閉じる
  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
閉じる
閉じる
  1. PNFの3つの実技と臨床応用
  2. 強い力はいらない!徒手操作における皮膚の重要性
  3. トップランナーの特徴!絶対的な味見力
  4. 片麻痺患者の歩行を実用的にするためには何が必要か
  5. 関節軸と軟部組織の位置関係について
  6. 融合! 私たちの技術はまだまだ発展できる!
  7. 患者を診るのが怖くなるとき!立場よりも成長を重んじる重要性
  8. 理学療法士であることを活かしたビジネスモデル
  9. 膝関節伸展制限が改善すると何で良いの?
  10. 椎間板ヘルニアと診断された症例の3つのパターン
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

廣戸総一先生、参上!

私は・・・、

 

これまでに臨床家として

 

4人の傑物に出会いました。

廣戸総一先生はその一人です!

 

廣戸先生の講演に参加いただければ、

 

真の怪物の凄みを感じることができると思います。

 

 

「本物を知る」・・・

 

ただ、それだけでも

 

皆さんの生涯にとって、

 

大きな意味があることが分かると思いますよ(^_^)

 

是非ご覧ください。

↓ ↓ ↓

https://20190526undouki.peatix.com/view

===========

【日  時】2019年5月26日(日)10:00~15:00(質疑応答後終了予定)
【講  師】​廣戸 聡一先生

【会  場】全労連会館 (東京都文京区湯島2丁目4-4)
JR御茶ノ水駅から徒歩10分
地下鉄御茶ノ水駅・本郷三丁目駅から徒歩10分
地下鉄湯島駅徒歩13分・新御茶ノ水駅徒歩12分

 

私はすべての療法士に、

 

いちどは4スタンス理論を知ってほしいと思っています。

 

その理由は、体を動かすという概念が変わるからです。

 

廣戸聡一先生の提唱する身体特性に関する「4スタンス理論」では、

 

 

各部位の果たす役割を動作戦略として選択する源は、立位姿勢にあるとしています。

 

立位をあくまで動作の一環(始まり)と捉え、

 

同姿勢において4種類の動作戦略が存在し、

 

続く行動は立位時の戦略に基づいて行われるとします。

 

同理論では、このシステムを「軸」と評しています。

 

 

 

参加したみんなが、

 

下記の到達目標が達成できると思います。

 

到達目標:

ヒトの身体の使いかた(動作戦略)は、4種類に分かれており、各人はいずれかを生まれながらに選択していること、この戦略に従って身体を連動させるともっとも効率よく動作が行なえること、間違った戦略の連動を是正することで障害や故障が改善されること、などを学んでもらいます。

↓ ↓ ↓

https://20190526undouki.peatix.com/view

関連記事

  1. 技術を高める近道は臨床推論にあり、天才的臨床家の成田崇矢先生から…

  2. 体幹から考える理学療法

  3. 体幹の評価と治療と倒立振り子理論

  4. 一般の方を対象とした講座

  5. あなたは脳画像をみて、予後予測できますか?

  6. 肩関節を学ぶための最高の企画を考えました!

おすすめ記事

  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 現在、松田 現先生と一緒にPNFの書籍を制作しています。正直言ってめちゃめちゃ勉強になってい…
  2. 皆さんは、徒手操作の際に、皮膚を意識して操作を行なっていますか?私はこれまでに多くのトップラ…
  3. 先日、今年はじめての「3日間集中講座」を行いました。この講座は3日間徹底的に「動作分析」を行…

Facebook

twitter

Instagram

Instagram は無効なデータを返しました。

フォロー

ページ上部へ戻る