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理学療法士園部俊晴のブログ

knee-in・knee-outテストの解釈

先日、2016リオ・オリンピック 水泳代表の寺村美穂選手がコンディション・ラボに来てくださいました。
まだまだ伸びしろを持っていることをお互い確認しながら、コンディショニングを行うことができました。
水泳でも自分の今の治療概念を活かすことができることが確認でき、とても充実した気持ちになりました。
オリンピック選手とは思えないめちゃめちゃかわいい女の子です(^_^)

その他の患者様の声はこちら(コンディション・ラボのページへリンクしています)

さて、今回は私が臨床で頻繁に使うテストを紹介します。
そのテストとは、「knee-in・knee-outテスト」です。
膝関節疾患、足部・足関節疾患を診るときには、必ず行うテストです。

このテストではよくknee-in・Toe-outとknee-out・Toe-inの組み合わせで、紹介されます。
しかし、私自身は臨床的にこの組み合わせにあまり意義を感じたことはありません。

なぜなら・・・
若い女の子などはtoe-inを伴ってknee-inしている人がたくさんいるし、おじいちゃんでtoe-outを伴ってknee-outしている人もたくさんいるからです。
だから、knee-in・Toe-outとknee-out・Toe-inの組み合わせで表現されている現状は、臨床的なイメージとのミスマッチを生じさせていると感じています・・・・あくまでこれは私の臨床と照らし合わせた私感です。

「knee-in・knee-outテスト」は臨床で普通に使われるテストですが、重要なことはテストを行う際の解釈だと私は考えています。
つまりknee-inしたときに膝が外反するという解釈にとどまっていたのならば、このテストの本質は分かっていません

なぜなら、例えば、一般には内反障害として捉えられている症例でも、knee-inテストで疼痛を有することは決して少なくないからです。

また、有痛性外脛骨など足部の外反障害として捉えられている症例でも、knee-outテストで疼痛を有することは決して少なくありません

だから・・・
このテストを行うときの解釈がめちゃめちゃ重要なんです。

その意味をしっかり理解するために下記の映像を作成しました。是非ご覧下さい。

→ https://youtu.be/bjRhNxEsolE

追伸

コンデションラボを開業して以来、たくさんの患者様にお越しいただきましたが、病院とは違い、腰痛の患者が多く来るようになりました。
下肢だけでなく、腰痛をもっと良くしたい!という想いが強くなってます。
このため、去年より徒手療法も多く使うようになりました。
徒手療法ではいろんな手技を使うのですが、特にAKAの変法(私が勝手に考えました(^^;))は頻繁に使用し、これはものすごく効果を発揮しています。
それと藤縄先生に教わった徒手療法は、とても役立ち、特に仮説検証の道筋の立て方が役立っています
今度、6月10日に私の研究会で、またお会いしますので、とても楽しみにしております。
まだ若干の席が有るようなので、希望者は下記をご覧ください。
是非、下記の映像を参照ください!
→ https://www.youtube.com/watch?v=L14PiMYrIFc

応募はこちらから
→ http://undouki.com/2017/03/20170610fujinawa/

LIVEセミナー/ZOOM【松本正知先生】松本先生の「肩関節拘縮のための運動療法」-結帯動作の改善を中心に-」

◆講 師:松本正知先生
◆開催日:2021年8月1日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

本セミナーでは、「外転結帯」と「内転結帯」の研究内容と、そこから得られた結帯動作の評価と運動療法についてお話しさせて頂ければと考えています。
また、結帯動作の改善は、挙上方向の改善にも役立ちます。結帯動作の改善法の後に挙上方向の改善方法についてもお話しさせて頂ければとおもいます。臨床でよく遭遇する肩関節疾患のリハビリテーション治療戦略についてご説明していきます。
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210801.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【福島八枝子先生】日本人初となるスタンフォード大学運動器リハビリテーション・スポーツ医学診療部での経験」

◆講 師:福島八枝子先生
◆開催日:2021年8月9日 (月・祝)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

運動器リハビリテーション・スポーツ医学領域での治療法において、治療家を悩ませるのは 慢性障害である。スポーツ医学の本場、米国スタンフォード大学では各種医療スタッフで 構成されるチームアプローチを取り、超音波ガイド下最小侵襲手術や注射療法を用いた根本的な治療法の確立について多岐に渡る内容となっています。是非参加ください。
応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210809.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部 浩明 先生】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかたPart1~これだけは知っておきたい脳解剖の基礎知識~」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年8月29日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
本セミナーでは、そのpart1として脳画像をみる上で
これだけは知っておいていただきたい脳解剖の基礎知識を整理します。

[前半]これだけは知っておきたい脳解剖の基礎知識
[後半]これだけは知っておきたい各葉の機能
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210829.peatix.com/

LIVEセミナー/ZOOM「【村野勇先生】超音波エコーからみえる足関節拘縮の評価と運動療法」

◆講 師:村野 勇先生
◆開催日:2021年9月4日 (土)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

超音波エコーは運動器構成体を描出できるだけではなく、関節運動に伴う軟部組織の動態をリアルタイムに描出し、関節拘縮の画像評価としてなくてはならない検査となってきました。

今回は、足関節背屈可動域に関わる内容です。

臨床技術向上の一助としていただけたら嬉しく思います。

明日の臨床に繋がる内容を満載しております。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210904.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部浩明先生/脳画像シリーズ/Part2】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかた『脳画像の基礎知識・水平断面でみれる構造物の把握』」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年9月5日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
本セミナーでは、そのpart2としてPart1の講義(8/29開催)で把握した各領域が
脳画像上でどのように把握できるかを解説します。

[前半]これだけは知っておきたい脳解剖の基礎知識
[後半]これだけは知っておきたい各葉の機能
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210905.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部浩明先生/脳画像シリーズ/Part3】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかた『様々な機能と関連する神経経路』」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年9月12日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
この講義では各種の機能(機能障害)と
それに関わる神経領域・経路について解説します。

[前半]各種機能障害と神経領域・機能 運動・感覚
[後半]各種機能障害と神経領域・機能 高次脳機能
是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20210912.peatix.com/

 

LIVEセミナー/ZOOM「【阿部浩明先生/脳画像シリーズ/Part4】脳画像を活用するための基礎知識と実際のみかた『実際の脳画像の活用』」

◆講 師:阿部 浩明先生
◆開催日:2021年9月19日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

脳画像の活用をテーマ別に学ぶ全4回のシリーズです。
この講義では理学療法士である講師がどのように臨床で脳画像を活用して

理学療法評価と治療プログラムを立案していくのか、その過程を事例を通して解説します。

[前半]脳画像を用いた評価と治療への応用 その1
[後半]脳画像を用いた評価と治療への応用 その2

是非参加ください。

応募はこちらから
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※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

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