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理学療法士園部俊晴のブログ

知らないと損する、小殿筋の痛みの第3水準の評価!

前回のブログでは、小殿筋の痛みのメカニズムと、その痛みの誘発方法(第2水準の評価)についてお伝えしました。今回はいよいよ第3水準の評価について紹介します。

 

鼡径部の痛みは、股関節疾患で最も多い痛みの1つですので、その方法を理解しておくことは大切です。そんな鼡径部痛の中でも小殿筋に痛みがある場合は、絶対に有効なので、一度、試してみてください。

 

まずは、下記の動画をご覧ください。

↓ ↓ ↓


動画では、小殿筋の収縮と伸張を反復して行い小殿筋の緊張を緩和させる方法を紹介しました。他にも方法はいろいろありますが、初めに簡単な方法として、確実にできるようにしておきましょう(^^)

この方法のポイントは、自動運動での外転時に、屈曲・内旋位を保持することと、外転の最終域まで収縮させることです。収縮を加えたら、内転方向へ伸張を加えるとより効果的です。

 

この操作を繰り返すことで小殿筋の伸張性が改善したら、疼痛の誘発動作である股関節屈曲を行います。可動域の向上や疼痛の軽減が見られた場合には、高い確率で「小殿筋の滑走性低下が鼡径部痛の原因組織である」と考えられます。

 

つまり、第3水準の評価ができたことになるわけです\(^o^)/

明日から早速、試してみたいと思ったら、実践してみてくださいね!

 

今回も、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

追伸

THA後は行わないでくださいね。

 

 

 

推薦セミナー

LIVEセミナー/ZOOM【河重俊一郎先生】臨床現場で活きる筋力トレーニングの知識と実際

講 師:河重俊一郎先生

開催日:2024年2月25日(日) 10:00~13:00

 

概要

“筋力低下”は、臨床において我々セラピストが対象とする機能障害において可動域制限と並ぶ遭遇頻度であると言えます。
にも関わらず、養成校のカリキュラムや卒後の学びにおいて、筋力訓練・筋力トレーニングについて体系的に学ぶ機会は非常に少ないのではないでしょうか。

本セミナーでは、可動域改善や疼痛緩和を目的とする手技手法に比べ、セラピストがおざなりにしがちな「筋力トレーニング」について学びを深め、対象者様に適切なトレーニングを処方できるよう導きます。

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20240225z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【河端将司先生】腱板の収縮にこだわる!肩関節障害の評価と運動療法(座学編)

講 師:河端将司先生

開催日:2024年3月3日(日) 10:00~12:00

 

概要

肩関節は自由度の高い関節である故に,真の問題点が代償動作に隠されてしまう難しさがあります。
関節可動域制限や筋力低下の問題を解決する上で,腱板は重要なキーワードとなります。
特に腱板の収縮性が改善すると肩関節の動的な安定性が得られ,運動療法の効果も持続することが多いです。
「関節可動域を広げる!」「ストレッチをする!」だけでは限界があります。
本セミナーでは,腱板の収縮にこだわって,関節の回転運動を正常化することに重点を置いた内容をお話しする予定です。

【セミナー内容】
肩関節障害の病態を把握した上で,一連の運動機能評価と治療戦略を解説します。特に腱板を収縮することにこだわって徒手療法や運動療法のポイントをお話しさせていただく予定です。一般的な腱板エクササイズで効果を実感できない方,効果を持続させることに困っている方のヒントになれば幸いです。
初心者や経験の浅い方々でも明日からの臨床に活かせるように,模型やエコー動画を用いて視覚的にわかりやすいセミナーを心がけます。

【到達目標】
・肩関節障害に関連した基本的な病態を理解できる。
・エコー動画を通して腱板の解剖と機能を理解し,腱板の収縮を高める運動療法が実践できる。
・エコー動画を通して適切な触診を行い,効果的な徒手療法が実践できる。

▼▼▼実技編はこちら▼▼▼
3月10日開催【河端将司先生】腱板の収縮にこだわる!肩関節障害の評価と運動療法(実技編)(実技セミナー)

応募はこちらから

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LIVEセミナー/ZOOM【中村尚人先生】予防運動療法〜骨格特性に着目して〜

講 師:中村尚人先生

開催日:2024年3月9日(土) 18:00~21:00

 

概要

予防運動療法とは、正常な機能を阻害している背景因子を環境、習慣より導き出すことで、根本的な原因を修正し、骨格特性を考慮した本来あるべき個別性のある正常を目指す運動療法です。再発予防がミッションであり、包括的な人間観察が必要となります。
理論的背景は進化学、発達学、比較解剖学、身体心理学などになります。今回は特に骨格特性に関して、評価すべき必要性、実際の評価方法などを紹介させていただきます。日々の臨床のヒントになれば幸いです。

【内容】
予防運動療法とは、理論背景、骨格特性とは、評価方法

【到達目標】
予防的視点を理解する、骨格特性について理解する、骨格特性の評価方法を学ぶ

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20240309z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【福井勉先生】結果の出せる臨床! 皮膚運動学から考える臨床的な足部機能と歩行の改善方法

講 師:福井勉先生

開催日:2024年3月17日(日) 9:00~12:00

 

概要

皮膚テーピングが発刊されてから早くも10年が経過しました。この10年間で、多くの臨床家が皮膚のアプローチが筋力や可動域に変化をもたらすことに興味を抱き、皮膚に対する関心が高まっています。弊社の受講生からも、「皮膚運動学や皮膚テーピングを実践して動きや痛みが改善され、臨床がより楽しくなりました」といった声が多数寄せられています。

これらの声に応え、より臨床応用可能な手法や結果を出せる方法を学びたいとの思いから、福井先生にセミナー依頼をいたしました。今回のテーマは、皮膚運動学を中心に据え、臨床的な足部機能と歩行の改善に焦点を当てた内容となっています。

歩行の改善に悩む方や足趾機能向上を考えている方にとって、本セミナーは必見です。

【福井先生からの一言】

皮膚は外胚葉由来であることからもわかるように、self-judgeする組織です。
また身体全体を覆っているため、伸ばされる場所があると収縮する部位もあります。
本セミナーでは、この皮膚の運動時の特徴を説明していきます。それと同時に、皮膚と骨のアライメントの観点についても説明します。
また脂肪体などを含んだ軟部組織が摩擦によって移動することが運動の制限となることが臨床場面ではあります。
本セミナーでは、足部の問題について説明しながら、歩行時の股関節の問題についても触れさせていただく予定です。

【過去の受講生からの声】
・軟部組織のアライメントや皮膚、筋膜の痛みについての概念が不足していたので非常に有益でした。実践で即使える内容です。
・皮膚テーピングに関する書籍では理解しにくかった箇所や疑問点が解決されました。
・皮膚の動きが屈曲側の柔軟性に影響を与えること、臨床で実践していて効果を感じていたことについて理由が理解できました。皮膚や筋膜を含めた総合的な評価を深めていきたいと感じました。

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LIVEセミナー/ZOOM【赤羽根良和先生】下腿外旋と変形性膝関節症を深掘りする〜内側広筋の収縮不全〜
副題:脛骨粗面どっち向いてますか?

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2024年3月30日(日) 17:30~20:30

 

概要

膝関節痛を改善に悩むセラピスト必見!!
全4回で、赤羽根良和先生がセラピストに伝えたい、膝関節痛を改善するための知識を紹介致します。

第2回は、「内側広筋の収縮不全に対する評価と運動療法」についてお伝えします。

変形性膝関節症の内側の痛みが生じる組織としては、膝蓋下脂肪体や、鵞足、伏在神経、滑液包の痛みが報告されています。

そして、痛みの組織に負担を与えている要因の一つとして、下腿外旋が影響していることも多くの臨床家が報告しています。

では、下腿外旋を改善するためには、どのような治療方法を行うでしょうか?
おそらく、運動連鎖から考える方が多いのではないでしょうか?

後足部が回外すると、下腿は外旋する。

大腿内旋すると、下腿は外旋する。

確かに、臨床で見てもそのなっている方が多いと思います。
しかし、足部に対してアプローチしても、大腿内旋に対してアプローチしても、下腿外旋は改善されない。

そして、痛みも改善しない。

そんな経験から、臨床場面で悩む方は多いのではないでしょうか。

今回膝関節疼痛を改善するシリーズパート2では、「下腿外旋と変形性膝関節症を深掘り―内側広筋の収縮不全―をテーマに行います。
内側広筋は、変形性膝関節症においては、大事であることは皆さんもご存知だと思います。

身体を支えるために膝関節はしっかりと伸展する必要があり可動性と内側広筋の機能回復はとても重要です。

しかし、よく臨床場面で遭遇する変形性膝関節症では、

・内側広筋の収縮に参加していない存在が存在する

・内側広筋の収縮する線維間において、タイムラグがある。

・近位方向に収縮していない。

・遠位方向に引き戻される。

このような現象が生じています。

脛骨や膝蓋骨に内側広筋の張力が伝達されないことによって、下腿が外旋する要因になります。

このことを念頭において、講義では内側広筋に着目してお話ししていきます。

運動連鎖の考え方、局所機能を高める知識を身につけることで、臨床での引き出しが増えると思います。

この講座を受講して頂ければ、きっとこれまで悩んでいた下腿外旋に対する考え方が変わると思います。

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https://seminar.ugoitalab.com/event/20240330z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【鈴木俊明先生】鈴木俊明先生はこう考える!臨床で遭遇する筋緊張異常に対する評価と運動療法

講 師:鈴木俊明先生

開催日:2024年4月7日(日) 10:30~13:00

 

概要

筋緊張異常を有する代表的な疾患は神経疾患患者である。リハビリテーションをおこなう際に、適切な動作分析と筋緊張検査ができれば、自ずと治療法が選択できると考えられる。
言いかえれば、動作分析や筋緊張検査の技術が乏しければ、どれだけ治療技術が優れていても、適切な治療法が選択できず、適切な治療効果は得られないということになります。本セミナーは以下の内容で構成されています。
1.神経疾患、特に脳血管障害片麻痺患者の神経生理学
2.神経疾患の筋緊張検査の基礎知識
3.神経疾患の筋緊張検査から考える運動療法
また、運動器疾患への筋緊張検査の必要性についても述べる。

▼会場対面受講&実技指導付きセミナーのお申込みはこちら▼

鈴木俊明先生はこう考える!臨床で遭遇する筋緊張異常に対する評価と運動療法(LIVEセミナー/実技セミナー)

前半:本セミナー「鈴木俊明先生はこう考える!臨床で遭遇する筋緊張異常に対する評価と運動療法(LIVEセミナー/ZOOM)」を会場で対面受講
後半:実際に行った手技を鈴木先生から直接指導

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400407z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【江玉睦明先生】臨床に生かす機能解剖学〜肉眼解剖から足部・足関節の可動性と安定性を紐解く~

講 師:江玉睦明先生

開催日:2024年4月14日(日) 10:00~13:00

 

概要

《講演概要》
足部・足関節の可動域制限や不安定性は、日常生活や様々なスポーツ動作の弊害となり、多くの理学療法士が日々の診療で対応に悩まれているのではないでしょうか。その理由の一つとして、足部・足関節を構成する骨・関節は非常に多く、関与する筋肉や神経・血管走行も非常に複雑であり、なかなか正確な評価・治療が行えていないことがあげられると思います。
本セミナーでは、複雑な足部・足関節の構造や機能を遺体標本(ホルマリン固定標本とThiel固定標本)の写真や動画、エコー画像を多く用いて機能解剖学観点から詳細に明らかにして、足部・足関節の可動性と安定性を紐解いていきます。

《セミナーの内容》
1 足部・足関節の肉眼解剖学、機能解剖学のポイント
2 足部・足関節周囲組織の触察に必要な解剖学的情報と触察のポイント
3 足部・足関節の可動性と安定性の評価と治療

《到達目標》
足部・足関節の機能解剖を理解して、可動性と安定性の評価・治療を実施することができる。

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400414z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【齊藤正佳先生】1単位で診れる!!筋・筋膜性腰痛を末梢神経から紐解く

講 師:齊藤正佳先生

開催日:2024年4月20日(土) 18:00~21:00

 

概要

【講演概要】
様々な原因によって生じさせられる腰痛に対して、効果的に運動療法を進めるためには、身体所見と画像所見から何処の何が痛いかを探ることが極めて重要です。
しかし、日々の臨床では、画像からは病態が見付からなくても痛みを訴える患者さんを多く経験します。
この痛みは、何が痛いかを考えると、筋や筋膜、また、関節の機能障害だけでは片付けられない、(末梢)神経障害が隠れていることが多々あります。本セミナーでは、私が臨床で行っている末梢神経障害により引き起こされたと考えられる筋・筋膜性腰痛に対して、機能解剖学を基にした評価・運動療法について、症例を交えてお話します。

【セミナー内容】
●前半:腰部の機能解剖 腰部を走行する(末梢)神経
●後半:機能解剖を基にした評価・運動療法 症例紹介

【到達目標】
・(末梢)神経障害による腰痛を理解する
・圧痛が認められる理由を理解する
・末梢神経障害に伴う身体所見を知る

【参考資料】
・お手持ちの解剖学書
・坂 雅之:臨床の疑問に答える軟部組織の障害と理学療法〜解剖と病態の理解に基づく評価と治療. 羊土社, 2023

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400420z/

 

LIVEセミナー/ZOOM【小野志操先生】超音波機能解剖を用いた評価と運動療法への活用〜疼痛・拘縮の病態解釈及び治療の実際〜

講 師:小野志操先生

開催日:2024年4月27日(土) 18:00~21:00

 

概要

SonoanatomyとFunctional anatomyの融合は、これからの運動器リハビリテーションを考えていく上で、切っても切り離せない時代となってきました。それは症状が出現している部位を可視化することで、治療の対象となる軟部組織を同定し、その性状や動態を理解することが可能となるからにほかなりません。画像化することで言語化や数値化も可能となります。
整形外科医との共通言語としても解剖学的解釈は必須であり、これから益々、超音波機能解剖を用いた評価が高まりを見せていくこととなるでしょう。

一方で超音波画像で示されたものが「すべて」ではないということもよく理解しておかなければなりません。とても有用なツールではありますが、画像所見の一つであるということです。他の所見と合わせて、「病態をどう解釈するか」「評価に基づく治療がどのような症状改善をもたらしたか」が本質的に重要です。

本セミナーではSonoanatomyから得られた情報から、何を、どう、解釈し、考えていくべきか、治療動画と合わせて解説したいと思います。

◆実技セミナー参加希望の方はこちら(参加条件:前日のLIVEセミナー受講)◆
【小野志操先生】 超音波機能解剖を用いた評価と運動療法への活用〜疼痛・拘縮の病態解釈及び治療の実際〜(実技セミナー)

応募はこちらから

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https://seminar.ugoitalab.com/event/202400427z/

 

 

その他の園部企画の講演・セミナー

 

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

 

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