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  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
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  1. 手術進入と脱臼肢位
  2. 最近、よく聞く「FAI」ってなに?
  3. 拘縮理論とは?
  4. 外側大腿皮神経とは?—太もものしびれや痛みの原因を探る
  5. 側弯改善テクニック
  6. セラピストとして、成功するために絶対に知っておくべきこと
  7. 衰えやすい運動機能とは
  8. 丸背中改善のための2つのテクニック
  9. 筋が張る場所には法則があるって本当?
  10. ペットボトルを使った効果的なエクササイズ 
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理学療法士園部俊晴のブログ

先日、5年以上膝が曲がらないという方がいらっしゃいました。でも、その場でみるみる膝が曲がっていったんです。日ごろの臨床のヒントになるので、是非こちらをご覧ください。いかがでしたか?…

筋・筋膜性の痛みは、臨床で多く遭遇する症状の1つです。例えば、腰痛に背部の筋が関わっていることは、かなり古くから考えられていたことだと思います。不良姿勢や重労働などで筋に負担が…

私は理学療法士になってすぐに、スポーツ整形の手術件数が日本一の病院に就職しました。これまでの臨床経験で、スポーツ整形のある病院に勤務できたことは、大きな財産となりました。その理由はたくさんあります…

体幹の筋は「ローカル筋」と「グローバル筋」の2つに分類され、ローカル筋をいかに働かせるかが重要視されています。(筋の起始や停止が腰椎に直接付着しているものがローカル筋筋の起始や停止が腰椎に直接付着していないものがグロ…

今回はウィークリー園部でも紹介している「臨床でよく遭遇する膝の伸展制限の診方」についてご紹介させてください。膝関節は、伸展位で接触面積が多く安定し、屈曲すると接触面積が少なく不安定になる構造をしています。…

私が執筆した書籍『園部俊晴の臨床 膝関節』のamazon予約が始まりました。弊社のクリエイターが素晴らしい映像を作ってくれましたので、是非ご覧ください。ht…

「動き始めに痛む」や「朝起きたときに痛む」と訴える患者って、意外と多いですよね。一方で、「長く歩くと痛む」や「運動しているとだんだん痛む」と訴える患者も多いですよね。&nbsp…

あなたは個々の症例に応じた運動療法を考案し、的確に行わせることで、症状の改善を図れていますか?ただ弱い部分を鍛えるだけの「おきまりの運動療法」を行っているだけでは、症状は改善しません。…

臨床で時々、意味不明なことを訴える患者に遭遇しませんか?若い頃は、このような患者に対して「またメンタル来たよ!」と、ネガティブな感情を抱いていました。きっと皆さ…

目の前の症例を良くするには「臨床推論」を正しいプロセスで行う必要があります。もしあなたが、目の前の症例を少しでも良くしたいと思うなら…そしてそれを叶えるため…

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園部俊晴です。臨床に役立つ本物の情報をお伝えしていきますので、共感しましたしたらこのブログをSNSなどで広めて頂けると幸甚です。

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