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理学療法士園部俊晴のブログ

膝蓋下脂肪体が硬い人の特徴

新規の依頼の数が日に日に増えて、コンディション・ラボの予約待ちが6ヶ月になってしまいました。

コンディション・ラボでは、患者の95%は紹介です。

なぜなら、一度も宣伝したことがないんです。

待たせている患者様には大変申し訳ないのですが、それでも一人一人しっかり診ていきたいので、依頼が多いと、どうしても診療待ちの期間が増えてしまいます。

今後も受付の堤さんと二人三脚で試行錯誤していきますが・・・、

常に「誠実に目の前の患者と向き合う」ことだけは絶対に忘れないように、コンディション・ラボも、そしても・・・成長していきたいと思います。

 

 

 

さて・・・、

今回もご要望の多い膝蓋下脂肪体について解説します。

 

この要望が多いのもよくわかります。

 

だって、膝蓋下脂肪体の問題って、膝のことが分かってくればくるほど・・・、

 

本当に多いことがよくわかりますもんね。(^^;)

 

 

 

膝蓋下脂肪体に問題を生じる人の最も多い特徴は・・・

 

なんといっても膝の外旋です。

 

これについては、色々ところで話してきましたし、この評価の仕方についても、触れてきました。

 

この評価方法が分かってくると、膝の外旋障害は極めて多いことがよく分かります。

そして・・・

OKCでも、CKCでも、スクリューホームを促通する手技は、全然よくならないどころか、大半は・・・

患者の将来を駄目にすることを忘れないください。

だって・・・

膝OAを中心に、多くの膝の障害は過外旋してるんですから・・・

 

 

このことは私の講演やDVDでも詳しく触れていますので、是非参考にして下さい。

↓ ↓ ↓

DVD

http://motion-medical.co.jp/?pid=133422199

セミナー

in東京 https://undouki1216.peatix.com/
In福岡 https://undouki091701.peatix.com/
In沖縄 https://20181123sonobe.peatix.com/view

 

 

 

さて・・・

それでは硬くなった膝蓋下脂肪体の特徴としてはどうなっているのでしょうか

 

こんなことを書いている書物はないと思いますので、今回はこのことを紹介します。

 

臨床的にとても参考になると思いますよ(^_^)

 

まずは下記の映像を見て下さい。

↓ ↓ ↓

https://youtu.be/wIalJoSh9-M

 

この映像からも分かるように

 

硬くなった膝蓋下脂肪体の特徴として、下方部位が硬くなることは概ね共通しています。

 

このため・・・、“狙い”は、まずは下方部です

 

そのことを知っておくと・・・

 

膝蓋下脂肪体が原因で伸展制限を生じている場合・・・

 

その場で制限を改善することができます

 

私の場合、こうした症例が来たとき・・・

 

まず伸展制限があることを患者と私の双方が確認し、

 

そして、まず膝蓋下脂肪体だけを柔らかくします。

 

この時点では可動域ex.を行いません。

 

しかし・・・、脂肪体が柔らかくなったことを確認できれば、

 

可動域ex.を行っていないにもかかわらず、その場で膝が伸びます

 

患者も、可動域ex.をしていないのに、膝が勝手に伸びたので、

 

驚くわけです。(^_^)

 

臨床って・・・最高に楽しいです。

 

 

 

追伸

先日、テーピングセミナー(10名限定)のあと、久々に受講生と飲みに行きました。

3時間半、思いっきり飲んで、永遠と喋くりました。

自分でもよくしゃべるなと思います。(^^;)

 

テーピングセミナーは10名限定で、倒立振り子を延々と練習するセミナーです。

小さいテープが体を大きく変えることを体感できると、次の臨床につながるのではないかと思っています。

機会があればぜひ見に来てください。

推薦セミナー

LIVEセミナー/ZOOM「fasciaを考慮した骨折の機能解剖学的運動療法」

◆講 師:松本正知
◆開催日:2021年5月9日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

近年、「fascia」という言葉が話題です。まず、fasciaと結合組織という言葉は同義語ではありません。
今回、fasciaを骨折後の運動療法にどのように結びつけて考えるのか、個人的な意見ではありますが各種画像所見を交え、お話をさせて頂きたいと思います。
●第一部
fasciaとは?
fasciaの構造と修復過程の接点
皮下組織と脂肪組織のエコーを用いた観察
●第二部
fasciaを考慮した骨折の機能解剖学的運動療法:各論
ぜひご参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210509.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「下肢回旋障害をどう捉えてどう治すか」

◆講 師:大川孝浩先生・園部俊晴
◆開催日:2021年5月16日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

大川孝浩先生にご快諾いただき、今回初めてのコラボセミナー開催となりました。
大川先生には、バイオメカニクスの観点から、Free momentの概念を通して歩行時の関節の回旋や捻じれストレスについて解説していただきます。
園部は、下肢障害(外傷を除く)が生じる力学的原因の1つである回旋負荷に関して、なぜ生じるのか?どのように改善するのか?を解説します。明日からすぐに結果が出る方法をご紹介します。ぜひご参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210516.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「セラピストのためのキネシオロジーの基本」

◆講 師:弓岡光徳先生
◆開催日:2021年5月23日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

初学者にとって理解しにくい学問の一つであるキネシオロジーについて、キネシオロジーの基本を一つ一つ理解できるように、わかりやすく解説していただきます。
弓岡先生は「エッセンシャル・キネシオロジー 機能的運動学の基礎と臨床(エルゼビア・ジャパン発行)」の翻訳者の一人であり、歩行の力学に最も精通している一人です。基本をクリアにすれば苦手意識がある方も改善できますよ。
ぜひご参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210523.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「臨床に多い股関節痛に対する評価と運動療法」

◆講 師:赤羽根良和先生
◆開催日:2021年5月30日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

変形性股関節症は臨床においてありふれた疾患であり、多くのセラピストが治療を経験しているかと思います。今回の講演では、股関節の外転筋を中心に病態を捉え、それに対する評価や運動療法を展開した内容です。これまで以上に治療成績が得られるような内容にしていきたいと思います。ぜひご参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210530.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【廣戸聡一先生】骨理学における骨格規則性について」

◆講 師:廣戸聡一先生
◆開催日:2021年6月6日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

ヒトの身体運動における各部位の連鎖順やリズムなど身体協応のシステムを4種類に類型化した4スタンス理論を含む廣戸聡一の理論は新たに「骨理学」と命名され、より深化してきました。今回の講演では、骨理学を中心に個々のタイプの特性と全体の共通性を細かく解説しながら、今後のリハビリ等に役立つであろう知識を紹介していきます。ぜひご参加ください。

応募はこちらから
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https://ugoitalab20210606.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【西中直也先生・千葉慎一先生】肩関節スポーツ障害を医師の視点・理学療法士の視点で迫る!」

◆講 師:西中直也先生・千葉慎一先生
◆開催日:2021年6月13日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

西中直也先生
オーバーヘッドアスリートにおける肩関節組織損傷はゼロポジション近似肢位から外れるhypersngulationによって生じると考えられる。診断と治療はこれを評価し、改善することを目的とする。今回の講習会では、実際の評価と治療の流れを詳細に紹介したい。
千葉慎一先生
スポーツ障害肩患者は医療機関を訪れた時点で肩関節の解剖学的損傷や身体機能に何らかの問題を抱えています。今回の講習会では、肩関節のスポーツ障害を引き起こす、様々な原因とそれに対する対処法についてお話したいと思います。

ぜひご参加ください。

応募はこちらから
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https://ugoitalab20210613.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【河端将司先生】関節運動と末梢神経の”つながり”から考える投球障害の診方〜全身運動を変える末梢神経アプローチ〜」

◆講 師:河端将司先生
◆開催日:2021年6月20日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

本セミナーでは,エコー動態とハイドロリリースから得た知見をもとに,肩肘の投球障害を中心に(時間が許せば体幹や股関節も含めて),我々の診療の実践例をご提示します。普段は投球障害にかかわらない方にとっても,これまでの定説にとらわれることなく関節運動と末梢神経のつながりについて再考する機会をご提供できればと考えています。ぜひご参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210620.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【赤羽根良和先生・園部俊晴先生】私の考える膝・足関節の理学療法」

◆講 師:赤羽根良和先生・園部俊晴先生
◆開催日:2021年6月27日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

赤羽根良和先生(10:00~12:15)
「私の考える膝関節疾患の見方と理学療法」
膝関節疾患は臨床上ありふれており、特に有痛性疾患は非常に多く経験します。本セミナーでは,痛みという症状に対し何が痛みを誘発しているのか、痛みの多くは圧刺激でありその緩和が回復への糸口となること等を説明していきながら、治療に役立つ知識を伝授していきます。
園部俊晴先生(13:15~15:30)
「私の考える足関節疾患の見方と理学療法」
このセミナーでは足部・ 足関節疾患の評価から治療までのアルゴリズムをお伝えします。運動連鎖も応用した理学療法の「評価」「治療」について、足部・ 足関節を中心に説明します。ぜひご参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210627.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【小野志操先生】アスリートにおける股関節前部痛の評価と治療〜エビデンスに基づいたFAIとグロインペインに対するリハビリテーションの考え方〜」

◆講 師:小野志操先生
◆開催日:2021年7月11日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

本セミナー午前の部ではgroin pain in athletesに対する評価と治療を、午後の部ではFAIに対する評価と治療について解説します。
評価と治療には詳細な股関節の解剖を理解する必要があります。ここの理解さえあれば、病態解釈が適切に行えます。
病態を解釈できる能力を身につけること、つまり明確に理学療法診断が付けることさえ出来れば、自ずと実施すべき治療方法が決定されます。股関節前部痛に対する解釈が深まる内容をシェアできればと思います。是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210711.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【福島八枝子先生】日本人初となるスタンフォード大学運動器リハビリテーション・スポーツ医学診療部での経験」

◆講 師:福島八枝子先生
◆開催日:2021年8月9日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

運動器リハビリテーション・スポーツ医学領域での治療法において、治療家を悩ませるのは 慢性障害である。スポーツ医学の本場、米国スタンフォード大学では各種医療スタッフで 構成されるチームアプローチを取り、超音波ガイド下最小侵襲手術や注射療法を用いた根本的な治療法の確立について多岐に渡る内容となっています。是非参加ください。
応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210809.peatix.com/

その他の園部企画の講演・セミナー

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

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