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  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
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  1. 衰えやすい運動機能とは
  2. 丸背中改善のための2つのテクニック
  3. 筋が張る場所には法則があるって本当?
  4. ペットボトルを使った効果的なエクササイズ 
  5. 半月板のオペをした後、「膝が曲がらない」「走れない」と訴える症例
  6. 固定って良いの?悪いの?
  7. ベーカー嚢腫の治療 セラピストができることって何?
  8. 脊髄神経の前枝・後枝って何?
  9. 寝起きの痛みの3つの原因を徹底解説!
  10. 誰でもできる! 効果絶大の筋緊張抑制テクニック
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理学療法士園部俊晴のブログ

園部 俊晴の記事一覧

私の講演でいつも伝えている事ですが、力学を考えるうえで立脚終期(Tst)の動きは極めて重要です。特に今回のブログでお伝えする、股関節伸展の複合運動を理解することは、すべての分野のセラピ…

みなさんは、かつて世界三大金持ちと言われた人を知っていますか。ロックフェラー、カーネギー、モルガンです。今でも様々なところでこの3人の名前は聞きますよね。私…

先日、23年前に後十字靭帯損傷をした患者が来ました。いつもブログをご覧になっている皆さんにとって、とても勉強になると思い、患者さんの許可をいただいて動画を撮らせてもらいました。…

私が入谷誠先生の師事を受けるようになったのは、理学療法士になって1年目の5月からでした。つまり、新人の時から伝説的な理学療法士のもとで学ぶことができたわけです。今でも、考えれば…

あなたに質問があります。「運動器医療において、我々セラピストが臨床でできることには、どのようなことがあるでしょうか?」この質問への回答はとても重要です。…

股関節伸展制限の影響として、上の図に示すように「腰椎が前弯して骨盤が前傾する」ような姿勢がよく描かれます。実際に股関節伸展制限のある患者が、こういった代償的な姿勢をとることはよく見受けます。   …

「〇 〇 法」「○ ○ 療法」「○ ○ アプローチ」など我々の業界にはたくさんの治療手技があります。そしてその治療手技を学ぶと、それだけが全てと言わんばかりの解…

臨床をやっていると、たくさんの発見があります。そこでいつも気づくことがあるんです。それは「こんな病態あるんだ!」と珍しい病態を発見した後に、よくよく臨床で注…

先日、林典雄先生の運動器機能解剖学研究所にはじめて訪問しました。壁一面に著名なプロ野球選手のユニホームが飾ってあり、林先生の臨床家としての凄みを改めて痛感しました。林先生と話し…

先日、足底筋膜炎で何度か診ている患者がきました。いわゆる足底筋膜炎の症状は、インソールでよくなったのですが…「冬だけ足底全体に動き始めだけ痛くなる」という症状が残っていました。…

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