閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. スポーツ選手に時々見かける距骨下関節の障害
  2. テクノロジーの変化が歩行を変える!
  3. 皆さんはこの足を見てどう思いますか?
  4. スポーツ選手の腰痛治療! そのプロセスを紹介!
  5. 足関節の踏み込みの痛み!とても多いと思いませんか!
  6. 脊柱管狭窄症の保存療法の限界とは
  7. 『臀筋ほぐし』
  8. ギックリ腰の予防
  9. 神経症状が出現する領域!考えたことありますか。
  10. 半月板の手術
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

最高の臨床家たちから私が得たもの

「臨床家のための運動器研究会」を立ち上げて約8年になります。
下記の写真に掲載した臨床家以外にも多くの素晴らしい臨床家と出会うことができました。
そして講演の内容はもちろん、その他にも直接お話しを聞かないと知り得ないような沢山の貴重な話をお聞きすることができました。
こうしたことが、今の私の財産になっています。
本当に感謝です!!

この研究会を立ち上げてから、私の臨床は本当に変わっていきました。

この研究会を始めた頃までの私は、入谷先生の背中だけを見て走ってきました。

入谷先生は世界最高峰の理学療法士だと今でも思っていますし、自分が独立して、さらにその凄さを痛感できる理学療法士です。
40歳までの私は入谷先生の考えだけにすべての答えがあり、それが臨床の全てであると考えていました。
実際に入谷先生自身は自身の治療概念の中で全てを網羅し、そして展開することができていました。

でも・・・、
ずっと入谷先生の背中だけを見てきたので、はっきり言えることがあります。
それは、一人の患者を診るとき・・・、入谷先生には見えていたけど、私には見えていないものがたくさんあるということです。
それは今でも同じだと思います。

だから・・・、
当時の私は常に臨床で悩んでいたし、突破口を見つけられない自分に対して、常に「情けない」という気持ちがありました。

でも「臨床家のための運動器研究会」を始めるようになって、本当に自分が変わっていきました。
まず初めに思った事は、こんなに狭い業界の中でも、こんなにすごい結果を出している療法士がたくさんいるということに驚きました。

そして、たくさんの臨床家の考え方を知ることによって、自分が今まで見えていなかったものが何であるかに気づかされたように思いました。

また、こうした素晴らしい臨床家が、各々全く違う考えを持って臨床を行っていることにも気づきました。

そしてもっと究極的なことを言えば、みんな全く違った考えや技術で治療を行っているにもかかわらず、「最終的に目標としていること」や、「最終的に行き着くところ」がとても似ていることが分かってきました。

そのことで、入谷先生には見えていて、私には見えていなかったことが何なのかも、少しずつ分かってきたように思います(まだまだ全然足りませんが(^_^;) )。

だから・・・、

本当の成長はこれからです。

この研究会をずっとやってきて、私が今想うことは、今行き着いた「自分の治療概念」の中で、たくさんの臨床家の考えを知り、そしてその臨床家の考えも、私の考えもお互い共有しあっていくことで、まだまだ私は成長できるという想いがあり、ワクワクとした気持ちでいっぱいです。

このワクワクを胸に・・・、「臨床家のための研究会」を、さらに発展させていき、そしても・・・、コンディション・ラボも、さらにさらに成長していけるようなそんな関係をみなさんと作っていきたいと強く思っています。
そしてそのことがこのブログをご愛顧していただいている方々の成長につながっていけば、こんな嬉しいことはありません。

臨床家はいくつになっても成長できます(^_^)

 

追伸1

先日、久しぶりに休みがとれたので、はじめて家族で遊園地に行きました。
私はぐるぐる回る乗り物が苦手で、間違って乗ってしまった「ぐるぐる系の乗り物」で酔ってしまい、その後はもう何も乗れなくなってしまいました・・・、パスポート無駄ですね(^_^;) 。
でも・・・、
子供たちが本当に嬉しそうな顔で楽しんでいるのを見ていると、本当にとても心が和みました。
「無邪気!」って言葉は、このことを言うんだなと思いましたし、最近の私を振り返っても、忙しすぎて、自分も、家族に対しても、この言葉を感じることが少なくなっていたなと反省しております。
妻はジェットコースターが好きなので、「子供は私が見ているから、好きな乗り物にたくさん乗ってきな」というと、子供のようにジェットコースターを満喫しているようでした。

「家族」っていいですね・・・感謝!

追伸2

先日、佐賀県士会に呼ばれて講演を行ってきました。
佐賀ではたくさんおいしいものを食べました。
特にイカの活き作りは、佐賀ならではの美味しい食べ物の1つです。2日連続いただきました(^_^)。
全国各地、これからもたくさんの療法士と交流を持っていきたいと思っていますし、私の治療技術も少しずつ広めていきたいと思っております。

LIVEセミナー/ZOOM【西中直也先生 千葉慎一先生】医師と理学療法士2つの視点で肩関節周囲炎に迫る!

講 師:西中直也先生 千葉慎一先生

開催日:2022年10月16日(日) 10:00~16:00

 

西中直也先生(10:00~12:20)
【医師の視点から考える肩関節周囲炎の見方と治療の仕方】
明らかな原因がなく肩関節周囲の組織に炎症が発症し、肩関節の〝痛み〟と〝可動域制限〟という2つを主な症状とする症候群を『肩関節周囲炎』とよびます。
そして中年以後の人に発生し易いことから、加齢的要素と経過において拘縮を伴うものに対して五十肩と呼ぶのが一般的です。

しかし、外傷などの明らかな原因がなく、単純X線でも明らかな異常所見がないと・・・「肩関節周囲炎でしょう」、

そしてこれが四十代に起きたら「四十肩でしょう」、

五十代におきたら「五十肩でしょう」、

さらに六十代に生じたら「少し遅めの五十肩でしょう」

と患者さんに説明している整形外科医に遭遇します。

しかし、これはレントゲンで異常なし=肩関節周囲炎と言っているようなもの。
今回のセミナーでは肩関節周囲炎とは?という疑問に対して私の考える肩関節周囲炎の正体と治療法についてお話します。

【セミナー内容】
肩関節周囲炎には病期があります。
炎症期(急性期)、拘縮期(凍結期)、回復期 それぞれに対応した保存療法と手術療法についてお話します。
保存療法では理学療法士との連携の大切さも解説します。

千葉慎一先生(13:20~15:40)
【肩関節周囲炎の理学療法] 肩関節周囲炎とは、明らかな誘因も無く、40歳以降の年齢層に好発する、肩関節の疼痛と運動制限を主症状とする肩関節疾患の総称で、
五十肩や四十肩、凍結肩などとも呼ばれています。

英語圏では「adhesive capsulitis(癒着性関節包炎)」「frozen shoulder(凍結肩)」などと呼ばれています。

肩関節周囲炎の症状は、炎症期、拘縮期、回復期という経過をたどります。

炎症期は安静時痛や夜間痛が認められる痛みが主症状の時期です。
拘縮期は疼痛は軽減してくるが可動域制限が強くなる時期です。
回復期は痛みはほとんど無くなり、可動域制限が主症状の時期で、可動域も徐々に回復してくる時期です。

このように肩関節周囲炎は時期により症状が異なるため、治療を行うためにはその患者さんの病期を把握し病期に合わせた治療を行わなければなりません。

今回は肩関節周囲炎の病期に合わせた理学療法についてお話ししたいと思います。

コラボアンサー(15:40~16:00)

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20221016.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM【財前知典先生 園部俊晴先生】運動連鎖から考える理学療法の展開~体幹の運動連鎖を紐解く~

講 師:財前知典先生 園部俊晴先生

開催日:2022年10月23日(日) 10:00~16:00

 

財前知典先生(10:00~12:20)
【体幹の運動連鎖に波及する部位とその誘導】
運動連鎖の概念は古くからありますが、臨床で使用するとなると多くの矛盾点に当たります。

例えば下肢で骨盤前傾-股関節内旋-下腿内旋-距骨下関節回内などの運動連鎖が有名ですが、
これを臨床で用いると矛盾点が生じることに気がつきます。

臨床では患者様を骨盤前傾に誘導するケースが多いですが、距骨下関節を回内に誘導するケースは少ないです。

先生方も骨盤を前傾誘導すために「内側縦アーチを低下させる」運動療法を行うことは少ないのではないでしょうか?
そう考えると一般的な運動連鎖の概念をそのまま臨床に使用することは一種の危険をはらむことが予測されるかと思います。
これは体幹や上肢の運動連鎖でも同様です。

今回のセミナーで、私は体幹や上肢の運動連鎖を中心に臨床に基づいた運動連鎖を中心にお話させていただきたいと思います。


園部俊晴先生(13:20~15:40)
【下肢と体幹の運動連鎖】
リハビリ医療に携わっているセラピストは誰もが体幹の機能異常が 動作の遂行に大きな影響を及ぼすことを認識しています。
しかし、 体幹の機能異常がどのように動作にリンクしているのか、 また下肢の運動連鎖とどのように関連し合っているのかを理解して いるセラピストはほとんどいません。

今回、「 体幹の見方と誘導方法」「下肢の運動連鎖との関連」 について説明します。

【具体的内容】
1.体幹のマルアライメント改善の考え方
2.下肢の運動連鎖と体幹との関連
3. 治療概念

【到達目標】
1.体幹のマルアライメントの考え方を理解する。
2.下肢の運動連鎖と体幹との関連を理解する。

【参考映像】

体幹機能       →  https://www.youtube.com/watch? v=mOFKm6c73zo

園部コンディション・ラボ→ https://www.youtube.com/watch? v=bq5wr_LmAyg

動作分析       →  https://www.youtube.com/watch? v=M87-ydVIKhM

臨床映像(中枢)   →  https://youtu.be/N3uo_2hFUG4

臨床映像(外側偏位) →  https://youtu.be/GYAJHyn-7ns

臨床映像(外傷・術後)→  https://youtu.be/BxNdwFsWQkQ

コラボアンサー(15:40~16:00)

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20221023.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM【赤羽根良和先生】赤羽根良和先生は足関節の可動域をこう改善する

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2022年10月29日(土) 17:30~20:30

 

【赤羽根良和先生は足関節の可動域をこう改善する】
足関節の可動域改善に関する知識をお話しさせて頂きます。

足関節は背屈制限底屈制限に関する組織に分かれます。
また、多くの腱や神経・血管が走行を変えるため摩擦刺激が生じやすい部位でもあります。

これらの知識を理解しておくことは可動域の改善においてとても重要です。
必要な知識が多くなる分、情報量も必然と多くなりますが、当日はしっかりと学んで頂ければ幸いです。

当日は宜しくお願い致します。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20221029.peatix.com/

その他の園部企画の講演・セミナー

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

関連記事

  1. お詫びと臨床でとても重要なこと

  2. 私の原動力(今年も目一杯前進します!)

  3. 家族に誇れる生き方

  4. 体のバランスを診る視点と重要性

  5. 畠中泰彦先生の「動作分析」講演を聴いて気付いたこと

  6. 卓球協会の育成から学ぶ成長のヒント

おすすめ記事

  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 足関節と踵底面の間の痛みで、原因がよくわからない症例は時々います。先日、下記のような症状を訴…
  2. 先日、靴医学会のパネルディスカッションで発表してきました。この学会に参加してみて、テ…
  3. 私はこれまで30年間、実にたくさんの足を診てきました。理学療法士でもなかなか診る機会がない、…

Facebook

twitter

Instagram

Instagram は無効なデータを返しました。

フォロー

ページ上部へ戻る