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理学療法士園部俊晴のブログ

何年も正座ができない患者っていますよね!「歳だから…」と思ってませんか?

臨床をしていると、「もう何年も正座ができないんです」とか「ずっと、しゃがめないので和式トイレには入れません」といった患者の訴えを聞くことは多いと思います。

 

先日、87歳で何年も正座が出来ずに困っていた方がいらっしゃいました。

病院の医療者もそして本人も「歳だから…仕方がない」と思っていたのです。

でも、この映像を見てください。

⇓ ⇓ ⇓

 

 

いかがでしたか?

高齢者に対して、私たち医療者は「歳だから…」という言葉をよく使ったり、心の中で思ったりします。

 

しかし、この言葉は医療者にとって都合の良い言葉であって、患者にとっては“諦めるしかない”という非常に悲しい言葉であります。

もちろん、構造的に我々セラピストでは改善できない病態があることは事実です。

 

でも大切な事は、まず医療者が「何が原因で曲がらないのかを調べてあげる」ことではないでしょうか。

 

そして構造的にどうしても曲げられない病態であっても、「どうしても曲がらないのかを説明する」ことが必要だと思います。

 

こうした視点をもって、注意深く患者を診ていくと、意外と原因が分かって改善する症例が多いことに気づけると思いますよ(^-^)

 

今回の映像の様に、87歳で何年も正座ができなかった人が、1回の治療とセルフエクササイズだけで正座ができるようになるということも、別に特別なことではありません。

 

私が映像を通して皆さんに伝えたかったことは、「医療者は常に患者と真摯に向き合っていくことが大切」ということです。このことに改めて気付ける映像だったのではないでしょうか。

 

Youtubeで「何年も正座ができない患者っていますよね!「歳だから…」と思ってませんか?」について解説していますのでご覧ください。

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

推薦セミナー

LIVEセミナー/ZOOM「【小泉圭介先生】体幹モーターコントロール機能不全へのアプローチ」

◆講 師:小泉圭介 先生
◆開催日:2021年12月3日 (金)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

———————————-
セミナー内容
———————————-
体幹は、固定と可動という相反する機能が同時に求められ、かつ特にスポーツ動作においては四肢の連結部としての機能も必要とされます。
このように、様々な局面で対応する機能を体幹モーターコントロールと呼び、腰部のみならず四肢の機能不全もこの体幹モーターコントロール不全が要因となっている可能性が示唆されています。

今回は、体幹の機能についての理論をいくつかご紹介します。そして、それらに基づいた演者の「診方」をご紹介し、実際の競技者に対して実践しているアプローチ例を提示させていただきます。

 

是非参加ください。

応募はこちらから
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LIVEセミナー/ZOOM「【鈴木俊明先生/大沼俊博先生/嘉戸直樹先生】脳卒中運動学 出版記念セミナー」

◆講 師:鈴木俊明先生/大沼俊博先生/嘉戸直樹先生
◆開催日:2021年12月5日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

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鈴木俊明先生より
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脳卒中運動学の出版記念講演会として私と編集者でお世話になった嘉戸直樹先生、大沼俊博先生と一緒に本書の醍醐味をお話しさせていただきたいと思います。

1.「なぜ、今、脳卒中の運動学が重要なのか?」

2.「脳卒中の歩行を運動学で考える」

をお話しさせていただきます。

我々の講演を聞いていただき、脳卒中を運動学で考える重要性を再確認いただければ幸いです。

 

是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20211205.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM【赤羽根良和先生・園部俊晴先生】 私の考える足・膝関節の理学療法

講 師:赤羽根良和先生/園部俊晴先生

開催日:2021年12月19日(日)

 

赤羽根良和先生(10:00~12:15)
「 私の考える足関節疾患の理学療法 」
足関節疾患は運動器疾患の中でも難しいとされ、適切な治療効果が得られにくい関節の一つであるとされる。
それは、足関節が各関節が組み合わされて構成されており、この複雑な支持性と運動性の両方を同時に獲得しなければ目的とする治療効果が得られないためと考えられる。

では、これらを診るにはどうすればよいか?
まずは
疼痛を認める部位や疼痛の質、
さらにいつ、
どこで疼痛が発症するのか
細かく問診することは重要である。

続いては、疼痛を引き起こす組織を同定する必要がある。

また、癒着なのか筋攣縮なのか、どのような原因で疼痛が生じているのか評価する必要がある。
基本的にこれらが出来れば、疼痛を軽減・消失できることが多い。

しかし、再発した場合には別の機序を考察する必要があるかも知れない。

たとえば疼痛を引き起こしている組織の対称となる組織によるヒンジムーブメントや、隣接関節の拘縮が起因となっているかも知れない。

この概念が理解出来ると治療の幅はさらに拡がると考えられる。

当日はこれらを含む内容にします。宜しくお願い致します。

園部俊晴先生(13:15~15:30)
「膝関節の病態と力学の融合治療(実際の症例を通じて)」
臨床は、どんな理屈を並べても、どんなにエビデンスで理論武装しても、目の前の患者を変えられなければ、プロのセラピストの仕事とは言えません。
皆さんが患者なら、エビデンスをよく知っているセラピストより、「今の痛み」を変えてくれるセラピストに診てほしいはずです。

膝関節を診る上で、組織学的な評価と治療は不可欠です。
またその一方で膝関節力学的な知識と解釈も不可欠となります。

今回、組織学的推論と力学的推論をどのように融合するのかを実際に治療した症例の映像を交えながら解説致します。
膝関節の機能障害を診る際、「組織学」と「力学」がリンクしていることが分かれば、治療の展開は格段に変わってきます。

私も、赤羽根先生も、このコラボセミナーは毎年リニューアルし、何度受講しても満足いただけるように改善を繰り返しています。
実際に、何度も、何度も受講する人が多いセミナーの1つですし、必ず受講してほしいセミナーでもあります。
是非、ご参加下さい。

【到達目標】
1.「力学」と「組織学」がリンクしていることを理解する。
2.「第3水準の評価」とは何かを理解する。
3.明日からすぐに結果が出る方法を必ず持ち帰る。

 

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20211219.peatix.com/

 

 

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※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

 

 

 

 

 

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