出版社の社長就任
6月15日に出版した林典雄先生執筆の書籍「運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編」
は、おかげさまでAmazonリハビリテーション医学部門第1位を獲得しました。(^_^)
この書籍は本当に我々の業界の底上げに絶対必要な書籍だと思っております。
全ての療法士のデフォルトとして、是非読んで頂きたい書籍です!!
読み終えて・・・
「読んで良かった!」
「運動器って面白いな」
「療法士って、魅力ある仕事だな!」
・・・と思うことを約束できる書籍です(^_^)
是非、ご覧下さい。
→ http://amzn.to/2stkWGg
さて今回の記事は出版社の代表取締役社長に就任したことについてです。
実は病院を退職してから、運動と医学の出版社の代表取締役社長に就任致しました。
肩書はすでに代表取締役になっていたのですが、法的な登記上で正式に代表取締役になりましたので、このブログで報告させていただきます。
実は運動と医学の出版社の書籍は、もともとほとんど私が企画した書籍なんです。
この出版社では、リハビリテーション医療に関わる「臨床の書籍」「スキルアップに必要な書籍」、そして「一般の方の健康に関わる書籍」を主に出版して、医療と社会に真に貢献できる会社を目指しています!
→ http://motion-medical.co.jp
特に臨床の書籍に関しては、私の理念があります。
それは・・・
臨床の書籍に関しては、
・本物の臨床家が書いた書籍だけを出版する。
・本物の臨床家が書いた文面を3年目の療法士でもわかる文面にまで掘り下げて校正する。
たったこれだけですが、他の医学系出版社が、本当の意味でこの条件を満たすのは、とても難しいことだと思います。
まず1つ目の「本物の臨床家が書いた書籍だけを出版する」についてですが・・・・
通常の医学系出版社は、誰が臨床家として優れているのか、判断が難しいと思います。
これは決して他の出版社を否定している訳ではなく、実際に患者を診ている臨床家の視点でしか、臨床家を評価することはできないと思います。
また、原稿を読んだり、講演を聴いたりしても、その臨床家が現場で実際に良好な結果を出しているかどうかを判断することはなかなか難しいと思います。
そして2つ目の「3年目の療法士でもわかる文面にまで掘り下げて校正する」ことですが・・・
私はこれまでいろいろな医学系出版社からたくさんの原稿を依頼されてきましたが、その修正や校正は「てにをは」と誤字脱字程度のことで、内容については一度も出版社から直されたことがありません。
つまり医学書の場合、その内容の本質を出版社の人間が理解することが困難なので修正することができないし、また内容を理解していても原稿を頼む先生の大半は高名な先生なので、内容を修正することができないわけです。
しかし・・・我々がこれまで行ってきた校正(文面を修正する作業)は、原稿が真っ赤っ赤になるほど修正させて頂きました。
なぜならば、トップランナーの臨床家と、3年目の療法士では、知識はもちろんのこと、思考回路や視点・盲点があまりにも違うからです。
なので、普通の療法士には理解できない文面になってしまうことも多々あります。
このため3年目の療法士が理解するためには、どうしてもハシゴをかける役割の人が必要になるわけです。
この校正作業は、本当に気の遠くなる作業です。
例えばボバースの書籍は、原稿を全ていただいてから出版するまでに3年かかりました。
原稿も原型をとどめないほど修正や加筆要求、図の追記などをさせて頂きましたが、筆者の古澤先生は、あれだけ高名な方でありながら、本当に本当に粘り強く付き合ってくれました。
普通の器の人なら憤慨していたと思いますので、古澤先生の器の大きさと、良いものを分かりやすく伝えたいという執念のような強い想いにとてもとても感謝しております。
このように書籍を出版するまでには、本当に気の遠くなるような大変な作業がたくさんあります。
今後もたくさんの苦難があるかと思います。
でも「本当に現場で役立つ書籍」、そして「本当に社会に貢献できる出版社」を目指して、これからも日々、全力で前進していきます。
そして、今回の林典雄先生の書籍のような誰が読んでも「臨床に役立つ書籍!」をどんどん出版していきます!!
まだまだ出版社社長としましては、新参者ではございますが、もっともっと「良い書籍」「分かりやすい書籍」「臨床の現場に役立つ書籍」を出版していきたいと真摯に考える次第です。
皆さんのご助言やご指導の程、宜しくお願い致します。
そして、皆さんのお力添えをお借りして、より良い出版社に育てていただけるとありがたく存じます。
これも合わせて何卒宜しくお願い申し上げます。
追伸1
先日、関内で講演があったので、久しぶりにラーメン二郎に行ってきました。
これまで数え切れないほどのラーメンを食べてきました(関東労災ラーメンクラブの部長をしてました)が、やはり二郎が1番うまいと思います。
今回も並び始めてから食べ始めるまで1時間かかりました。おかげで本1冊読めました。(^_^)
追伸2
出版社のイラストを作ってくれる療法士のイラストレーターを募集してます。
絵心があり、AdobeのIllustratorも使えるような療法士の方がいれば、下記のフォームから、是非、私に連絡頂けると幸甚です。
→ https://pt-sonobe.com/question
LIVEセミナー/ZOOM「下肢骨折の理学療法」
◆講 師:橋本貴幸先生・熊谷匡晃先生
◆開催日:2021年1月31日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
今回は、橋本貴幸先生には「膝関節骨折術後の理学療法」として、拘縮の予防と避けられなかった拘縮の治療について、伸展および屈曲可動域制限の改善のための順番を踏まえた理学療法を解説していただきます。
熊谷匡晃先生には、「大腿骨近位部骨折術後の運動療法」として、大腿骨近位部骨折に焦点を当て、関節機能解剖から病態を詳細に解釈し、ADLや歩行機能の回復に繋げるための運動療法の実際について解説していただきます。
ぜひご参加ください。
応募はこちらから
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https://ugoitalab20210131.peatix.com/
LIVEセミナー/ZOOM「トップアスリートへの臨床応用」
◆講 師:松田現先生・園部俊晴先生
◆開催日:2021年2月7日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
松田現先生には、「PNFを応用する松田現の観点から」と題して、実際のアスリートに行っている施術内容を紹介しつつ、明日から使える技術を解説していただきます。
園部俊晴は、「園部俊晴の観点から」として、トップアスリートの特性を知り、仮説検証への応用に活かせるよう解説いたします。トップアスリートへの臨床応用ができれば、セラピストとしての自分の殻を一枚も二枚も破ることができるはずです。
リハビリ業界では、まず存在しないセミナーだと思いますよ。ぜひご参加ください。
応募はこちらから
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https://ugoitalab20210207.peatix.com/
限定セミナー/ZOOM症例検討「こう診てこう治す 頚椎の評価と治療編」
◆講 師:成田崇矢先生
◆開催日:2021年2月14日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、実際の症例動画を用いて評価~治療に至るプロセスを通じ、受講生同士がディスカッションし、講師が解説していく形式で進行します。
事故後に痛みが増強する方、外傷がないにも関わらず頚部痛を伴う方、しびれを伴う方、頚部の病態は様々です。このような複雑な病態だからこそ、苦手意識を持つセラピストは多いと思います。
今回は、成田先生が実際に患者さんの治療している映像を用いて、「頚部痛の患者」 の評価と治療を紹介します。セラピストの人生を変えるほどの力があるセミナーです!ぜひご参加ください。
応募はこちらから
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https://ugoitalab20210214.peatix.com/
LIVEセミナー/ZOOM「臨床に即した運動力学を学ぶ~運動力学を臨床で本当に活かせていますか?~」
◆講 師:福井勉先生・園部俊晴
◆開催日:2021年2月21日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
福井勉先生には、膝関節を含んだ下肢関節の協調性をメインに、下肢が受ける摩擦力と軟部組織についても解説していただきます。
今回園部は、股関節における単なるバイオメカを伝えるのではなく、「痛みの力学」を実際の症例映像も交えてお伝えします。「力学」と「組織学」がリンクしていることが分かれば、治療の展開は格段に変わってきますよ。ぜひご参加ください。
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https://ugoitalab20210221.peatix.com/
無料LIVEセミナー「膝蓋下脂肪体の評価と治療(出版記念セミナー第1弾)」
◆講 師:園部俊晴
◆開催日:2021年2月23日 (火)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
2月10日に発売される私の書籍「園部俊晴の臨床 膝関節」の出版を記念して、無料セミナーを開催します!私の初の単著となるこの書籍には、30年の臨床の中で培った技術と知見がたくさん詰まっています。
今回のセミナーで、膝関節の痛みで最も痛みを生じやすい組織である『膝蓋下脂肪体』を組織学的および力学的推論過程を理解し、「第3水準の評価」とは何かを理解すれば、あなたの膝関節の臨床は格段に変わってきます。多くの人に知っていただきたく、特典もご用意しました。ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「臨床活用するための実践!歩行分析~機能不全と代償‐を見抜く術(すべ)~」
◆講 師:西守隆先生
◆開催日:2021年2月28日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
今回は、歩行分析について具体的な事例の動画から機能不全と代償を区別する術、動作分析スキルを解説していただきます。西守隆先生は、関西医療学園専門学校の理学療法学科の学科長をされていますが、今回の講演では、実際にたくさんの学生に日々お教えしている内容を聞くことができるチャンスです。ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「投球障害肩に対する競技復帰までの理学療法」
◆講 師:村木孝行先生
◆開催日:2021年3月5日 (金)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
肩の治療で最も注目されている村木孝行先生のセミナーです。私の知人も例外なく「彼は本物!」と言います。
投球障害肩は痛み・機能と投球が相互に影響しているため、痛みや機能低下の改善をさせていくとともに、不適切な投球動作の修正を図る必要があります。評価・治療、競技復帰に向けた準備までを解説していただきます。ぜひご参加ください。
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限定セミナー/ZOOM症例検討「こう診てこう治す 腰痛の評価と治療編 アンコール企画」
◆講 師:成田崇矢先生
◆開催日:2021年3月7日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、実際の症例動画を用いて評価~治療に至るプロセスを通じ、受講生同士がディスカッションし、講師が解説していく形式で進行します。
成田先生が最も得意とする「腰痛患者」 の評価と治療について、腰痛患者を診る際に成田先生が行っている一通りの手順を説明します。特に「構造学的な見方」と「力学的な見方」の両方を理解する過程が重要です。この2つがマッチングすると、腰痛の臨床が非常に理解しやすくなります。必ず「参加して良かった!」と思っていただけると思いますよ(^_^)ぜひご参加ください。
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Liveセミナー/Zoom「園部俊晴の膝伸展制限の評価と治療(出版記念セミナー第2弾)」
◆講 師:園部俊晴
◆開催日:2021年3月14日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
2月10日に発売される私の書籍「園部俊晴の臨床 膝関節」の出版記念セミナー、第2弾です!
膝関節疾患を診る上で、可動域制限のうち、伸展制限を改善できれば、その場で患者に「すごく楽です!」と必ず言われます。しかもそれはわかずかな時間で、特別な技術を使わなくてもできることを多くの人に知ってもらいたいと考えています。明日からすぐに使える技術が満載です。あなた自身が明日から必ず変わることができるセミナーになることをお約束します。ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「吉尾雅春と園部俊晴が股関節に迫る!」
◆講 師:吉尾雅春先生・園部俊晴
◆開催日:2021年3月21日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
吉尾雅春先生には、神経学の視点から考える股関節の理学療法を動画を交えながら解説していただきます。
園部は、整形の視点から股関節でよくある痛みについて私の行っている第3水準の評価をご紹介し、明日からすぐに使える技術をお伝えします。股関節疾患に興味のある方には、必ず役立つセミナーになりますので、ぜひご覧ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「股関節疾患のクリニカルリーズニング」
◆講 師:永井聡先生
◆開催日:2021年3月28日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
今回は、クリニカルリーズニングと効果的な運動療法について解説していただきます。股関節疾患の臨床では、問診からのクリニカルリーズニングが必要であり、さらに身体評価をしていくためには、足部から体幹、肩甲帯、頚部までの影響もリーズニングしていくことが重要であることを理解できます。
永井聡先生のセミナーは和やかで楽しいことで人気のセミナーです 。ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「『なぜ?』がわかる!!臨床に最も多い症状の触診方法」
◆講 師:工藤慎太郎先生
◆開催日:2021年4月4日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
今回は、なぜ触診が必要なのか?どこまで繊細な技術が必要とされるか?を解説し、それを達成するために必要なスキル、それを練習する方法を紹介していただきます。
工藤先生は研究者として、臨床家として、真に運動器を追求している臨床家のお一人です。大学教員でありながら、臨床に対する熱意が非常に強く、多角的に物事を捉えることができる素晴らしい先生だと思います。ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「赤羽根良和が臨床の疑問に答えます」
◆講 師:赤羽根良和先生
◆開催日:2021年4月8日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
今回は、普段の臨床で感じている疑問を業界のトップランナーである赤羽根良和先生に質問でき、セミナー内で直接お答えいただけるセミナーです。運動器リハビリにおいて全関節の知識を網羅している赤羽根先生ならではの特別企画となっています。
皆さんの抱えている悩みや聞きたいけど聞けなかった疑問をこの機会に解消しましょう!ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「肩関節のスポーツ障害と膝関節のスポーツ障害 ~肩巨人VS膝巨人~」
◆講 師:千葉慎一先生・園部俊晴
◆開催日:2021年4月11日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
千葉慎一先生には、フォーム指導による投球障害肩・肘の治療ではなく、より理学療法士らしく、身体機能的な側面からみた投球障害肩・肘に対する理学慮法の進め方について解説していただきます。
園部は、スポーツでの膝関節障害で多く見受ける「半月板損傷」「膝蓋靱帯炎」「膝蓋下脂肪体炎」「鵞足炎」「腸脛靭帯炎」などの疾患の組織学的な評価と力学的な評価の方法を説明し、その上で私が実際に行っている治療を紹介します。
スポーツ疾患に関わる医療者には、必ず受講してほしいセミナーでもあります。ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「徒手運動療法のための筋筋膜経線」
◆講 師:板場英行先生
◆開催日:2021年4月18日 (日)
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徒手療法の第一人者である板場英行先生のセミナーです。徒手理学療法、筋機能障害治療の基本、骨関節系疾患に対する治療手技など各地で豊富な実技指導をされておりますが、今回当会で初めて講演していただくことになりました。
今回は、セミナーでは運動機能障害に対するアナトミー・トレインの基本概念を基に、特に、腰部から骨盤環の運動機能障害に対するATCのコンセプトに基づく臨床実践治療手技を紹介していただきます。ぜひご参加ください。
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LIVEセミナー/ZOOM「下肢回旋障害をどう捉えてどう治すか」
◆講 師:大川孝浩先生・園部俊晴
◆開催日:2021年5月16日 (日)
自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。
大川孝浩先生にご快諾いただき、今回初めてのコラボセミナー開催となりました。
大川先生には、バイオメカニクスの観点から、Free momentの概念を通して歩行時の関節の回旋や捻じれストレスについて解説していただきます。
園部は、下肢障害(外傷を除く)が生じる力学的原因の1つである回旋負荷に関して、なぜ生じるのか?どのように改善するのか?を解説します。明日からすぐに結果が出る方法をご紹介します。ぜひご参加ください。
応募はこちらから
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https://ugoitalab20210516.peatix.com/
その他の園部企画の講演・セミナー
※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。
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■力学的推論を理解するためのメール講座(無料)
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後半にいくほど面白い内容が待ってますよ(^_^)
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※ 全49回の講座のうち、とても重要な講座の一例を下記に公開します。絶対参考になりますので、是非、ご覧ください。
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