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  2. 上殿神経の滑走性改善テクニック
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  4. 体幹筋力ってなんで重要なの?
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  9. 大腿骨の頚部軸運動とは
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理学療法士園部俊晴のブログ

力学だけでは、力学も網羅できない理由(最近、膝裏の痛みで来た患者で感じたこと)

amazonリハビリテーション医学部門で、運動と医学の出版社の書籍がベストテンの中に5冊もランクインしました

 

なんと・・・、こんな小さな出版社の書籍が5冊もランクインしたんですよ。

 

他の医学出版社から考えたら信じられないかもしれませんが・・・、事実です(^_^)

 

弊社の書籍が、「本物の臨床家が書いた、臨床に役立つ書籍を、分かりやすく書いている」と言うことが、徐々に浸透してきたことが理由ではないかと勝手ながら思っております(^_^)

 

さて、今日は力学的推論の限界について感じていることの話です。

 

これはもちろん力学的な仮説検証が無駄だと言っているのではありません。

 

私の真骨頂は力学的な仮説検証であり、これが入谷式の真髄であるということは変わっておりません。

 

しかし力学的推論を行う前に必ず行わないといけないことがあります。

 

それは・・・、

 

組織学的推論です。

 

だから力学だけ考えている人は力学も網羅できません。

 

このことで、私は1番悩み苦しんできたので、力学だけで治ると言っている人が、実際に絶対に治せないという確信を持っています

 

と言うより・・・、

 

 

そんな人見たことありません。

 

そして、皆さんも力学だけを追うと空しくなることも、経験できると思います。

 

最近来た膝裏の痛みを診て、このことを強く感じたので、まずはこの映像を見て下さい。

上記のことがとても納得すると思いますよ(^_^)

 

https://youtu.be/q5kKorZxgxk

 

この映像を最後まで見ていただいた方は・・・

 

組織学的推論があって、力学を考えることで、初めて力学臨床で活かすことができるとわかっていただけたのではないかと思います。

 

今後も組織学的推論力学的推論を追求し、自分の命が尽きるまで入谷式の力学を極めたいと思っています。

 

追伸

ハンドボール現役日本代表の角南果帆がコンディション・ラボにいらっしゃいました。こんなかわいいこが激しいプレイをするなんて想像できませんね。これからもたくさんの人に貢献できるようにがんばります(^_^)。

 


追伸

懐かしい写真が出てきました。

 

長女が生まれたばかりの頃に、長男があやしている時の写真です。

 

こんな時期もあったなと改めて思います。

 

人生にはたくさんの幸福がありますが、とても幸せなひとときだなと神様に感謝するひとときです。

 

この子たちが「あなたが尊敬する人は誰ですか」と、将来聞かれたときに「お父さんです」と言えるくらい子供に誇れる自分になっていきたいと強く思いました。

【小林弘幸先生】頚肩腕症候群を科学する〜局所も診て、つながりも診る評価と治療戦略〜(LIVEセミナー/ZOOM)

講 師:小林弘幸先生

開催日:2026年1月10日(土) 18:00~20:00

 

概要

頚肩腕症候群は、神経根症・胸郭出口症候群・末梢神経障害などを含む広い概念であり、頚部から肩・上腕・前腕・手指にかけての痛みやしびれを呈する患者に多くみられます。整形外科・リハビリテーション領域では頻度が高く、肩関節疾患として対応していたにもかかわらず、関節可動域は改善しているのに症状だけが残存するケースも少なくありません。

その背景には、局所的な病態だけでなく、以下のような複合的要因が関与します。
・姿勢や運動パターンの影響
・神経走行に沿った滑走障害
・斜角筋・小胸筋・鎖骨下筋・肩甲背部などの軟部組織による緊張や圧迫
・体幹・胸郭・肩甲帯と上肢の運動連鎖の破綻

さらに、頚椎疾患においては、高位診断やリスク管理の観点からも超音波(エコー)の活用が重要です。エコーにより神経・筋・血管などの軟部組織をリアルタイムで観察でき、原因組織の特定や治療ターゲットの精度を高めることが可能となります。徒手療法の介入ポイントの確認、滑走不全や圧迫部位の可視化、治療効果の即時把握にも有用です。また、エコー所見は運動療法の達成度や方向性を判断する指標にもなり、評価→治療→再評価を一連の流れとして繋ぐツールとなります。

本セミナーでは、以下の観点から実践的に整理します:
● 頚肩腕症候群の病態理解と分類
● 臨床における評価方法
● 関連する神経・筋・軟部組織の解剖
● エコー解剖と局所評価・治療への応用
● 手技介入から運動療法への展開
● 評価結果に基づく治療戦略

頚肩腕症候群のように症状の実態が掴みにくい病態に対しては、評価を定型化し、治療へスムーズにつなげる臨床思考が不可欠です。本セミナーでは、全身的介入と局所的介入の双方を重視し、身体評価を軸に「どのように治療へ展開するか」を明確にします。評価と治療戦略のアップデートに直結する実践的な内容を提供します。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20260110z/

 

【坂田淳先生】実践×エビデンスに基づいた下肢のスポーツ外傷・障害の評価と運動療法〜トヨタアスリートサポートセンターでの取り組み〜(LIVEセミナー/ZOOM)

講 師:坂田淳先生

開催日:2026年1月18日(日) 9:00~12:00

 

概要

下肢のスポーツ外傷・障害の発生には必ず原因があります。

股関節・膝関節・足関節各々の詳細な関節運動を把握した上で、隣接関節機能を改善させることで、トータルとしての荷重動作が安定し、統合的に評価・治療することができます。本セミナーでは、トヨタアスリートサポートセンターで実践されている知識と技術を学べる機会を提供します。

具体的には

①下肢スポーツ外傷・障害の要因を、解剖・バイオメカニクスに基づいた根拠をもとに、解説します。

② 実践的エビデンスを基に、トヨタアスリートサポートセンターで体系化されている評価手順を伝達します。

③ これまでの研究・臨床経験から導き出された治療体系を紹介します。

 

応募はこちらから

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【岡本光司先生】腰殿部痛に潜む坐骨神経障害の病態と治療アプローチ〜神経根障害と末梢性の見極めから実践的介入まで〜」(LIVEセミナー/ZOOM)

講 師:岡本光司先生

開催日:2026年1月25日(日) 10:00~12:00

 

概要

「いわゆる坐骨神経痛」といえば、梨状筋よりも末梢の病態—そう考える人が多いのではないで

しょうか。しかし、梨状筋より末梢の組織に対して理学療法を行ってみても、一時的に改善を認

めるも症状が再発する症例を多く経験します。それでは「なぜ、痛みが元に戻るのか?」

「何か大切なことを見逃しているのではないか?」この原因を探るため、筋力評価を軸とした

理学的所見をとってみると、L5、S1神経根障害を示唆する所見をしばしば認めました。

今回、実践しているL5、S1神経根障害の捉え方やその他の疾患の鑑別方法や神経根障害の改善が見られたその先の評価および治療戦略をすべてご紹介します。

 

【この講演でマスターして欲しいポイントは・・・】

3月に実技を行うので今回はその理論と基礎となります。

ズバリ、「理学的所見の本質を理解する」です。理学的所見は病態を教えてくれます。

「いわゆる坐骨神経痛」の病態を炙り出すと、やるべき理学療法がおのずと選択されるのです。

あなたの理学療法の内容が180°激変します

 

【受講することで得られること】

坐骨神経障害の真の病態と治療戦略を理解することができる

・臨床現場で迷わない鑑別思考の習慣化

・見落とされやすい「隠れ病態」の発見方法

・評価から介入まで一貫した流れを構築できる

・従来の治療で改善しなかった症例への新しい切り口となる

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20260125z/

【赤羽根良和先生】治療を変える“視点”が見つかる!臨床に多い腰痛の見方と運動療法(LIVEセミナー/ZOOM)

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2026年1月31日(土) 17:30~20:30

 

概要

臨床に多い腰痛

― 現場で出会う“ありふれた腰痛”を、構造と機能から本質的に読み解く ―

「よくある腰痛」だからこそ、難しい。

臨床で最も多く出会う症状 ― 腰痛。
それは“誰でも扱うテーマ”でありながら、
なぜ痛みが取れないのか、再発するのか、改善が続かないのか
多くのセラピストが悩み続ける分野でもあります。

赤羽根先生は、そんな「臨床に多い腰痛」を
筋・関節・神経・呼吸・姿勢制御の全ての視点から再構築。
「結局、何をどう診て、どこを治すのか?」を
実践的・構造的に整理してくれる180分です。

💡 このセミナーで学べること

✅ 1. “臨床に多い腰痛”をタイプ別に整理する

  • 椎間関節性/椎間板性/筋・筋膜性など、よく出会う腰痛の臨床像を比較
  • 疼痛の発生源をどう推定するか、臨床で使える判断基準を提示
  • 「画像ではわからない腰痛」の特徴を理解する

✅ 2. 多裂筋・胸腰筋膜・横隔膜の働きを読み解く

  • 多裂筋が“働いていない”腰痛の見抜き方
  • 胸腰筋膜・体幹深層筋・横隔膜の連携が崩れるメカニズム
  • 呼吸・安定性・姿勢制御を組み合わせた運動療法戦略

✅ 3. 動作と安定性から考える腰痛のアプローチ

  • 屈曲・伸展・回旋など、動作別に異なる疼痛発生パターン
  • 椎間関節や筋膜の障害を見極め、介入まで
  • 股関節・体幹・骨盤の連動を整える運動療法

✅ 4. “動き”で診て、“動き”で治す臨床へ

  • 「静的姿勢」ではなく“動作中の腰椎挙動”を読み取る視点
  • 運動制御の破綻を整える動作修正のエクササイズ
  • 明日から使える、赤羽根先生の“評価→治療”思考プロセスを公開

🎯 こんな方におすすめ

  • 「腰痛は診ているけど、評価が曖昧になりがち」な方
  • どの組織が痛みの原因なのか、自信を持って説明できない方
  • 多裂筋・体幹・呼吸を活かした機能的治療を学びたい方
  • 日常的に腰痛患者を担当している全てのセラピストへ

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その他の園部企画の講演・セミナー

 

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

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