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  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
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  1. 股関節外転モーメントと外転筋群の痛みや張り感について
  2. あらゆる基本となるスクワット動作
  3. 私が必ず診ている立位アライメントとは?
  4. 長母趾屈筋の癒着や滑走障害の好発部位とその治療
  5. 大腿骨の頚部軸運動とは
  6. 上肢の各神経の伸張テスト あなたは臨床で適切にできますか?
  7. 足底の痛みやしびれ、もしかして「脛骨神経」が原因かも?
  8. 彼女の再始動に心が震えた!母となったアスリートの挑戦!
  9. 運動療法の「見える化」!
  10. 手術進入と脱臼肢位
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理学療法士園部俊晴のブログ

最近、本当に毎日の臨床が楽しいです(^_^)自分はまだまだ成長できる!そう実感しているからだと思います。49歳ですが・・・&nb…

先日、運動と医学の出版社のセミナーに林典雄先生をお呼びしました。今回のテーマは腰痛でした。毎年、林先生のセミナーに参加すると度肝抜かれることばかりです。今回も本物の凄い技術を目…

amazonリハビリテーション医学部門で、運動と医学の出版社の書籍がベストテンの中に5冊もランクインしました。なんと・・・、こんな小さな出版社の書籍が5冊もランクインしたんですよ。他の…

開業して一年が経ちました機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法お知らせ!赤羽根良和先生執筆の「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」が、出版されました! amazonリハビリテーション部門と理学療法…

下記はスティーブ・ジョブズがなくなる前に残した言葉です。とても感動したので・・・、このブログでも紹介させてください。とても大事だと思ったところに、私が勝手に下線を引きました。注意深く読むことで、皆様の人生に大…

先日、福井勉先生の、「皮膚運動学」の講演に参加させていただきました。福井先生の講演には、笑いと活気が溢れています。今回もたくさんのエキスをいただきました。福井先生、ありがとうございます。また福井先生とお会いす…

機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法お知らせ!赤羽根良和先生執筆の「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」は、3月29日に出版されます。弊社ホームページとamazonではこの日から出版されます…

もう20年も診ている患者がいます。足の病を患ってから、20年前にインソールを入れて、それから症状が改善し、それ以降は1年に1度は私のところに訪れてくれます。コンディション・ラボにも2回ほど来ていただいています。病院に…

運動と医学の出版社の新しい電子ジャーナルが発売されました!今回は、財前知典先生にご執筆いただきました。タイトルは・・・「上肢・体幹の運動連鎖と理学療法の展開」です。面白そうでしょ!!上肢と上部体幹および足…

今週は臨床家のための運動器研究会にいよいよ廣戸聡一先生 到来です!!4スタンス理論と障害について(廣戸聡一先生)日時:平成30年3月11日(日)東京応募はこちらから→http://undouki.com/…

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  3. 私の臨床では、この20年を考えても、全症例で荷重位での足部全体のアライメント評価を行っています。…

健康寿命の延伸に向けて

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