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理学療法士園部俊晴のブログ

私と弟子たちの未来への構想

いつも講演で言っている事ですが、我々が患者の痛みを取り除くために一番重要なのは、治療技術ではないと思っています。

 

一番重要なのは「評価技術」です。

 

我々の臨床ではたくさんの評価技術がありますが、私が最も得意としている評価技術は、「動作分析」です。

 

運動器分野において動作分析は最強の評価の1つです

しかし、私が「これはすごい!」と感銘できた動作分析を行う人は、3人しかいません。

 

ちなみに1人は入谷誠先生です。

 

動作分析は最強の評価の1つである反面、学ぶ機会がないこともあって評価自体が難しいと言えます。

 

でも、なぜそんなにも難しいのでしょうか。

 

その答えが、最近わかってきたんです

 

この1年は、6人の弟子たちに、私の臨床を実際に見せ指導してきました。

動作分析のレベルは、もう普通のセラピストでは考えられない領域に達しています。

 

そしてこれを今、弟子たちと吟味してロードマップを作り、誰でも動作分析ができる仕組みを作っています。

 

動作分析を要素ごとに区分けして言語化できると、今まで教えることが無理だと思われていた動作分析も、習得過程がかなり明確になってきました。

 

こうしたことが分かってくると、例えばAという弟子は「今4つの要素に区分けしている動作分析の習得要素のうち2つはほとんどクリアしていて、残りの2つの精度を上げればさらにすごい領域に達する」ということが見えてきます。

 

私の他の弟子たちもこのようなプロセスを行い、自分に何が足りないのかがデータチャートのようにわかるようになってきたので、これから自分が改善しなければならないポイントが明確にわかってきたわけです。

 

こうした動作分析習得のための“成長”過程のプログラミング教育は、私が人生で必ず成し遂げたいと思っていることなんです。

 

これまでは、入谷先生のような凄いセラピストだけが動作を診て、そこから様々な展開ができていました。

 

しかし、私はこうした先人たちが成し遂げたことを、凡人でもできる領域に拡大したいと切に思っているんです。

 

それが「本当の医療への貢献だ!」と強く信じているからです。

 

生きている間に、それができそうです(^o^)

ワクワクしてきます!!!

 

現在、最強の評価である動作分析を「言語化」し「図式化」することで、動作分析習得過程の概念をロードマップにできることがわかってきました。

 

これから弟子たちとさらに吟味しながら、動作分析の習得のための最強プログラムをつくりますので、楽しみにしていてください!

 

Youtubeで「私と弟子たちの未来への構想」について解説していますのでご覧ください。

 

 

【追伸】

 

弟子募集します!


今度の4月に入社する新しい弟子を募集します。
今回は10月に説明会(10101600予定)を行う予定です。

理由は、人生をかけてきてくれる人が、どんな状況なのかが分からずに来ることは、我々にとっても、来てくれる人にとっても、良い結果を招かないからです。

だから私たちのことをよく知ってもらい、その上で“本当に行きたい“と思ってくれる人に来てほしいと思っています。

 

本気で成長したい人だけ私の7人目の弟子としてご応募ください。

もう一度いいます。

本気の人だけ来てください。

 

あなたの本気に私も本気で答えます。
もちろん、今いる弟子たちと私もお互い真剣に向き合っています。

 

応募要項はまた別にお知らせします。

 

 

推薦セミナー

LIVEセミナー/ZOOM【赤羽根良和先生】下腿外旋と変形性膝関節症を深掘りする〜内側広筋の収縮不全〜
副題:脛骨粗面どっち向いてますか?

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2024年3月30日(日) 17:30~20:30

 

概要

膝関節痛を改善に悩むセラピスト必見!!
全4回で、赤羽根良和先生がセラピストに伝えたい、膝関節痛を改善するための知識を紹介致します。

第2回は、「内側広筋の収縮不全に対する評価と運動療法」についてお伝えします。

変形性膝関節症の内側の痛みが生じる組織としては、膝蓋下脂肪体や、鵞足、伏在神経、滑液包の痛みが報告されています。

そして、痛みの組織に負担を与えている要因の一つとして、下腿外旋が影響していることも多くの臨床家が報告しています。

では、下腿外旋を改善するためには、どのような治療方法を行うでしょうか?
おそらく、運動連鎖から考える方が多いのではないでしょうか?

後足部が回外すると、下腿は外旋する。

大腿内旋すると、下腿は外旋する。

確かに、臨床で見てもそのなっている方が多いと思います。
しかし、足部に対してアプローチしても、大腿内旋に対してアプローチしても、下腿外旋は改善されない。

そして、痛みも改善しない。

そんな経験から、臨床場面で悩む方は多いのではないでしょうか。

今回膝関節疼痛を改善するシリーズパート2では、「下腿外旋と変形性膝関節症を深掘り―内側広筋の収縮不全―をテーマに行います。
内側広筋は、変形性膝関節症においては、大事であることは皆さんもご存知だと思います。

身体を支えるために膝関節はしっかりと伸展する必要があり可動性と内側広筋の機能回復はとても重要です。

しかし、よく臨床場面で遭遇する変形性膝関節症では、

・内側広筋の収縮に参加していない存在が存在する

・内側広筋の収縮する線維間において、タイムラグがある。

・近位方向に収縮していない。

・遠位方向に引き戻される。

このような現象が生じています。

脛骨や膝蓋骨に内側広筋の張力が伝達されないことによって、下腿が外旋する要因になります。

このことを念頭において、講義では内側広筋に着目してお話ししていきます。

運動連鎖の考え方、局所機能を高める知識を身につけることで、臨床での引き出しが増えると思います。

この講座を受講して頂ければ、きっとこれまで悩んでいた下腿外旋に対する考え方が変わると思います。

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://seminar.ugoitalab.com/event/20240330z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【鈴木俊明先生】鈴木俊明先生はこう考える!臨床で遭遇する筋緊張異常に対する評価と運動療法

講 師:鈴木俊明先生

開催日:2024年4月7日(日) 10:30~13:00

 

概要

筋緊張異常を有する代表的な疾患は神経疾患患者である。リハビリテーションをおこなう際に、適切な動作分析と筋緊張検査ができれば、自ずと治療法が選択できると考えられる。
言いかえれば、動作分析や筋緊張検査の技術が乏しければ、どれだけ治療技術が優れていても、適切な治療法が選択できず、適切な治療効果は得られないということになります。本セミナーは以下の内容で構成されています。
1.神経疾患、特に脳血管障害片麻痺患者の神経生理学
2.神経疾患の筋緊張検査の基礎知識
3.神経疾患の筋緊張検査から考える運動療法
また、運動器疾患への筋緊張検査の必要性についても述べる。

▼会場対面受講&実技指導付きセミナーのお申込みはこちら▼

鈴木俊明先生はこう考える!臨床で遭遇する筋緊張異常に対する評価と運動療法(LIVEセミナー/実技セミナー)

前半:本セミナー「鈴木俊明先生はこう考える!臨床で遭遇する筋緊張異常に対する評価と運動療法(LIVEセミナー/ZOOM)」を会場で対面受講
後半:実際に行った手技を鈴木先生から直接指導

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://seminar.ugoitalab.com/event/202400407z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【江玉睦明先生】臨床に生かす機能解剖学〜肉眼解剖から足部・足関節の可動性と安定性を紐解く~

講 師:江玉睦明先生

開催日:2024年4月14日(日) 10:00~13:00

 

概要

《講演概要》
足部・足関節の可動域制限や不安定性は、日常生活や様々なスポーツ動作の弊害となり、多くの理学療法士が日々の診療で対応に悩まれているのではないでしょうか。その理由の一つとして、足部・足関節を構成する骨・関節は非常に多く、関与する筋肉や神経・血管走行も非常に複雑であり、なかなか正確な評価・治療が行えていないことがあげられると思います。
本セミナーでは、複雑な足部・足関節の構造や機能を遺体標本(ホルマリン固定標本とThiel固定標本)の写真や動画、エコー画像を多く用いて機能解剖学観点から詳細に明らかにして、足部・足関節の可動性と安定性を紐解いていきます。

《セミナーの内容》
1 足部・足関節の肉眼解剖学、機能解剖学のポイント
2 足部・足関節周囲組織の触察に必要な解剖学的情報と触察のポイント
3 足部・足関節の可動性と安定性の評価と治療

《到達目標》
足部・足関節の機能解剖を理解して、可動性と安定性の評価・治療を実施することができる。

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400414z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【齊藤正佳先生】1単位で診れる!!筋・筋膜性腰痛を末梢神経から紐解く

講 師:齊藤正佳先生

開催日:2024年4月20日(土) 18:00~21:00

 

概要

【講演概要】
様々な原因によって生じさせられる腰痛に対して、効果的に運動療法を進めるためには、身体所見と画像所見から何処の何が痛いかを探ることが極めて重要です。
しかし、日々の臨床では、画像からは病態が見付からなくても痛みを訴える患者さんを多く経験します。
この痛みは、何が痛いかを考えると、筋や筋膜、また、関節の機能障害だけでは片付けられない、(末梢)神経障害が隠れていることが多々あります。本セミナーでは、私が臨床で行っている末梢神経障害により引き起こされたと考えられる筋・筋膜性腰痛に対して、機能解剖学を基にした評価・運動療法について、症例を交えてお話します。

【セミナー内容】
●前半:腰部の機能解剖 腰部を走行する(末梢)神経
●後半:機能解剖を基にした評価・運動療法 症例紹介

【到達目標】
・(末梢)神経障害による腰痛を理解する
・圧痛が認められる理由を理解する
・末梢神経障害に伴う身体所見を知る

【参考資料】
・お手持ちの解剖学書
・坂 雅之:臨床の疑問に答える軟部組織の障害と理学療法〜解剖と病態の理解に基づく評価と治療. 羊土社, 2023

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400420z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【小野志操先生】超音波機能解剖を用いた評価と運動療法への活用〜疼痛・拘縮の病態解釈及び治療の実際〜

講 師:小野志操先生

開催日:2024年4月27日(土) 18:00~21:00

 

概要

SonoanatomyとFunctional anatomyの融合は、これからの運動器リハビリテーションを考えていく上で、切っても切り離せない時代となってきました。それは症状が出現している部位を可視化することで、治療の対象となる軟部組織を同定し、その性状や動態を理解することが可能となるからにほかなりません。画像化することで言語化や数値化も可能となります。
整形外科医との共通言語としても解剖学的解釈は必須であり、これから益々、超音波機能解剖を用いた評価が高まりを見せていくこととなるでしょう。

一方で超音波画像で示されたものが「すべて」ではないということもよく理解しておかなければなりません。とても有用なツールではありますが、画像所見の一つであるということです。他の所見と合わせて、「病態をどう解釈するか」「評価に基づく治療がどのような症状改善をもたらしたか」が本質的に重要です。

本セミナーではSonoanatomyから得られた情報から、何を、どう、解釈し、考えていくべきか、治療動画と合わせて解説したいと思います。

◆実技セミナー参加希望の方はこちら(参加条件:前日のLIVEセミナー受講)◆
【小野志操先生】 超音波機能解剖を用いた評価と運動療法への活用〜疼痛・拘縮の病態解釈及び治療の実際〜(実技セミナー)

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400427z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【工藤慎太郎先生】「なぜ?」がわかる!!臨床に多い痛みを改善するための触診技術~肩関節編・前腕編~

講 師:工藤慎太郎先生

開催日:2024年5月11日(土) 18:30~21:30

 

概要

上肢は高い可動性が日常生活の中で求められます。肩や前腕部の痛みは可動域を制限して、日常生活やスポーツのパフォーマンスを低下させます.

特に肩関節は可動域制限に対する治療の成否が治療効果を決めると言っても良いくらい、痛みと可動域制限に対する治療は重要です。

そのため、可動域を改善させるための治療技術は良いセラピストの必須条件といえます.

一方、可動域制限がなぜ生じているか?という根本的な病態を考えなくては、あらゆる手技も対症療法にしかならず、治療効果が上がらないと言う問題に直面します。

どう触って、どう動かすかを知る前に、”どこ”が”どうして”硬くなっているのか?を知ることは実は治療の近道です。

最短ルートで効率的な治療ができるように、我々の研究成果を踏まえてお話しします。

[セミナー内容]

  1. 目指すべき関節機能と機能障害進展機序仮説モデルについて
  2. 挙上時の肩外側の痛みの解釈とその機序
  3. 挙上時の肩峰下の痛みの解釈とその機序
  4. 結滞動作時の上腕外側の痛みとその機序
  5. 投球時最大外転外旋時の肘内側の痛みとその機序
  6. 肘外側の痛みとその機序

▼実技セミナー参加希望の方はこちら
【工藤慎太郎先生】「なぜ?」がわかる!!臨床に多い痛みを改善するための触診技術~肩関節編・前腕編~(会員先行実技セミナー)
※参加条件:前日のLIVEセミナー(本セミナー)を受講していること

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400511z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【赤羽根良和先生】膝関節伸展制限を深掘りする〜膝関節伸展機構に着目して〜

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2024年5月18日(土) 17:30~20:30

 

概要

「もう少し膝を伸ばすことができたら…」
「もう少し膝の支持機能を高めることができたら…」

と、臨床の現場で感じることはありませんでしょうか?

また、膝を伸ばすことができれば膝の痛みを軽減し、歩行の安定性が得られるはずです。膝関節の伸展可動域が確保されると、荷重をかける際に支持脚としての機能が向上します。逆に伸展可動域が制限されると、回旋不安定が発生し、下腿の外旋につながります。膝関節は股関節や足関節とも相互に影響し合いますが、膝関節伸展可動域が維持されることで下腿の外旋が軽減されます。

要するに、臨床においては膝関節の伸展制限を明確に把握し、それに対する適切な治療が必要です。

膝関節伸展制限の改善の重要性を理解した上で、膝関節伸展制限の原因となる組織について説明できるでしょうか?

私が現在臨床で行っている治療部位としては、以下の6つが挙げられます。

① 鵞足部と伏在神経が可動域制限に影響する

② 半月板・MCL

③ 半膜様筋と腓腹筋内側頭

④ 大腿二頭筋・LCL

⑤ 大腿二頭筋短頭・腓腹筋外側頭

⑥ 大腿二頭筋短頭と関節包と腸脛靱帯の後外側複合組織

これらの組織に対する機能解剖学的特徴を理解し、正確なアプローチが身につけられれば、多くの膝関節伸展制限を改善する手がかりとなるでしょう。

本講座では、膝関節伸展制限に関わる組織に焦点を当て、それらの特徴を詳しく説明します。

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400518z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【宮田徹先生】見えればできる!エコーによる可視化を活かした膝関節周囲の評価と徒手/運動療法

講 師:宮田徹先生

開催日:2024年5月25日(土) 18:00~21:00

 

概要

【講演概要】
エコーによる身体内部の可視化は運動器疾患の治療に大きな恩恵をもたらしました。
従来の触診や疼痛評価では分からなかった細かな組織をエコーで描出することで問題点が整理しやすくなり,我々理学療法士もエコーによる可視化の恩恵を受けられるようになってきました。

一方,エコーはあるけれど臨床的に使用するのには難しいという声を少なからず耳にします。エコーによる可視化の恩恵を多く受けるためには,臨床的な使用方法を確立する必要があると感じています。発展途上ではありますが,運動器疾患に対してエコーを使った理学療法を展開し,今までとは別世界が見えるようになってきました。

今回は膝関節周囲の諸問題(疼痛,筋力低下,関節可動域制限,アライメント不良)に対して,身体所見とエコーによる身体内部の可視化を組み合わせ,どのように病態の解釈し徒手/運動療法を展開するかを中心にお話しさせて頂きます。

【セミナー内容】
膝関節周囲の諸問題(疼痛,筋力低下,関節可動域制限,アライメント不良)に対して評価,徒手/運動療法を症例ベースに紹介します。
膝関節周囲の評価治療において,どのようにエコーを使用しているか演者の使用方法をお伝えします。

エコーを使える環境にある方は実臨床でも使えるように,エコーを使える環境にない方は日々の臨床に役立つように/エコーを使いたくなるように思えるような内容を心がけます。

【到達目標】
・エコーを実際の臨床で使ってみたいと思える。
・膝関節周囲の臨床的に使用するエコー解剖が理解できる。
・膝関節周囲の問題に対してエコーを使った病態解釈と徒手/運動療法の一例を知る。

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://seminar.ugoitalab.com/event/202400525z/

 

 

その他の園部企画の講演・セミナー

 

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

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