menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 3年目までの療法士は何から学べばよいのか?
  2. 足関節捻挫後にずっと痛みがとれない!
  3. 怪物・鈴木俊明先生の凄み!
  4. 坐骨神経痛に対する評価と運動療法
  5. 肩関節を学ぶための最高の企画を考えました!
  6. 入谷誠先生へのインタビュー
  7. あなたは脳画像をみて、予後予測できますか?
  8. 質の高い医療を追求する
  9. ついに、鈴木俊明先生の書籍が予約販売開始!
  10. 膝蓋骨の前下方が腫れた症例
閉じる

理学療法士園部俊晴のブログ

絆(きずな)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事は前回の「本当に死ぬかもしれないと真剣に思った出来事」の話の続きです。
私にとって、生涯忘れられない、かけがえのない思い出を作ることができました。
是非ご覧下さい。

==================
ホテルについて、まずお風呂に入りたいと思い、2人で大浴場に行きました。

でも長く座っているとなんとなく吐き気がするので、結局、浴場の脇で横になっていました。

大浴場もガラガラで、ほとんど人がいませんでした。

いつもなら大浴場にいくと、一目散に駆けずり回って、叱られる息子ですが、その日ばかりは、ずっと私のそばに寄り添っていました。

きっと、“またお父さんに何かあったら、どうしよう・・・。” という心配が、そうさせたのだと思います。

 

そこで私から、
「せっかく楽しみにしてここまで来たのに、ごめんな。お父さん反省している。」
「もう、いいんだよ。そんなの。気にしてないよ。」

「優太(偽名)・・・、 『絆』って言う言葉を知っているか。」
「うん・・・、人と人を結ぶみたいなやつでしょう。」

「そうだな、『絆』って、見えないものだよね。」
「うん。」

「でも、家族には、みんな強い『絆』があるんだよ。
 例えば、お父さんとお母さん、優太とお父さん、●●(長女)とお父さん、みんな絆でむすばれているんだよ。」
「そうなんだ。なんか、うれしいね・・・。」

「その『絆』は普段は見えないよね。」
「うん。」
「それに、意識することもないよね。」
「うん。」

「でもね・・・、今日は、優太とお父さんには、強い『絆』があるんだなーって、よくわかったんだ。」

息子は黙って聞いていました。

でも、その目からは涙がポロポロと流れていました。

「お父さんは、今回のことで家族の『絆』を感じる大切な機会をもらったと、本当にそう思っているんだ。
それに、ちょっと働きすぎだなって・・・、反省もしているよ。」
「そうだよ。がんばりすぎだよ」

「4月から出版社の社長になって、いろいろ焦っていたかもしれないね。」
「そうなんだ」

「でもね・・・、きっと今日のことは、お父さんも、そして優太も、きっと一生忘れないと思うんだ。」
「うん。」

「そういう大切な思い出が作れたことに、本当に感謝してるんだよ。」
「うん。」

「今日は優太だって、本当にお父さんが死んじゃうかもしれないって思っただろう。」
「うん」

「でも、もしお父さんがそのまま死んじゃったら、優太はどう変わったんだろうか。
そんなこと考えなかったか?」
「どうかな・・・。」

「今よりも、もっとしっかりできたか?」
「・・・・・・・・」

「毎朝、自分では起きられなくて、お父さんに起こされているけど、そういう生活を変えることができたか?
お父さんのせいで、こんなことになったんだけど・・・、
そういうことを真剣に考える機会を優太はもらったと、そう思って欲しいんだ。
分かってくれるか。」
「うん・・・。」

「それに、お父さんがいなくなったら、ちゃんとお母さんを守っていけるか?」
「わからない。」

「でもね・・・、今日は結局、お父さんは無事だったけど・・・、人間はいつ死ぬか、それは誰もわからないんだよ。
 だからそういうことを考える良い機会になったと、本当に思って欲しいな。」
「わかった・・・。」

「そして、優太にとって、“あの日があったから”って、後から言えるような、そんな思い出にしてくれたらとても嬉しいな。」
「わかった。」

 

それから2人で1時間位いろんな話をしました。

例えば・・・、お父さんがいなくなった後、もしお母さんに好きな人ができたら、その人と結婚することをどう思う・・・とか、

お母さんを守るためには、どうしたらいいのか・・・とか、

お母さんの誕生日には、妹と2人で、これから何をするのか・・・、
など、など・・・、たくさんの話をすることができました。

私と、そして息子にとって、とても、とても大切な時間になりました。

 

どの人の家族にも、たくさんの苦難があるものだと思います。

 

園部家にも、これから幾度も、乗り越えられないと思うような壁があるかもしれません。

 

でも、家族と強い『絆』があることを信じていれば、きっといろいろなことが乗り越えられるのではないかと、今はそう思っています。

そして・・・、改めて・・・、『家族に誇れる生き方をしたい』・・・そう強く感じました。

今回の出来事が・・・、
父親として、
理学療法士として、
出版社の社長として、
私を大きく変えるきっかけになれば、あの苦しかった数時間を振り返ってみて、いい思い出だったと、思えるのではないかと考えています。

今回の2回の記事は、、、、、長かったですね。。。。。。
ここまで、読んでくれて、ありがとうございます。

 

 

 

追伸1

はじめて行った一般参加の10月に症例検討で治療した患者さんが今週来たんです。
「どこが痛かったか分からないくらい良くなりました。」との報告ありました(^_^)
「でも、今度はもっとからだを軽くしますよ」と言って、調整しました。

次に来るのが、また楽しみです。

 

追伸2

先日、私の書籍を買ってくれた受講生の一人が「この本にサイン下さい」というので、手書きでサインしたんです。
そうしたら、なんとこのあり得ないくらい汚い私の字を「携帯の待ち受け」にしているらしいんです・・・。
字が汚すぎて、、、なんとも恥かしいものです。
ペン習字から復習です(^_^;) 

追伸3

娘の顔の大きさほどある大きな柚子をもらいました。名前は鬼ゆずと言うそうです。どうやって食べるのか分かりませんが・・・。いまは良いインテリアになってます。。。笑

肩関節の治療のあり方 ~医師と理学療法士の連携~

日時:2018年6月24日(日)東京
【園部からの推薦文】:
肩関節の治療の医師とPTのコラボ企画です!AMは西中直也先生にご登壇いただき、臨床で多い肩関節疾患の説明と手術の概要について話していただきます。そして、PMに千葉先生が肩関節の理学療法について話していただきます。超一流のDrとPTのこんな企画はめったにありません。お見逃しなく。
まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
https://youtu.be/hwCAMeeCnYs
応募はこちらから
http://motion-medical.co.jp/?pid=129812675

 

下肢の運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略(工藤慎太郎)

日時:平成29年7月22日(日)東京
【園部からの推薦文】:
いま、最も注目を集めている理学療法士 工藤慎太郎先生が、運動器疾患の「なぜ?」に迫ります。今回は下肢の運動機能障害の見方として昨年実施したものからVersion upしてお話させていただきます。
【到達目標】
1.小殿筋機能を理解する
2.腸脛靭帯・外側広筋の滑走性を理解する
3.腓腹筋と屈曲拘縮の関係を理解する
4.足関節の不安定性と足部の運動学を理解する

まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
https://youtu.be/Dg4Z5MHoI7M

応募はこちらから
https://undouki0722.peatix.com/

 

私の考える膝関節・足関節の理学療法(赤羽根良和・園部俊晴 夢のコラボ)

日時:平成30年8月5日(日)東京
【園部からの推薦文】:
今春弊社より「機能解剖学的にみた膝関節疾患の運動療法」を発刊した赤羽根先生による「膝」の講演と園部先生の「足関節」です!
お二人による熱く濃い夏の1日をお約束します。
豊富な経験に基づいた評価と治療方法をお二人から学ぶ絶好の機会をお見逃しなく。
何度受講しても新しい発見があります。

応募はこちらから
http://motion-medical.co.jp/?pid=118429557

 

マッスルインバランスの理学療法(荒木 茂 先生)

日時:2018年8月26日(日)東京
【園部からの推薦文】:
ヒット作『マッスルインバランス』の著者の荒木茂先生に講演いただきます。
マッスルインバランスとは、姿勢や生活習慣、職業など毎日繰り返される物理的ストレスによって、特定の筋、関節などの組織が炎症を起こすことが原因となる「筋の不均衡」です。この「筋の不均衡」を改善させるために必要なテクニックをだれにでもわかるように解説して頂きます。
理学療法は医学として標準化された再現性のある評価方法と治療方法が必要である。医師や他の医療職、患者に理解できるような治療でなければ医学として認められない。特殊な技術や難しい手技ではなく新人でもできる標準的アプローチが必要である。今回は運動器疾患に対して基本的な評価方法と過緊張筋抑制のためのテクニック、弱化筋の活性化エクササイズ、運動パターン修正エクササイズについて研修する。
まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
→ https://www.youtube.com/watch?v=Fv1jbTiPnNY&authuser=0
応募はこちらから
→ https://undouki0826.peatix.com/view

 

膝の理学療法をとことん追求!(園部俊晴・今屋健・宇戸友樹)

日時:2018年9月16日(日)福岡
【園部からの推薦文】:
3名の講師で、「機能解剖」「スポーツ疾患」「変形性膝関節症」の視点でとことん膝関節の理学療法を追求します。絶対、臨床に役立つ講演です。是非、ご覧ください。
宇戸友樹先生(膝関節の機能解剖)
今屋健先生(膝関節のスポーツ整形外科疾患の理学療法~ACL損傷を中心に~)
園部俊晴先生(変形性股関節症の理学療法)
まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
→ https://www.youtube.com/watch?v=O2SMg_CMyVM
応募はこちらから
→ https://undouki0916.peatix.com/view

 

私の考える膝関節の理学療法 実技セミナー(園部 俊晴)

日時:2018年9月17日(日)福岡
【園部からの推薦文】:
膝関節は下肢の中間関節として機能し、荷重位での運動連鎖とメカニカルストレスなどの「力学的な知識と解釈」は不可欠となります。また機能障害として、膝関節の各組織の評価や運動療法などの「組織学的知識」も不可欠であり、「力学]と「組織学」がリンクしていることが分かれば、治療の展開は格段に変わってきます。
今回のセミナーでは、膝関節における「力学」と「組織学」の評価・治療について、実技を多く取り入れながら説明します。
明日からすぐに使える技術満載します。
まずはこの映像を見て下さい。(園部解説!)
→ https://www.youtube.com/watch?v=Yjui38NM0sY
応募はこちらから
→ https://undouki091701.peatix.com/view

 

体幹と骨盤の評価と運動療法(鈴木俊明先生)

日 時:平成30年9月8日土曜日 東京
【園部からの推薦文】
体幹筋の神経・筋機能を正常化させるためには、動作にともなう体幹筋の正しい働きを知ることが重要です。健常者の体幹筋の作用は、座位、立位において異なっています。特に、座位、立位での側方移動にともなう内腹斜筋の働きは活動する線維が全く異なります。 座位では、移動側の内腹斜筋 斜走線維の筋緊張は移動にともない低下し、移動距離の増加にともない筋緊張の低下は維持されますが、最後に筋緊張が増加します。最後の増加は静止性収縮としての働きです。また、移動側と対側の内腹斜筋 斜走線維は移動に伴い増加します。立位では、側方移動にともない移動側の内腹斜筋 下部横行線維の筋緊張は次第に増加します。移動側と対側の内腹斜筋 下部横行線維はほとんど活動しません。
このような違いを理解することで、適切な体幹筋のトレーニングを行うことができるわけです。要するに正しい評価ができるかが重要です。今回は、体幹・骨盤の評価を中心に紹介します。
具体的には以下の3点について講義します。
1.健常者での座位における体幹機能
2.健常者での立位における体幹機能
3.上肢運動における体幹機能

応募はこちらから
→ http://motion-medical.co.jp/?pid=131579195

 

成田崇矢先生・園部俊晴先生コラボセミナー
「腰痛の評価と治療」

日時:2018年9月29日(土)川崎駅すぐ
【園部からの推薦文】
成田崇矢先生は私が出会った天才的臨床家の1人です。彼の凄さは、理論がシンプルでしかも臨床の実践から作り上げた効果的戦略を有していることです。実践と結果を伴っていないで、治療戦略を掲げる講師はたくさんいますが、格が違うことがわかると思います。成田先生の病態に関する知識、評価方法、その結果の解釈、アプローチ方法を是非知って下さい。また午後からは園部が仙腸関節障害についてご説明します。とても良いセミナーになると思いますよ。
まずは動画をご覧ください
→ https://www.youtube.com/watch?v=4GlZrDNBp4A
応募はコチラから
→ https://undouki0929.peatix.com

 

 

その他の園部企画の講演・セミナー

下記の講演・セミナーは開催3-4ヶ月前から随時応募を開始していきます。是非、ご参加下さい。

10月6日(土) 村木孝行先生  肩関節疾患の病態メカニズムを突き止め、改善するための評価と治療  川崎・産業振興会館

 

10月7日(日) 山本伸一先生 ボバース関連 川崎・産業振興会館

 

10月21日(日)赤羽根良和先生 タイトル未定  川崎・産業振興会館

 

11月3日(祝) 赤羽根良和先生 肩関節の理学療法 東京・損保会館

 

11月11日(日) 山田英司先生 変形性膝関節症の理学療法 東京・会場未定

 

12月16日(日) 赤羽根良和先生、園部俊晴先生コラボセミナー 「私の考える膝関節・足関節の理学療法」 東京・会場未定

 

2019年

1月13日(日) 木茂典・園部俊晴・今屋健 夢のコラボセミナ 膝関節の理学療法(スポーツ・変形性膝関節症・力学) 多摩市民館

2月22日(土)  林典雄先生  東京  度肝抜かれます!

3月10日(日)  山田英司先生 変形性膝関節症の理学療法 

3月31日(日) 赤羽根良和先生 東京  度肝抜かれます! 

4月14日(日)  な、なんと吉尾雅春先生の脳卒中の理学療法 

5月26日(日)  廣戸聡一先生 到来!   神の技術! 

6月9日(日)  赤羽根良和先生 東京  度肝抜かれます! 

6月23日(日)  小野志操先生 再来! 

 

メールマガジンの登録

メルマガ登録すると下記の情報をお知らせします(現在までの登録者数:2215名(2018.6.1時点))

■力学的推論を理解するためのメール講座(無料)
このメール講座では全49回に渡って力学的推論を理解するための基本的な知識をステップ形式でお伝えします。
後半にいくほど面白い内容が待ってますよ(^_^)

全49回の内容はコチラ

※ 全49回の講座のうち、とても重要な講座の一例を下記に公開します。絶対参考になりますので、是非、ご覧ください。
 メール講座第16回 → https://www.youtube.com/watch?v=xLqqbMH5F8A

 

■臨床に役立つリアルな情報メール
このメールでは下記の情報をお伝えします。
・ブログ更新のお知らせ
・ メルマガ登録者限定セミナーのお知らせ
・ ブログで紹介する臨床より、その先の説明(映像解説など)。
・ ブログでは書けないその先のとっておき内容

登録はこちらから

メールマガジン登録

*お名前(姓・名)  
*メールアドレス
*都道府県
*所属

なお、メールマガジンに登録していただいた方には「無料レポート:脊柱弯曲の決定因子について」をお送りいたします。

メールマガジンが届かない場合

<メールマガジンに登録したがメールが何も届かない場合>

まずは迷惑メールフォルダをご確認ください。

Gmail などのフリーメールアドレスでは迷惑メールと判断される場合があります。
お手数ですが、今一度迷惑メールフォルダをご確認ください。

もし迷惑メールにも見当たらない場合は
登録されたメールアドレスが間違っている場合があります。

<携帯キャリアのメールアドレスを登録した場合>

携帯電話会社のメールアドレスはドメイン設定をしていただく必要がある場合があります。

master@voice-ex.com

からメルマガが届きますので、
下記のサイトを参考にドメイン設定をお願い致します。

【Docomo】
Docomoの迷惑メール設定方法

【AU】
AUの迷惑メール設定方法

【Softbank】
Softbankの迷惑メール設定方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 膝蓋骨の前下方が腫れた症例

  2. こんなもんかな・・・。

  3. 出版社の社長就任

  4. 最高の臨床家たちから私が得たもの

  5. 理学療法士の開業で一番大事なこと

  6. 47歳の飛躍

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 先日、横浜マリノスの山田康太選手がコンディション・ラボにいらっしゃいました。…
  2. 6月5日に発売した鈴木俊明先生の『体幹と骨盤の評価と運動療法』は好評です(^_^)Amazo…
  3. 先日、尊敬している鈴木俊明先生とコラボセミナーをしてきました。「私の真骨…

Facebook

ページ上部へ戻る