閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. 滑走障害はなぜ起こるのか?③
  2. 滑走障害はなぜ起こるのか?②
  3. 滑走障害はなぜ起こるのか?①
  4. 股関節の可動域は何が大切?
  5. 理学療法士・作業療法士の年収やキャリアアップについて
  6. 梨状筋の過緊張に対する2つのストレッチ
  7. 大殿筋の2つの線維を区分けする意義
  8. 後大腿皮神経および下殿皮神経による殿部痛を診るためのプロセス
  9. 思考の整理術!物事をロジックに捉える重要性
  10. 股関節の術後に生じるデュシェンヌ様跛行
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

カテゴリー:臨床家紹介

先日、千葉慎一先生が、園部邸に来てくれました。千葉先生とはもう本当に長い付き合いです。26年位の付き合いになります。昔の話も含めて、いろいろな話で本当に盛り上がりました…

写真はラボの道路挟んだ斜め前のかき氷屋さんです。一年中、こうやって行列です。この日は寒かったのに、こんなに並んでました。ラボも、このかき氷屋さんのように、宮…

先日、ソフトボール日本代表の主将、山田恵里選手がコンディション・ラボにいらっしゃいました。長年、日本代表として活躍し、今も主将としてその任を果たしている、すばらしい選手です。上野選手と…

さて・・・今日は、私が最高の臨床家の一人だと思っている成田崇矢先生の凄みをお伝えいたします。私はこの業界のトップランナーを最もよく知っている1人だと思います。…

先週の母の日は皆さん、母親や奥様にどうされました?園部家では毎年母の日は子供二人と私で、お母さんのために料理を作るのですが、今年はセミナーと娘の行事があってできませんでした。(_ _)…

先日、POSTの森田佳祐先生が私の臨床を撮影に来ました。本物の患者を治療するところを撮影しました。患者様もいままでどうして身体のバランスがおかしかったのか、またどうして痛みが出ていたの…

先日、運動と医学の出版社のセミナーに林典雄先生をお呼びしました。今回のテーマは腰痛でした。毎年、林先生のセミナーに参加すると度肝抜かれることばかりです。今回も本物の凄い技術を目…

今週は臨床家のための運動器研究会にいよいよ廣戸聡一先生 到来です!!4スタンス理論と障害について(廣戸聡一先生)日時:平成30年3月11日(日)東京応募はこちらから→http://undouki.com/…

今回は園部お勧めセミナーを紹介します。講師は、松田現先生と佐藤房郎先生です。こんなすごい二人のコラボはなかなかないと思います!私の考える脳卒中の理学療法1.PNFを用いた脳卒中患者の評価と治療(松田現…

コンディション・ラボを開業して10ヶ月・・・毎日の臨床は最高に楽しいなと感じています。48歳でも、まだまだ・・・そしてまだ、成長期です。「もっと、成長し続けられる」と、感じることは、ワクワクしますね・…

さらに記事を表示する

ピックアップ記事

  1. 今回は滑走障害が生じる理由を解説する第3回目になります。前回までのブログでは、私が考える滑走障害…
  2. 今回は「滑走障害が生じる理由」を4回に渡って解説するブログの第2回目になります。前回のブログでは…
  3. 私は多くの講演で、組織間の滑走性と痛みとの関係について説明してきました。その中で、受講生からよく…
ページ上部へ戻る