つらいひざ痛が1分でよくなる!
先日、娘の学校の文化祭があったんです。
文化祭の屋台をお手伝いすることになって、カレーライスを販売しました。
朝からカレーの仕込みをみんなでやって、
そして10時半から2時までカレーを売り続けました・・・完売です(^_^)
毎日あくせく働いていますが、こんな1日があるのもいいなと思いました。
さて、重大報告がございます…
この度、園部が執筆しました!
「つらいひざ痛が1分でよくなる!」
が全国書店およびコンビニで発売されました!(10月31日発売)
自分の書いた本が書店やコンビニあるとなんだか照れますね(^-^)
ただ、とても良い本に仕上がりました!
一般の方には分かりやすく理解でき、
医療人には臨床のヒントになる
とても役立つ本になっていると思います。
是非、立ち読みせず、購入してくださいね!
内容は下記の通りです。
本邦で2400万にいると言われる
変形性膝関節症は軟骨が減って
膝が変形する病気です。
でも、よく考えると軟骨は痛くないですよね…
だって、神経がないじゃないですか。
(無麻酔で関節鏡をして、痛覚の程度を研究したデータでも
痛みを拾っていないことが証明されています)
「では、何が痛いのですか?」と質問され、
答えられる医療人は医師も含め、どの位いるのでしょうか?
おそらくそれほど多くはないと思います。
私は変形性膝関節症で痛みを拾っている組織は、
主に4つの組織だと考えています
(他にもありますが多くはこの4つです)。
この4つのうち、この本では
最も多い2つの組織について記載しました。
書籍全ての記事に、私の考えを盛り込んだ
超!自信作!!です。
是非、是非、書店やコンビニに立ち寄って
立ち読みせず、購入してください!!
そして、実際に私はこの本を広めていきたいと思っています。
ですので、共感してくれた方は、
SNSなどで拡散のほど宜しくお願い致します!
※あなたの親にプレゼントするのもオススメです(^-^)
これからも医療人として多くの人の
健康寿命に関わる仕事をして参りたいと思います。
今後も楽しみにしていてください!
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