閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. 肩こりの原因となる肩甲挙筋への滑走操作
  2. 梨状筋が過緊張を起こす病態力学
  3. 長続きする殿部痛は寛骨三筋が原因かも?寛骨三筋の機能解剖と評価を解説!…
  4. 滑走障害はなぜ起こるのか?④
  5. 滑走障害はなぜ起こるのか?③
  6. 滑走障害はなぜ起こるのか?②
  7. 滑走障害はなぜ起こるのか?①
  8. 股関節の可動域は何が大切?
  9. 理学療法士・作業療法士の年収やキャリアアップについて
  10. 梨状筋の過緊張に対する2つのストレッチ
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

電子ジャーナル10号発刊!!

運動と医学の出版社の電子ジャーナルの新刊出版です!

10作品目となった今回は、力作です!
パート1、パート2の2部作で出版します。
タイトルは・・・、

「脳卒中後の痙縮に対する治療」
(チーム医療として取り組むボツリヌス治療)です。

パート1
1章 脳卒中後痙縮の定義とメカニズム
2章 A型ボツリヌス毒素製剤について
3章 当院のボツリヌス治療の取り組み
4章 ボツリヌス治療のタイミングについて

パート2
1章 ボツリヌス治療後に行うべき脳卒中後痙縮のリハビリテーション
2章 世界のボツリヌス治療の歴史と実際

近年、脳卒中の痙縮に対してボツリヌス治療の頻繁に行われるようになってきました。
しかし、この治療について、まとめた紙面はほとんどありません。
療法士向けに、ボツリヌス治療の基本的な知識と、効果的に実施するために我々がどのように関わっていくのかをしっかりまとめあげました!

まずはパート1の発刊です!!
脳卒中を診る療法士には必見です!

ご紹介動画はこちら
https://youtu.be/qt7kYRzYXwQ

ぜひのぞいてみてください。
https://note.mu/motion_medical

 

運動と医学の出版社では、より電子媒体をよりお求めやすくするために、このたび「note」をはじめました!

「プロフェッショナルリハビリテーション10号」
「脳卒中後の痙縮に対する治療(1) チーム医療として取り組むボツリヌス治療」
(君浦隆ノ介先生 著)をnoteで発売しています。
税込み1000円になります。

ぜひのぞいてみてください。
https://note.mu/motion_medical

今後は順番にすべての電子ジャーナルをnoteでご購入できるようにしていく予定です。

~運動と医学の出版社主催セミナーのお知らせ~

若干のお席がございます。
どうぞご参加ください。

★実技セミナー

11月26日(日)開催
【ヒューマンムーブメントセミナー・第3回 起き上がりから立ち上がり、歩行における運動の構成要素の分析】
講師 古澤浩生 先生
場所 運動と医学の出版社セミナールーム
時間 10時~16時
受講費 12000円(税込み・軽食つき)

こちらのセミナーは全3回の3回目のセミナーになりますが、1回ごとにテーマを決めて行っているため
第3回だけのご出席も可能です。また第1回、第2回を受講された方にはキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
*3回すべてご出席 6000円キャッシュバック
*2回ご出席 2000円キャッシュバック

お申込みはこちら↓
http://motion-medical.co.jp/?pid=120787223

1月21日(日)開催
【私の考える股関節の理学療法】
講師 永井 聡 先生
場所 運動と医学の出版社セミナールーム
時間 10時~16時
受講費 12,000円(税込み・軽食つき)

昨年大変好評だった実技セミナーです。
画像評価と触診から、骨形態の評価を行い、疼痛や動作障害を的確に評価し治療していく
クリニカルリーズニングを学びます。

お申込みはこちら↓
http://motion-medical.co.jp/?pid=124977691

最後までお読みいただきありがとうございました。

関連記事

  1. そこが知りたい!「園部社長の解説TV」開設

  2. 伝説の理学療法士の治療概念を一部公開!

  3. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!

  4. 健康寿命の書籍

  5. ついに、鈴木俊明先生の書籍が予約販売開始!

  6. 赤羽根良和先生の『膝関節DVD』発売!

おすすめ記事

  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 今回は、肩こりに非常に効果的な肩甲挙筋へのアプローチを紹介します。肩こりの原因として僧帽筋はよく…
  2. 殿部周辺の疼痛と梨状筋は、切っても切り離せない関係があります。殿部に関わる病態を考える際、それほど梨…
  3. 寛骨三筋とは、内閉鎖筋、上・下双子筋を合わせた総称のことです。寛骨三筋と聞いて、あまりピンとこないセ…

Instagram

Instagram は無効なデータを返しました。

フォロー

ページ上部へ戻る