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理学療法士園部俊晴のブログ

我々セラピストができることはなにか? 基本は4つです!

私たちセラピストが臨床でできることにはどのようなことがあるでしょうか?

 

 

少しだけ考えてみてください。

 

 

様々な答えが浮かぶと思いますが、私は次の4つを考えています。

 

そして臨床でできる4つのことは、同時に私たちセラピストが臨床で果たすべきことでもあります。

 

その4つとは…

 

①可動域・柔軟性の改善

 

②筋力・筋出力の改善

 

③バランスの改善

 

④アライメント・動作の改善です。

 

例えば、膝関節の伸展制限が認められる症例(変形性膝関節症)がいたとします。

 

この症例は、膝関節の伸展制限により大腿四頭筋の筋力低下が認められ、片脚立位バランスの不安定性と歩行の代償動作が出現しています。

 

そして、これらの問題が機能的障害であると判断したら、我々はこの症例に対して先ほどの4つのことを行う必要があります。

 

それは…

①膝関節の伸展制限を改善させることで

②大腿四頭筋の筋出力の回復を促し

③下肢の支持性を高めることで片脚立位バランスの改善を図り

④歩行の代償動作の改善を図ることです。

 

このように臨床でできる4つのことは、同時に私たちセラピストが臨床で果たすべきことでもあるのです。

 

今回のブログのように、自分に何ができるのかを言語化することって大切だと思いませんか。

 

臨床だけでなく、これからの働き方、生き方についてもたくさん見えてくることがあると思いますよ(^-^)

 

お時間ある時に、皆さんも考えてみてください。

 

さて、次回のブログでは、臨床で果たすべき4つのことで私が一番重要視していることについてお伝えしたいと思います。

 

 

ここでは最後に、臨床で果たすべき4つのことについての豆知識を皆さんにお伝えしたいと思います。

 

①可動域・柔軟性

②筋力・筋出力

③バランス

④アライメント・動作

 

この4つの能力を一言で表現すると「体力」と言えます。

 

東京都健康長寿医療センター研究所の青柳幸利先生は、体力について下記のように述べています。

年をとっても自立した生活を送るためには、生涯を通じて体力をいかに維持するかが重要である。若年者では体力の構成要素はそれぞれ独立した、バラバラな能力であるが、年をとるとこれらの能力は互いに関連性が強くなってくる。

 

先ほどの4つの能力が何らかの要因で低下してくると、それぞれの能力は互いに影響しあい、青柳先生は特に歩行動作に表出されるということを述べています。

 

つまり我々ができることは、自立した生活を送るための健康寿命に大きく貢献できる可能性があると言えるのではないでしょうか。

 

これって、とってもワクワクしませんか?(^-^)

 

手前味噌ですが、このことをメチャクチャ分かりやすく解説しているのが、園部俊晴の「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」です。

 

あなたと、あなたの家族に大変役立つ一冊となっております(^-^)

https://amzn.to/3fE5ECO

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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LIVEセミナー/ZOOM「【尾崎純先生】SpineDynamics療法から考える腰痛の治療」

◆講 師:尾崎純先生
◆開催日:2021年9月26日 (日)

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※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

Spine Dynamics療法は運動力学を基礎として、

患部が形成されたプロセス(原因と結果)を推察します。
そして、腰痛ではなく、腰痛になる身体とその解決について、お話させて頂ければと思います。

●前半
SpineDynamics療法の核となる全体論的臨床推論について解説します。

●後半
腰痛になる身体を解決するための一例をご紹介します。
また、原因から考えていくできれば、治療だけではなく、予防することにも通じます。

 

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LIVEセミナー/ZOOM「阿部浩明先生/歩行再建シリーズ/前編】脳卒中重度片麻痺例の歩行再建 ~前編~」

◆講 師:阿部浩明先生
◆開催日:2021年10月2日 (土)

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講演テーマ:脳卒中の回復特性と歩行の神経メカニズム
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この講義では歩行に関連する基礎知識を整理し、
歩行の神経機構を考慮した
下肢装具を用いた歩行トレーニング戦略について解説します。

[前半] 歩行の重要性と脳卒中の回復特性、下肢装具の活用について
[後半] 歩行の神経メカニズム、自動的制御機構を賦活する介入戦略について

[到達目標] 歩行に関わる基礎的な知識や神経機構を理解して治療戦略の背景が理解できるようになることです。

 

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LIVEセミナー/ZOOM「【大見頼一先生】膝関節術後の再受傷の予防~ACL再建術、半月板損傷を中心に~」

◆講 師:大見頼一先生
◆開催日:2021年10月3日 (日)

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※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

私は、まず健常選手を対象に股関節機能に着目した予防プログラム(HIP program)を開発し、その介入によって非接触性ACL損傷が有意に減少したことを報告しました(AJSM2018)。

本講演では、HIP programを導入したリハビリプロトコルの実際やそのエビデンスについてお話させていただきます。
私は、特に術後の運動療法プログラムの組み立て方とその指導方法、患者教育が重要と考えており、そのポイントをお伝えします。
また、ACL損傷だけでなく、合併することが多い半月板損傷について、特に縫合術後のリハビリテーションの注意点についても併せて講演させていただく予定です。

 

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LIVEセミナー/ZOOM「【阿部浩明先生/歩行再建シリーズ/後編】脳卒中重度片麻痺例の歩行再建~後編~」

◆講 師:阿部浩明先生
◆開催日:2021年10月10日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

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講演テーマ:個々の症例に対する歩行再建戦略の実際
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この講義では歩行効率や力学的特性について解説して、
実際にどのように歩行トレーニングを行なって
歩行能力を再獲得していくかについて解説します。

[前半] 歩行の力学的特性、歩行における効率、下肢装具を使用した歩行再建戦略
[後半] 歩行トレーニングの実際とその経過、個々の症例に対する治療戦略

[到達目標] 重度片麻痺例に対する歩行再建を目指した下肢装具を用いた歩行トレーニングの進め方を理解できるようになることです。

 

是非参加ください。

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LIVEセミナー/ZOOM「【成田崇矢先生・園部俊晴先生】トップアスリートにおける腰痛に対する考え方ー欠かせないポイントー」

◆講 師:成田崇矢先生・園部俊晴先生
◆開催日:2021年10月17日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

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セミナー内容
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成田崇矢先生(10:00~12:15)
「アスリートにおける腰痛に対する考え方ー成田先生の欠かせないポイントー」

私がアスリートの腰痛を診る時の思考過程をご紹介したいと思います。

・一般腰痛者とアスリートを見る際の違い                                          ・アスリートに良く認める腰痛(分離症、筋・筋膜性腰痛の病態)                               ・実際の症例の解説(評価、介入)

 

園部俊晴先生(13:15~15:30)
「アスリートにおける腰痛に対する考え方ー園部の視点から欠かせないポイントー」

アスリートの復帰させる知識と技術は、脳卒中のリハビリにも、高齢者のリハビリにも広く応用できると断言できます。
また、アスリートの身体の特徴を知ることは、ある意味対極している高齢者の身体を理解する上で、非常に役立ちます。人類で一番効果的に身体機能を発しているヒトと、身体機能が衰えていったヒトとの両方を知ることによって、多くの“気付き”が生まれるはずです。
リハビリ業界では、まず存在しないセミナーだと思いますので、興味のある方はぜひご参加ください。

【セミナー内容】
◆プログラム
1.アスリートの腰痛の特性
2.触診と解剖
3.疾患別の評価と治療
4.力学的仮説検証の方法
◆受講者へのメッセージ
このセミナーを受講していただけると、アスリートの腰痛の特性がわかるようになると思います。
そして、腰痛が本当に改善するということを知っていただきたいと思っています。
痛みが改善できれば、患者に喜んでいただけることはもちろん、自分のやる気が湧き上がってくることがわかると思います。
アスリートの治療がわかってくると、普段の臨床が 変わってくると思いますよ(^_^)

 

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LIVEセミナー/ZOOM「【宮武和馬先生】宮武先生の新・運動器診療アルゴリズムーエコー×理学療法の化学反応ー」

◆講 師:宮武和馬先生
◆開催日:2021年10月31日 (日)

自宅でもセミナーにご参加いただけます!
※ウェビナーツール「Zoom」を使って、リアルタイムで配信します。

運動器診療は変革の時に差し掛かっている。
構造が壊れていても痛くない症例、手術をしたが痛みが残存している症例など、様々な不思議な現象が明るみになってきた。この事実により運動器診療は混沌としてしまった。

そのような中で、理学療法だけがもつ「治せる」治療があることに私は気づいた。
理学療法の魅力に気づき、気づけば理学療法の虜になっていた。

そんなある時、私はエコーに出会った。
エコーは今まで整形外科医が治せなかった痛みを知ること、治せることができることに気づいた。
そして、今まで理学療法士がなんとなく治していたものが何であったのかが少しずつ見え、自分でも治療介入できることがわかった。

そこで改めて見つめ直した組織が「末梢神経」である。

痛みを出している「組織」を明確にし、それがなぜ痛くなったのか「原因」をはっきりさせていく。
エコーはそのような力を秘めており、今回の講演がぜひ理学療法士がエコーを触れるきっかけになればと思う。

【セミナー内容】
・痛みの「原因」が何であるかを明確にする方法を説明します。
・末梢神経の痛みの評価と治療を説明します。
・患者や選手のために、最速の復帰を目指すには、医師と理学療法士の協力が不可欠です。エコーを通じた共通言語をどのように確立するか説明します。

【到達目標】
・痛みの原因を明確にできる
・痛みの原因を治療するために、どのようなアプローチが最短かディスカッションできる
・末梢神経の痛みの評価と治療ができる

 

是非参加ください。

応募はこちらから
↓ ↓ ↓
https://ugoitalab20211031.peatix.com/

 

その他の園部企画の講演・セミナー

※新型コロナウイルスの影響により、現在会場セミナーは中止しております。
Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

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