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理学療法士園部俊晴のブログ

理学療法士の開業で一番大事なこと

今回の記事は、長いです。

 

でも、理学療法士の将来にとって、とても大事です

 

「自分は病院勤務でずっとやっていくから、“開業”なんて興味ない」なんて、考えているなら・・・

 

アマい!

・・・・・・・・・・・と思います。(詳しくはhttps://pt-sonobe.com/archives/1475

 

 

なので、是非最後まで読んでください。

 

最近、開業する理学療法士が増えてきましたよね

 

この傾向はずっと続いていくと思います。

 

なぜならば、今後、医療財政はどんどん悪くなります

 

だから・・・、

医療保険を使わない方法で、健康維持していくという方向に、必ず国も社会もそうなっていきます。

 

だから・・・

これから先、あなたがずっと病院などの施設で働いていけるか、分かりません

 

それも含め、これだけ増え続けている理学療法士が・・・

 

開業して・・・、

障害の治療だけでなく・・・、

多くの人の健康寿命にかかわることが当たり前になる時代がすぐそこに来ると思います

 

というより、必ずそうなります。

 

 

しかし・・・現状では

理学療法士が開業すると・・・・

 

大半が3年以内に潰れます

 

や最近流行っているストレッチングに勝てないんです・・・。

 

なぜだと思いますか?

 

下記は、理学療法士が治療院を開業してつぶれる、典型例と思われる事例です。

是非、読んでみてください。

 


<理学療法士Aさんのケース>

Aさんは、駅前の人通りがとても多い場所に整体院を開業しました。

しかも、そこには競合となる整体院がありませんでした。

Aさんは「自分はついている」と思いました。

そして開業すると同時に、簡単に集客が出来ました

売上は右肩上がりに伸びていきました。

SNSで戦略的に宣伝したり、チラシを地域中に配ったり、紹介割引をしたり、やればやるほど、売上がどんどん増えていきました

1年ほど経った頃、すぐ近くに新しいマッサージ店と整骨院が出来ました。

すると、その頃から、患者数が少しずつ減っていきました。

 

「これはヤバイ・・・ 売上が下がって・・・ このままではつぶれる」

 

Aさんは、急いで対策をし始めました。

Twitter、Facebook、lineなど、ありとあらゆる広告を使ったりしました。

すると、また少し患者数が戻ってきました

でもまたしばらくすると、数が減ってきたので、次はインスタグラム・・・。

いろいろなことにチャレンジして、患者数がもどり、そしてまた減って、、、

その繰り返しです。

この繰り返しを行いながら・・・

徐々に患者数は減っていき、結局治療院は廃業に追い込まれました


 

これが典型的な例ではないかと思います。

 

飲食店もそうですが、結局、やり始めは右肩上がりにお客が増えます

 

しかし時間が経ってくると客足が鈍くなっていくわけです

 

なぜならば、そこでしかできないことをしない限り・・・、

 

いつか、そこに行く理由がなくなるからです。

 

結局はどんなに宣伝しても・・・

 

最後は、同じ釣り堀で釣りをするようになってしまいます。

 

患者を魚で例えるのは良くないことを重々承知の上で、魚で例えると・・・

 

一度たべた餌が、他と比べてそれほど美味しくないと分かれば・・・、

 

より安い餌や、より新しい餌を求めますよね。

 

それと同じなんです。

 

この意味の本質が分かりますか?

 

 

 

つまり・・・

他ではできないことをしない限り、そこに行く理由はなくなるんです

 

ましてや、知り合いを紹介するなんていう理由が生まれるわけがありません。

 

 

 

理学療法士の開業ブームで・・・

 

皆さん集客ばかりに目がいきますが・・・

 

最後は、知識と技術を伴った本物だけが生き残ることを絶対に忘れないでほしいんです!

 

もちろん、おいしくても流行らないラーメン屋があることも事実ですから、集客の能力も大事です(ラーメンクラブ部長 園部の持論

 

でも・・・

目標は一時的な利益では無いはずです

 

だから最後に残るのは本物だけだと言うことを知っておいて欲しいんです。

 

 

 

ちなみに自慢するわけでは無いですが・・・

私の治療院は1度も宣伝したことがありません

 

しかも・・・

開業して1年間は看板すらありませんでした。

つまり外から見たらどこにあるかわからないわけです。

 

それでも患者が患者を、私に紹介してくれ・・・、

 

他の治療院が困った患者を、私に紹介し・・・、

 

そしていろいろな医師が大事な患者を、私に紹介し・・・、

 

一年通じて常に予約がいっぱいでした。

 

そして、それほど頻繁に通わせることもありません。

 

それでも常に予約でいっぱいなのは、それだけ次から次へと新患が紹介されるからです。

 

 

追伸

下記はBリーグで活躍中のアンドレ・マレー選手です。

足が30cmでした^^;

ありがたいことにいろんな患者が来てくれるので、日々成長できます。

 

医療人は感謝されるので、自分は偉いと勘違いしてしまう人がたくさんいます!

人生の意味が分かっていません。→ 小学2年生の「道徳」からやり直しです

人間は偉くなったら終わりです。

成長に終わりなんてないですよね(^_^)

 
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LIVEセミナー/ZOOM【西中直也先生 千葉慎一先生】医師と理学療法士2つの視点で肩関節周囲炎に迫る!

講 師:西中直也先生 千葉慎一先生

開催日:2022年10月16日(日) 10:00~16:00

 

西中直也先生(10:00~12:20)
【医師の視点から考える肩関節周囲炎の見方と治療の仕方】
明らかな原因がなく肩関節周囲の組織に炎症が発症し、肩関節の〝痛み〟と〝可動域制限〟という2つを主な症状とする症候群を『肩関節周囲炎』とよびます。
そして中年以後の人に発生し易いことから、加齢的要素と経過において拘縮を伴うものに対して五十肩と呼ぶのが一般的です。

しかし、外傷などの明らかな原因がなく、単純X線でも明らかな異常所見がないと・・・「肩関節周囲炎でしょう」、

そしてこれが四十代に起きたら「四十肩でしょう」、

五十代におきたら「五十肩でしょう」、

さらに六十代に生じたら「少し遅めの五十肩でしょう」

と患者さんに説明している整形外科医に遭遇します。

しかし、これはレントゲンで異常なし=肩関節周囲炎と言っているようなもの。
今回のセミナーでは肩関節周囲炎とは?という疑問に対して私の考える肩関節周囲炎の正体と治療法についてお話します。

【セミナー内容】
肩関節周囲炎には病期があります。
炎症期(急性期)、拘縮期(凍結期)、回復期 それぞれに対応した保存療法と手術療法についてお話します。
保存療法では理学療法士との連携の大切さも解説します。

千葉慎一先生(13:20~15:40)
【肩関節周囲炎の理学療法] 肩関節周囲炎とは、明らかな誘因も無く、40歳以降の年齢層に好発する、肩関節の疼痛と運動制限を主症状とする肩関節疾患の総称で、
五十肩や四十肩、凍結肩などとも呼ばれています。

英語圏では「adhesive capsulitis(癒着性関節包炎)」「frozen shoulder(凍結肩)」などと呼ばれています。

肩関節周囲炎の症状は、炎症期、拘縮期、回復期という経過をたどります。

炎症期は安静時痛や夜間痛が認められる痛みが主症状の時期です。
拘縮期は疼痛は軽減してくるが可動域制限が強くなる時期です。
回復期は痛みはほとんど無くなり、可動域制限が主症状の時期で、可動域も徐々に回復してくる時期です。

このように肩関節周囲炎は時期により症状が異なるため、治療を行うためにはその患者さんの病期を把握し病期に合わせた治療を行わなければなりません。

今回は肩関節周囲炎の病期に合わせた理学療法についてお話ししたいと思います。

コラボアンサー(15:40~16:00)

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20221016.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM【財前知典先生 園部俊晴先生】運動連鎖から考える理学療法の展開~体幹の運動連鎖を紐解く~

講 師:財前知典先生 園部俊晴先生

開催日:2022年10月23日(日) 10:00~16:00

 

財前知典先生(10:00~12:20)
【体幹の運動連鎖に波及する部位とその誘導】
運動連鎖の概念は古くからありますが、臨床で使用するとなると多くの矛盾点に当たります。

例えば下肢で骨盤前傾-股関節内旋-下腿内旋-距骨下関節回内などの運動連鎖が有名ですが、
これを臨床で用いると矛盾点が生じることに気がつきます。

臨床では患者様を骨盤前傾に誘導するケースが多いですが、距骨下関節を回内に誘導するケースは少ないです。

先生方も骨盤を前傾誘導すために「内側縦アーチを低下させる」運動療法を行うことは少ないのではないでしょうか?
そう考えると一般的な運動連鎖の概念をそのまま臨床に使用することは一種の危険をはらむことが予測されるかと思います。
これは体幹や上肢の運動連鎖でも同様です。

今回のセミナーで、私は体幹や上肢の運動連鎖を中心に臨床に基づいた運動連鎖を中心にお話させていただきたいと思います。


園部俊晴先生(13:20~15:40)
【下肢と体幹の運動連鎖】
リハビリ医療に携わっているセラピストは誰もが体幹の機能異常が 動作の遂行に大きな影響を及ぼすことを認識しています。
しかし、 体幹の機能異常がどのように動作にリンクしているのか、 また下肢の運動連鎖とどのように関連し合っているのかを理解して いるセラピストはほとんどいません。

今回、「 体幹の見方と誘導方法」「下肢の運動連鎖との関連」 について説明します。

【具体的内容】
1.体幹のマルアライメント改善の考え方
2.下肢の運動連鎖と体幹との関連
3. 治療概念

【到達目標】
1.体幹のマルアライメントの考え方を理解する。
2.下肢の運動連鎖と体幹との関連を理解する。

【参考映像】

体幹機能       →  https://www.youtube.com/watch? v=mOFKm6c73zo

園部コンディション・ラボ→ https://www.youtube.com/watch? v=bq5wr_LmAyg

動作分析       →  https://www.youtube.com/watch? v=M87-ydVIKhM

臨床映像(中枢)   →  https://youtu.be/N3uo_2hFUG4

臨床映像(外側偏位) →  https://youtu.be/GYAJHyn-7ns

臨床映像(外傷・術後)→  https://youtu.be/BxNdwFsWQkQ

コラボアンサー(15:40~16:00)

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20221023.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM【赤羽根良和先生】赤羽根良和先生は足関節の可動域をこう改善する

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2022年10月29日(土) 17:30~20:30

 

【赤羽根良和先生は足関節の可動域をこう改善する】
足関節の可動域改善に関する知識をお話しさせて頂きます。

足関節は背屈制限底屈制限に関する組織に分かれます。
また、多くの腱や神経・血管が走行を変えるため摩擦刺激が生じやすい部位でもあります。

これらの知識を理解しておくことは可動域の改善においてとても重要です。
必要な知識が多くなる分、情報量も必然と多くなりますが、当日はしっかりと学んで頂ければ幸いです。

当日は宜しくお願い致します。

応募はこちらから
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https://ugoitalab20221029.peatix.com/

その他の園部企画の講演・セミナー

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

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