閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. なんで膝が捻れるの?膝が過外旋を生じる理由を解説!
  2. レアだけどとても参考になる腰痛の症例
  3. プロとして実力と同等に必要な事
  4. 肩こりの原因となる肩甲挙筋への滑走操作
  5. 梨状筋が過緊張を起こす病態力学
  6. 長続きする殿部痛は寛骨三筋が原因かも?寛骨三筋の機能解剖と評価を解説!…
  7. 滑走障害はなぜ起こるのか?④
  8. 滑走障害はなぜ起こるのか?③
  9. 滑走障害はなぜ起こるのか?②
  10. 滑走障害はなぜ起こるのか?①
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

先日、今年はじめての「3日間集中講座」を行いました。この講座は3日間徹底的に「動作分析」を行う講座です。3日間全てで終了時間を大幅に超過してしまうほど、私も、受講生も、熱い3日間になりました。この講座に参加した人は、…

今回は片麻痺患者の歩行を実用的にするために必要な要素についてお話します。このことが理解できると、私たちの臨床において追求すべき重要なことが見えてくると思いますのでぜひ最後までご覧ください。脳卒中の症例が実…

今回は、「関節軸と軟部組織の位置関係」について、お伝えしたいと思います。皆さんは普段の臨床で、関節軸と軟部組織の位置関係を意識していますか?関節軸と軟部組織の位置関係について本当の意味で理解することは非常…

皆さんはこんな話をご存知でしょうか?―――――――――――――――――アイスクリームが発明されたのは、紀元前2000年です。ところが、人間がアイスクリームコーンを考え出したのは…

先日、運動と医学の出版社のメンバーが少し早い誕生日プレゼントを用意してくれました。この歳になっても祝ってもらえるというのはありがたいものです。これからもみんなの人生に貢献できるように頑張ります(^^)…

近年、理学療法士の働く場所、働き方が多角的になってきています。私は、理学療法士の知識と技術を活かした活動をもっと社会に広げることができると考えています。その強い想いを持って2009年に「運動と医学の出版社」という出版社を設立…

先日、セミナーの受講生から下記の質問を受けました。=========================変形性膝関節症の方を担当するときに、可動域制限に悩むことがあります。日常生活で考えると、屈曲制限との関係は分かりやすいのです…

椎間板ヘルニアは臨床で非常に多い疾患だと思います。椎間板ヘルニアと診断された症例は主に、3つのパターンがあると考えると、臨床でその解釈の仕方が変わってきます。そのため、今回のブログではその3つのパターンの…

股関節の適合を悪くする条件はたくさんあります。例えばよく言われるのが、屈曲・内転・内旋位、伸展・内転・外旋になることです。しかしこの知識は重要でありながら、あくまでも術後の脱臼を防止するための知識であって、荷重位での適合を悪…

仙腸関節性に疼痛を発している症例は、臨床では決して少なく有りません。医療機関で働いているセラピストなら、必ず遭遇する痛みと言って良いでしょう。今回はその特徴についてまとめておきます。ちなみに、仙腸関節性に…

さらに記事を表示する

園部俊晴です。臨床に役立つ本物の情報をお伝えしていきますので、共感しましたしたらこのブログをSNSなどで広めて頂けると幸甚です。

最新記事

Instagram

Instagram は無効なデータを返しました。

フォロー

ピックアップ記事

  1. 私はこれまで、膝関節で痛みを発しやすい組織の多くが過外旋と関連が大きいことを述べてきました。これ…
  2. 先日、 とても勉強になる症例が来ました。1ヵ月半前に、筋トレをしていて腰痛になり、それ以降ずっと…
  3. 私の妻の話しになってしまいますが・・・、麻衣子さんは、 プロのバレリーナとして活動してきたので、…
ページ上部へ戻る