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理学療法士園部俊晴のブログ

仙腸関節痛について

今日のワンピースは面白すぎですよね(^_^)

ルフィ、ゾロ、菊が土俵に並んだとき・・・、鳥肌たちました。

尾田栄一郎・・・・・、天才!

 

さて今回は・・・

臨床でよく見る仙腸関節痛についてお話しします。

 

まずはこの映像を見てください。

めちゃめちゃ勉強になりますよ(^_^)

↓ ↓ ↓

https://youtu.be/lZJ7cpydhck

 

 

 

仙腸関節障害は、臨床でそこそこある疾患なのですが・・・、

 

その判別が難しいのと、画像に映らないことから、「よくわからない」と考えられることが多い疾患の1つでもあります。

 

この疾患の多くは、仙腸関節を中心に痛みを訴えるのですが・・・、

 

その痛みがその他の部位にも放散して生じ、連続性のない放散痛があることが1つの特徴でもあります。

 

診断の基準として、画像にはほとんど現れないので、圧痛部位パトリックテスト・ゲンスレンテストなどの各種徒手的テスト疼痛部位またブロック療法などの効果判定などによって、本疾患を判断されます。

 

つまりこれらのテストを総合的に加味し、手探り的な評価・検査で診断を確固たるモノにしていくわけです。

 

その中で、徒手的テストとして、成田崇矢先生考案の疼痛除去テストは極めて有効です。

 

なぜならこのテストを行うことで・・・、

 

確実に痛みを強めることと減らすことができ、仙腸関節がその患者のメインとしている痛みと関与していることを証明できるからです。

 

このテストについては、また別の機会に触れますが、長くなってしまうので現時点では文献を参照してください。

 

私自身の考えでは・・・、

 

こうした組織学的な推論に加え、必ず力学的な推論に導いて、患者を治療するようにしています。

 

その中でよくあるタイプが次の写真のタイプです。

この写真のように、患側方向に骨盤が側方動揺を示し、さらに挙上しているような姿で歩くのが特徴です

 

仙腸関節痛といってもいろいろなタイプがいるので、全てがこの歩容を取るわけでは無いですが、この歩容が最も多いといえます。

 

この歩容をとっている人は、梨状筋も伸ばされるため、梨状筋の痛みもよく訴えるわけです。

 

仙腸関節と梨状筋がよくペアで痛みを出すのは、このためだと私は考えています。

 

 

改善方法はたくさんあります。

 

運動療法として私は下記の運動をよく患者に指導しています。

この図に示すように、歩行時に骨盤が挙上および側方動揺しないように運動学習をたくさんさせるわけです。

 

この時に働く筋肉は・・・

主に内腹斜筋横行斜走繊維腹横筋などが働くと思われます。

 

これらの筋肉を触診しながら働くことを確認して行わせるとさらに効果的です。

 

是非、試してみてください。

 

追伸

仙腸関節痛について、9月29日の講演で詳しく触れます。

絶対に面白いですよ(^_^)

是非、あなたの臨床に参考にしてください

↓ ↓ ↓

https://undouki0929.peatix.com/view

 

一緒に行う成田崇矢先生は、私が出会った臨床家の中でも指折りの天才臨床家です!

絶対、臨床のヒントがたくさん詰まったセミナーになりますよ(^_^)

興味のある方は、是非、ご参加ください。

↓ ↓ ↓

https://undouki0929.peatix.com/view

推薦セミナー

LIVEセミナー/ZOOM「【宮武和馬先生】宮武先生の新・運動器診療アルゴリズムーエコー×理学療法の化学反応ー」

◆講 師:宮武和馬先生
◆開催日:2021年10月31日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

運動器診療は変革の時に差し掛かっている。
構造が壊れていても痛くない症例、手術をしたが痛みが残存している症例など、様々な不思議な現象が明るみになってきた。この事実により運動器診療は混沌としてしまった。

そのような中で、理学療法だけがもつ「治せる」治療があることに私は気づいた。
理学療法の魅力に気づき、気づけば理学療法の虜になっていた。

そんなある時、私はエコーに出会った。
エコーは今まで整形外科医が治せなかった痛みを知ること、治せることができることに気づいた。
そして、今まで理学療法士がなんとなく治していたものが何であったのかが少しずつ見え、自分でも治療介入できることがわかった。

そこで改めて見つめ直した組織が「末梢神経」である。

痛みを出している「組織」を明確にし、それがなぜ痛くなったのか「原因」をはっきりさせていく。
エコーはそのような力を秘めており、今回の講演がぜひ理学療法士がエコーを触れるきっかけになればと思う。

【セミナー内容】
・痛みの「原因」が何であるかを明確にする方法を説明します。
・末梢神経の痛みの評価と治療を説明します。
・患者や選手のために、最速の復帰を目指すには、医師と理学療法士の協力が不可欠です。エコーを通じた共通言語をどのように確立するか説明します。

【到達目標】
・痛みの原因を明確にできる
・痛みの原因を治療するために、どのようなアプローチが最短かディスカッションできる
・末梢神経の痛みの評価と治療ができる

 

是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20211031.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【中山昇平先生】わかりやすい運動器エコー ~正常と疾患の比較編~」

◆講 師:中山昇平先生
◆開催日:2021年11月14日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

【わかりやすい運動器エコー ~正常と疾患の比較編~】
運動器エコーは,身体内部の情報をセラピストに提供し,運動療法の効果を押し上げます。

この効果を押し上げる手順は,この3つです。
①正常例を知る
②疾患例と正常例を比較する
③改善すべき点にアプローチする

【セミナー内容】
画像の見方を説明し,身体部位を3つの部位に焦点を当てます。

⓪画像の見方:超音波画像の特徴,対象となる組織の静の評価と動の評価
①肩関節 :・腱板機能     ・肩関節周囲炎,腱板断裂例を比較
②膝関節 :・筋収縮の伝達方向 ・変形性膝関節症を比較
③腰部 : ・腰部の安定化機構 ・腰部疾患を比較

【講演の目的】
現場の運動器エコー活用が,短時間にアプローチ方法を決める手段として革新されることが目的です。
運動器エコーによる身体内部の理解は,セラピストと対象者にとって有益だと実感してください。

 

是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20211114.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【中村尚人先生】骨格特性と運動の関係について」

◆講 師:中村尚人先生
◆開催日:2021年11月21日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

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セミナー内容
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【骨格特性と運動の関係について】
多くの障害は骨格特性と実際のアライメントとの不一致によって起こることも多くあります。
扁平足、腰部側弯、腰痛、坐骨神経痛、関節唇損傷、膝痛などは特に安定性が高いものです。
各人の骨格特性を把握することは全ての評価の基本です。

今回は、骨格特性の中でも特に重要なもの「前捻角」、「脚長差」、「腸骨回旋偏位」、「脊柱側弯」、「ラキシティ」、「FAI」などを紹介し、実際にその影響も紹介します。

 

是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20211121.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【赤羽根良和先生】膝関節伸展制限を深堀りする」

◆講 師:赤羽根良和先生
◆開催日:2021年11月28日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

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セミナー内容
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【膝関節伸展制限を深堀りする】
膝関節は支持性と運動性の相反する機能が求められている。
そのため、荷重が支持できても可動性に乏しいようでは満足した結果は得られない。
また正座ができても不安定性が生じるようでは満足した結果は得られない。

今回は、臨床で獲得することが困難な膝関節の伸展制限に対して焦点を当ててみたい。

膝関節は適切な伸展可動域が得られていないと、関節の安定性は低下する。
膝関節の理学所見には外反不安定症や外旋不安定症という表現を散見されるが、基本的に膝関節の伸展可動域が得られていないケースに多い現象である。
膝関節は伸展することで静的安定性が緊張し、不安定症が減少するわけである。
そのため、膝関節の屈曲拘縮を認める場合、速やかに伸展可動域を獲得する必要がある。
この屈曲拘縮は制限因子を的確に検出し、滑走や伸張刺激を加えることが出来れば改善してくる。
そのためには機能解剖学的知見や評価は重要な所見となる。
さらに治療技術も必要である。

本講義ではこれらの一助になるような内容にしていきます。宜しくお願い致します。

 

是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20211128.peatix.com/

 

 

 

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※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

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