるからこその内容をお話しできればと思います。初心者🔰の方でも理解できるよう分かりやすい内容にする所存です。どうぞ宜しくお願い致します。

 

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20250308z/

 

UGOITA FES 2025

講 師:園部俊晴先生 赤羽根良和先生

開催日:2025年3月9日 (日) 10:00 – 17:00

 

概要

誰しも一度は”壁”にぶつかる

日々、切磋琢磨を続けていき、患者の『痛み』と『動き』を変えられる実感が増えることで喜びを感じ、さらに研鑽を重ねようと邁進していく日々。

だが、順調に成長しているように感じる一方で、どれだけ努力しても力になれないと感じる瞬間が訪れることもあるだろう。

これこそ、だれしも一度は直面する“壁”だ。

どんなに悩んでも、どんなにもがいても、結果につながらないこの体験は、まるで底なし沼にハマったような、出口の見えない不安に陥ってしまう危険性をはらんでいる。

壁を超えるには未体験の”衝撃”が必要だ

しかし、現在一流の言われている治療家は、例外なく壁にぶつかった経験を持ち、その度に”壁”を乗り越えてきた。

運動と医学の出版社がプロデュースするUGOITAの代表 園部俊晴も、30代半ばに大きな壁にぶつかった一人だ。
その壁を超えられたのは林典雄先生に出会った衝撃がきっかけだった。
彼に限らず、ほとんどの一流臨床家は何かしらの”衝撃”を体験している。
ある臨床家にとって、それは”師との出会い”であり、ある臨床家にとって、それは”新たな理論・技術との出会い”であった。

しかし、人生を大きく変えるきっかけとなるような衝撃を受けるには、自らそれに触れる機会を作らなければならない。

今回で3回目の開催となる『UGOITA FES』は、全ての臨床家の壁を超えさせるような、衝撃を体感させるためのイベントだ。

一流臨床家の技術を間近で体感し、その卓越した技術と熱を肌で感じ取れば、あなたの臨床観は一変するだろう。

今回も2名の一流臨床家が衝撃の臨床力を実演!

■園部俊晴の臨床 体験会
テーマ『慢性痛治療の限界突破!園部俊晴の臨床”徒手療法”実演』

■赤羽根良和の臨床 体験会
テーマ『局所治療から限界突破!!肩関節拘縮をフローチャート』

 

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20250309e/

 

【田舎中真由美先生】腰痛と骨盤周囲痛に対する骨盤底機能的アプローチ〜胸郭・腹部・骨盤底の評価と治療法〜

講 師:田舎中真由美先生

開催日:2025年3月15日 (土) 17:30 – 20:30

 

概要

【セミナー概要】

腰部・骨盤帯の安定性を保つためには横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群が「インナーユニット」として機能的に連携することが重要です。
そのため腹部や骨盤底の機能を評価する際はこれらを一つのユニットとして同時に評価を行う必要があります。
また、骨盤底筋群と股関節外旋筋である内閉鎖筋は筋膜連結しており、下部体幹の安定性にはこれらの筋群が適切に機能しているかも重要です。
今回は筆者が臨床で実践している腹部・骨盤底機能の評価方法をデモンストレーションを交えながら解説します。

到達目標
・インナーユニットの運動機能を理解し、腹横筋・骨盤底筋群の機能評価ができる
・機能評価に基づき、症状を改善させることが出来る

 

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20250315z/

 

【吉尾雅春先生】脳卒中患者の肩関節痛を解剖学・神経学的視点から考察する
~原因の特定とクリニカルリーズニングの重要性~

講 師:吉尾雅春先生

開催日:2025年3月23日 (日) 10:00 – 13:00

 

概要

【セミナー概要】

脳卒中患者の肩の痛みは他の疾患とは異なる特徴的な病態を持つ。しかし、その痛みがなぜ起きるのかという議論はあまり積極的にはなされておらず、多くは曖昧な状況にある。疾病特有の運動麻痺に伴うもの、肩関節の構造によるもの、活動性の変化に影響を受ける時期的なもの、いわゆる肩に影響を与える全身的影響によるもの、生活歴に関連するものなど、視野を広げて捉える必要がある。そこで、以下のことについて触れながら考えてみたい。

・関節包を保護する“関節筋”とPT・OTの常識
・肩手症候群と浮腫
・肩関節包の構造の変化
・肩関節亜脱臼
・腱板断裂
・大脳小脳神経回路と肩
・脳障害に伴う姿勢定位障害
・その他

 

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20250323z/

 

【赤羽根良和先生】股関節拘縮と後面部痛の新たな理解と運動療法 ~神経と筋機能を基盤にした評価と治療~

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2025年3月29日 (土) 17:30 – 20:30

 

概要

【セミナー概要】

股関節拘縮や後面部痛、下肢痛は、臨床現場で多くの患者が訴える症状です。特に、殿部痛はその原因が多岐にわたり、腰や骨盤の位置異常や関節軸のブレによって周辺組織(fascia)の滑走障害を引き起こすことが知られています。この複雑な問題に対処するには、神経、筋肉、関節の連携を深く理解し、的確な評価と治療アプローチを構築することが重要です。

本セミナーでは、以下の観点から後面部痛の評価と運動療法を学びます:

殿部痛の引き金となる筋肉を特定し、外旋筋群の機能や股関節の角度が痛みに与える影響を明らかにします。
神経支配の影響を重視し、上殿神経・下殿神経・陰部神経・後大腿皮神経、さらには坐骨神経の走行に基づく痛みのメカニズムを解説します。
●**Deep Gluteal Syndrome(深部殿筋症候群)**の特徴を理解し、内閉鎖筋の肥厚が坐骨神経障害に与える影響とその治療法を詳しく学びます。

また、股関節鏡視下術後の症例において、痛みの再発予防や可動域の改善に必要な触診技術と滑走操作の具体的な手法を解説。
患者の症状改善に直結する運動療法を紹介します。

【セミナーで学べる内容】

1.股関節拘縮の見方と後面部痛の評価方法
・殿部痛を引き起こす要因となる筋肉の特定方法を学びます。
・骨盤の位置異常や関節軸のブレが滑走障害に与える影響を理解します。

2.股関節と神経支配の関連性
・上殿神経・下殿神経・陰部神経・後大腿皮神経、坐骨神経の走行と障害の特徴を解説します。
・神経の影響を考慮した痛みの評価と治療アプローチを学びます。

3.Deep Gluteal Syndromeの特徴とその治療法
・深部殿筋症候群の原因とその診断・治療のポイントを理解します。
・内閉鎖筋の肥厚が坐骨神経障害に与える影響を評価する方法を習得します。

4.股関節鏡視下術後の治療戦略
・術後の痛みや可動域の改善に向けた触診技術と滑走操作の手法を具体的に解説します。
・股関節内組織の回復を促進する運動療法を学びます。

5.実践的な評価と治療の技術習得
・軟部組織の動きを正確に捉えた評価技術と、それに基づく関節操作・滑走操作を紹介します。
・臨床現場で即実践できる治療アプローチを習得します。

【このセミナーはこんな方におすすめです】

●股関節拘縮や後面部痛の原因をより深く理解し、効果的な治療法を学びたい方
●神経と筋肉の関係を踏まえた痛みの評価・治療を向上させたい方
●股関節鏡視下術後の治療計画に困っている方

 

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20250329z/

 

 

その他の園部企画の講演・セミナー

 

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

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