閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. 私が必ず診ている立位アライメントとは?
  2. 長母趾屈筋の癒着や滑走障害の好発部位とその治療
  3. 大腿骨の頚部軸運動とは
  4. 上肢の各神経の伸張テスト あなたは臨床で適切にできますか?
  5. 足底の痛みやしびれ、もしかして「脛骨神経」が原因かも?
  6. 彼女の再始動に心が震えた!母となったアスリートの挑戦!
  7. 運動療法の「見える化」!
  8. 手術進入と脱臼肢位
  9. 最近、よく聞く「FAI」ってなに?
  10. 拘縮理論とは?
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

トップアスリートのからだの特徴 その2

私の大好きな三浦知良選手が強く影響を受けた言葉

決して頂点に到達することはなく、常に学び続けるものだ

これ、クロアチアのゴラン・ユーリッチ選手の言葉だそうです。

 

めちゃくちゃ大切な言葉ですね!!!

 

 

 

さて、前回のブログで

トップアスリートのからだの特徴として、

意外とからだが硬いということをお伝えしました。

 

そして、このからだの硬さは、

「関節の硬さ」

「筋の硬さ」

「膜(皮膚や筋膜など)」

「可動域」

の4つに分けて私は考えていることもお伝えしました。

 

今回はこれらの意味を解説していきます。

 

 

まず、「関節の硬さ」とは、主に関節の遊びの量を意味しています。

これは可動域とは異なります。

 

例えば、膝が過伸展しても、関節の遊びは小さい人も、大きい人もいます。

 

逆に、膝窩が床に接せず膝が伸びていなくても、関節の遊びは小さい人も大きい人もいます。

 

つまり、関節の硬さと可動域はそれほど相関しないのです。

 

私は、関節の硬さは主に軟部組織の性質に依存していて、

可動域は主に構造に依存しているのだと考えています。

 

 

次に、「筋の硬さ」とは、筋の伸長性を意味しています。

いわゆる一般の人たちが「体が柔らかい」と表現するときは

この筋の硬さを意味しています。

 

関節が硬く、筋も硬い人はもちろんいますが、

関節は硬いけど、筋が柔らかい人もいます。

 

この人はどうだろうと確認することがやっぱり大切なんです。

 

 

そして、「膜(皮膚や筋膜など)」とは、触った時の身体を包んでいる膜の張り感を意味しています。

 

腸詰のウィンナーを考えてみてください。

中の肉が硬い場合も触った感じは硬くなりますし、

皮が張っている場合も触った感じは硬くなります。

 

私たち人間も同じで皮膚や筋膜が張っている場合も、

からだの硬さを構成する要因になります。

 

 

最後に、「可動域」とは、ROMの計測の角度を意味しています。

筋は柔らかくても、関節が柔らかくても、可動域が硬い人は結構います。

 

こうしたからだの硬さを構成する4つの要因をそれぞれ考察すると、

様々な発見が生まれてくると思いますよ(^-^)

 

 

さて、改めてこう言われてみると

臨床でも確かにこの4つは違うなと

感じた人が多いのではないでしょうか。

 

そして、4つの硬さのうち、

「関節の硬さ」については、

ほとんどのトップアスリートで硬いんです。

 

特に野球やサッカー、短距離走のように、

強いパワーとスピードを必要とする競技の選手は、

「関節も、筋も、膜も硬い」ことが多いんです。

筋が柔らかいこともありますが、

少なくとも「関節」と「膜」は硬いのです。

 

また、前回もお伝えしましたが、

バレリーナも関節は硬いといった意味が

より分かってもらえたでしょうか。

 

バレリーナを含め、トップダンサーに共通した特徴は、

「関節は硬く、筋は異常に柔らかく、可動域は異常に大きい」です。

 

つまり、関節が硬いからこそ、

グラグラしない安定した軸をつくれて、

なおかつ筋の柔軟性と可動域の大きさがあるからこそ、

しなやかに、そして大きく動けるのです。

 

さらに、私の師匠である入谷誠先生は

「箱根駅伝の山の神の一人は、

体前屈がマイナス30cmくらいだった」と言っていました。

 

この場合、「硬さを利用している」と考える方が妥当だと思いませんか(^-^)

おそらくこれをストレッチングして柔らかくしてはダメだと思いますよね。

 

だからこそ前回のブログでも強調しましたが、

硬いから柔らかくするという概念は、

痛みに対しては良いとしても、

パフォーマンスを上げることにつながるかどうかは「わからない」

ということなんです。

(もちろん、良い場合もあります)

 

 

また、こんなことも言えます。

それは日本を代表するようなトップアスリートでも、

意外とからだの異常があると言うことです。

 

例えば、体幹が曲がっている、首が曲がっている、膝が捻じれている、足が外転しているなど…

 

逆を言えば、そういった異常を見つけて、より良好なからだを作れるようにサポートすると必ず喜ばれます。

 

でもここからは良好とは?の概念が重要になりますよ(^_^)

 

 

いかがでしたか。

 

とても参考になる話だと思っています。

こうしたことは、たくさんのトップアスリートを診ないとわからない意見です。

そして、どこにも載っていない情報です。

 

だからこそ、これからもこのブログではどんどん有益な情報を発信していきますよ!

それでは次回も楽しみにしていてくださいね(^_^)

 

 

推薦セミナー

【松本正知先生】松本先生はこう考える!! 四辺形間隙(QLS)症候群、肩甲上神経絞扼障害、胸郭出口症候群に対する評価と運動療法

講 師:松本正知先生

開催日:2025年10月25日 (土) 17:30 – 20:30

 

概要

到達目標

① 四辺形間隙(QLS)、肩甲上神経周辺の肩甲骨、胸郭出口の解剖学的な特徴を理解する
② QLS症候群、肩甲上神経絞扼障害・症候群(SNES)、胸郭出口症候群(TOS)の概要を理解する
③ 上記3疾患に対する評価を理解する
④ 上記3疾患に対する運動療法の考え方を理解する
⑤ ①~④の理解を通し、セラピストが患者さんへ提供できる運動療法を再考する

 QLS症候群、SNES、TOSは腕神経叢のそれぞれに関わる神経の絞扼性神経障害であり、共通の症状として肩の外側から後方の痛みや放散痛、筋力低下に伴う挙上動作の困難、感覚障害などが上げられます。これらの疾患に対する基本的な運動療法の考え方は、同じと思います。末梢神経へのアプローチだけでなく、その周辺のfascia、肩甲上腕関節や肩甲骨の機能の回復、全身的な(特に股関節より近位)柔軟性や筋力を改善する必要があります。ただそれだけでは、不足していると考えます。

本講義では、①~④を到達目標とし、⑤でその不足していると思われる運動療法を考えたいと思います。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251025z/

 

【小野志操先生】曖昧に触るのはもうやめる!膝関節痛を改善するために必要な触診技術と治療の実際

講 師:小野志操先生

開催日:2025年11月1日(土) 18:00–21:00

 

概要

多くのセラピストと対話する中で、私が感じることは、皆さん本当によく勉強されているということです。若い先生であっても、かなり詳細に病態をご存知の方が少なくありません。
一方で、とても詳細に病態を知っているにも関わらず、その知識が臨床の技術に反映されていないことで、「なかなか患者さんが良くならない」と悩まれている方が多いのも事実です。
今回のセミナーでは膝関節痛が発生する要因について、神経と半月板そして関節包をテーマに解説していきたいと思います。局所に対するアプローチは大切ですが、そもそもなぜ局所に組織の変性が発生しているのかについても解説したいと考えています。
その上で、実際の治療場面もご覧いただき、触ることの重要性を改めて感じていただければと思います。
臨床でよく遭遇する膝関節疾患ですが、「新たな診方が出来そうだ!」そんな風に感じていただける時間にしたいと思います。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251101z/

 

【中野ジェームズ修一先生】すごい股関節 柔らかさ・なめらかさ・動かしやすさをつくる 〜人間は股関節から老いていく〜

講 師:中野ジェームズ修一先生

開催日:2025年11月8日(土) 17:00–20:00

 

概要

股関節の重要性は臨床現場でも広く認識されていますが、その解剖学的・運動学的特性が全身の運動連鎖においてどのような役割を担っているのか、またその機能障害が上位・下位関節に与える影響について体系的に理解することは、専門家としての判断力を高めるうえで極めて重要です。

本講座では、講師がこれまで現場で実践してきた指導経験と、専門誌・書籍での執筆活動をもとに、「なぜ股関節が機能的中枢として重要なのか」を、豊富な症例と理論的背景を交えて分かりやすく解説します。

さらに、

  • 可動性・安定性の評価と再構築のステップ
  • 体幹・骨盤帯との協調性を高める介入戦略
  • 姿勢制御と動的バランスへの波及効果

といった視点から、股関節の機能回復プロセスを段階的に整理し、実際の運動療法に展開するための具体的アプローチをご紹介します。

また、全身の荷重分散と動作制御を統合的に促すことができるトレーニングマシン「ENCOMPASS」を活用した、臨床現場で即応用可能なトレーニングバリエーションも実演形式でお伝えします。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251108z/

 

【中村尚人先生】臨床における脚長差とバランス機能を考える〜臨床での捉え方と実践のための考え〜

講 師:中村尚人先生

開催日:2025年11月15日(土) 17:30–20:30

 

概要

脚長差には「機能性脚長差」と「構築性脚長差」があります。評価方法として立位での骨盤の触診、伏臥位での測定、直接足底板での前屈テスト、歩行評価があります。また機能性の見極めとして、全身のアライメントチェエク、さらには骨格特性の確認など多様な項目が必要です。

つまり、脚長差はTMDやアリスサインなどの項目の結果だけでは判断できない複雑なものです。様々な代償を起こしていますので、臨床的な経験と網羅的な全身評価がないと間違う可能性が高くなります。

今回は、実際の評価現場を見ていただきその奥深さと、ある意味での難しさを理解していただければと思います。脚長差という現象自体も、やはり前進性の評価の中で初めて判断できるという事実を確認してもらえたらと思います。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251115z/

 

【岸田敏嗣先生】臨床で使える触診と断面解剖の知識~機能解剖学的視点からの実践アプローチ

講 師:岸田敏嗣先生

開催日:2025年11月24日(月・祝) 9:00–12:00

 

概要

講演内容
●臨床での評価・治療に展開できる超音波解剖と触診
今まで学んだ解剖学は基本的には教科書を中心とした二次元の知識かと思います。その二次元解剖の知識をベースに各自が頭の中で立体的に構築したものを三次元解剖としていることかと思います。中にはご献体にて実際に学ばれた方もおられるでしょうが、また、それも目の前の症例とは一致しません。そんな状況で触診をして評価・治療に展開していく必要があります。エコーを活用した触診も併せて、私が行っている方法とその考え方をご呈示して、その方法と限界をみなさんと共に考えていきたいと思います。

【セミナー内容】
●触診の基礎
触診を行うに当たり、私なりの工夫や注意点などのポイントを呈示します。

●評価・治療への展開
触診の必要性と、できることで可能となる評価・治療への展開について、具体的なものをピックアップして呈示し、今後の勉強の方向性を確認します。

【到達目標】
・三次元解剖学の考え方、学び方を理解する。
・触診の基礎、その重要性と練習の方法を理解する。
・触診の評価。治療への展開を理解する。
・エコー画像の解釈を理解する。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251124z/

 

【二村涼先生】”なぜ治らない?”から抜け出す!肘関節の痛みを深掘りする~触診・評価・治療までを網羅する~

講 師:二村涼先生

開催日:2025年11月29日(土) 17:30–19:30

 

概要

肘関節(腕尺関節)は一軸性の関節であり、多軸関節である肩関節などと比較して簡単なイメージを持たれやすいですが、実際には疼痛の原因が不明確なまま漫然と治療されているケースも少なくないです。その原因としては、「内側・外側上顆炎」「靭帯損傷」といった診断名だけでは解決しない痛みや、鑑別が必要な病態が多いことが考えられ、これらに対しては詳細な評価とエコーを用いた組織や動態の可視化が重要だと感じています。
本講演では、肘関節内側と外側の痛みに対して行なっている詳細な理学所見の取り方や、エコーを用いた評価から治療までの一貫した内容を臨床に即した形で紹介します。解剖学・機能解剖学に基づいた評価や治療について自験例を交えてお伝えしますので、症例のイメージもしやすく明日からの臨床に活かせる内容だと思います。

【セミナー内容】
・肘関節の解剖とエコー解剖
・肘関節の痛みに対する評価のポイント(触診、エコー、末梢神経)
・内側部痛に対する評価とアプローチ(症例提示)
・外側部痛に対する評価とアプローチ(症例提示)

【到達目標】
・肘関節の痛みに関与する病態を理解する
・肘関節の痛みに対する評価・鑑別方法とアプローチまでの一貫した流れを学ぶ

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251129z/

 

【工藤慎太郎先生】1単位で診る!外来痛みシリーズ 運動器疾患の痛みの「なぜ?」がわかる~頚部痛・腰痛 座学編~

講 師:工藤慎太郎先生

開催日:2025年12月7日(日)9:00~11:00

 

概要

頚部や腰部の疼痛に対する理学療法を考える上で大事なことは、疼痛発生部位を明確にするとともに、脊柱機能の改善であろう。中でも、四肢の運動に対して、如何に脊柱が細やかに動き、安定性と可動性を調整しているかを考える必要がある。その考えに基づいて、脊柱の可動性をどう評価するか? 発痛源をどう評価するか?を中心にお話しする。

特に

・上肢、下肢の放散痛を有する症例で何を考える?

・長時間座位で痛くなる症例で何を考える?

・脊柱を安定させるには?

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251207z/

 

【齊藤正佳先生】あぐら・開排制限はこう解決する! 股関節の可動域を末梢神経から考える

講 師:齊藤正佳先生

開催日:2025年12月13日(土)17:30~20:30

 

概要

あぐらや股関節の開排動作は、股関節屈曲・外転・外旋の複合運動で構成され、日常生活、スポーツで高頻度に要求される動作です。日常診療では、これらの動作が困難な患者を多く経験しますが、その制限因子の一つが痛みです。しばしば、股関節の形態的異常であるFAIや寛骨臼形成不全などが背景にあります。そのため、適切な介入をするためには、まず、股関節内または股関節外のどちらが痛いかを身体所見と画像所見から病態を考えることが極めて重要です。関節内の痛みを疑った場合は、医師による関節内注射の反応を評価することで、病態を明確にする一助となります。関節内の痛みに対する徒手療法・運動療法では、関節内への機械的ストレスを減少させるために、関節包筋の収縮を用いて関節包内の運動の再獲得を図ります。

ただし、例え関節内の病態を疑わせる画像所見があったとしても、注射に反応しないこともあります。さらに、関節内に病態がなくても痛みを訴えることもあります。これらの場合、何が痛いのでしょうか?また、関節内に痛みがあったとしても徒手・運動療法で痛みが改善されることもあります。我々セラピストは、何を治しているのでしょうか?私は、この痛みの一つに末梢神経が関与し、末梢神経の滑走障害などが、あぐら・開排時の痛みや可動域制限を生じさせる可能性があると考えています。

本講演では、

①股関節内または股関節外の痛みについて、解剖学的な知識を知ること
②あぐら・開排動作の機能解剖学的な身体所見の取り方を理解すること
③股関節の機能解剖学に基づいた運動療法の進め方を理解すること

を目標に、実際の患者を交えながら紹介します。

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251213z/

 

【吉井太希先生】症状改善から再発予防まで ~頚部障害に対する触診・評価・治療でつなぐ臨床実践~

講 師:吉井太希先生

開催日:2025年12月20日(土)17:30~20:30

 

概要

頚部のアプローチに不安や苦手意識はありませんか?

臨床現場では頭頚部痛や上肢症状を認める症例が非常に多く、これらの症例に対しては頚部を評価して治療する必要があります。
しかし、この評価と治療を行う際には、”触診技術”が問われます。
例えば、上角部痛を呈する症例に対して触診を行い、得られた情報が「肩甲挙筋が硬い」と「肩甲挙筋と後斜角筋間が硬くて筋間に指が入らない」では、どちらが有益でしょうか?
後者においては、末梢神経の知識があると筋間を走行している肩甲背神経を疑うことが可能であり、同神経に対する評価を展開することができます。
その結果、統合と解釈をして肩甲背神経が疼痛に関与していると判断した場合は、肩甲挙筋と後斜角筋間を滑走させるための局所的な徒手操作を実施します。
さらに、これらの筋が再び過緊張位を呈して硬くならないために、胸郭機能や脊椎アライメントの改善を実施します。
以上のように、頚部障害の改善には機能解剖学を踏まえて触診を行い、評価・治療に繋げるプロセスが非常に重要です。

本講演では、以下の①〜③を中心に解説します。

①頚部痛に対する評価と治療
②頚部由来の上肢症状に対する評価と治療
③「①、②」を診るうえで必要な軟部組織の機能解剖と触診のポイント

受講後には頚部の不安や苦手意識を克服し、自信を持って臨床的なアプローチができることを目標とします。
先生方の頚部に対する臨床判断力の構築に貢献できれば幸いです。

 

応募はこちらから

↓ ↓ ↓

https://pro.ugoitalab.com/products/20251220z/

 

 

その他の園部企画の講演・セミナー

 

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

関連記事

  1. 外反捻挫後、痛みが取れないバスケット選手!

  2. トップランナーが行っている動作分析の秘訣!痛みをとるには理由があ…

  3. 麻痺性疾患の筋機能アプローチ(映像付)

  4. 最近の臨床で見えてきたこと

  5. 仙腸関節痛について

  6. いきなり電気が走るような痛みが生じた後、動けなくなる!これってな…

おすすめ記事

  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 私の臨床では、この20年を考えても、全症例で荷重位での足部全体のアライメント評価を行っています。…
  2. 長母趾屈筋は、私たちセラピストがそれほど意識する筋ではないかもしれません。しかし、私たちが気…
  3. 皆さんは頚部軸運動という用語を聞いたことがありますでしょうか。この概念は、股関節疾患を診る上で必…

Instagram

Instagram は200を返しませんでした。

フォロー

ページ上部へ戻る