鈴木俊明先生の体幹講演で得たもの
8月12日・13日の鈴木俊明先生の講演では、多くのことを得ることができました。
そのことについて、私なりに得たことをまとめてこのブログで紹介させて頂きます。
下記の内容は、読んでくれた方に必ず役立つと思いますが、その解釈には私の個人的な考えが多分に含まれています。
鈴木先生にご迷惑がかからないためにも、あらかじめそのことを踏まえて、読んでみてください。(^_^)
● 中枢神経疾患の治療における筋を賦活する手技の重要性
まず体幹をコントロールするにあたり、体幹筋を賦活する手技が多いということを感じました。
鈴木先生自身は、筋を緩めることも、賦活することも、両方自在にできるのですが、賦活する手技を使うことの方が多いようです。
これまでたくさんのトップランナーを見てきましたが、臨床では、筋を賦活したり強化したりする手技も、筋を緩めたりストレッチしたりする手技も、両方必要です。
しかし特に運動器の分野では、どちらかというと筋を緩めたりストレッチしたりする手技の方が重要だと私は考えていますし、これまで聞いてきた講演でもそういった技術を紹介する先生が多かったように思います。
これは運動器疾患においては、多くは麻痺があるわけではないので、使っていない筋があったとしても、アライメントや、筋・関節のバランス調整をして、その筋が使える環境を作ることの方が重要であり、使える環境を作ることができれば、筋が自動的に賦活されると言えるのかもしれません。
だから、筋を賦活したり強化したりする手技も、筋を緩めたりストレッチしたりする手技も、両方必要なのですが・・・
運動器の分野では、どちらかと言うと、筋を緩める技術の方が重要であると私は考えています。
実際に、攣縮している筋を緩めることができたり、短縮した筋腱をストレッチングする技術を持っていると、それだけで効果的に痛みを取ることができますし、それだけではなく筋肉のバランスが変わり、使っていない筋肉が使えるようになることはよくあることです。
一方、中枢神経疾患の場合は、事情が異なってきます。
なぜなら、麻痺などによって、筋が使えない状態になるからです。
だから、まずは筋を賦活し、収縮の感覚を取り戻すことが重要だと言えるのかもしれません。
ではどうしたら、使えなくなっている筋を賦活することができるのか?
鈴木先生の講演では、このことについて多く触れていただきました。
紹介していただいた知見と技術は、全て鈴木先生が自身の研究によって、実証しているものばかりで、研究と臨床が本当に結びついていることがすごいなと感じました。
また中枢神経疾患の場合、筋の収縮感覚を促通した上で、使える環境を作っていくということが重要だと改めて痛感しました。
● 自身の研究によって、確信を持った理論を持つことの重要性
鈴木先生の講演では、常識からは逸脱していると思えることが多いと思います。
たとえば、一般には座位をとるとき、多くの臨床家が体幹の安定性を作るために腹部の筋肉が重要であると考えています。
しかし、鈴木先生は「座位を取るだけなら、腹筋はほとんど不要である。背筋だけが必要である。」と述べています。
誤解して欲しくないのは、これは腹部の筋が不要と言っているのではありません。
あくまでも安定した座位を取るだけであれば、腹部の筋は不要であり、最長筋・多裂筋などの背面の筋がうまく働いていれば、安定した座位が取れるということです。
確かに力学的に考えれば、うなずける話です。
座位で姿勢筋緊張が低いケースを多く見受けますが、まず我々が取り組むことは、最長筋や多裂筋を復活し、安定した座位としての姿勢セットを作ることが重要であることが分かります。
しかし、こうした常識とは違った理論も、自分自身の研究で確認しているからこそ確信を持って患者に行うことができる。
そういったことの重要性を学んだ気がします。
● 筋の作用を部位ごと詳細に把握することで臨床の幅が広がることの重要性
通常の座位では多裂筋が主に働き、姿勢保持をしています。
しかし腰椎が屈曲した肢位の座位では、腸肋筋の活動が大きくなり、それだけではなく、多裂筋の活動が小さくなります。
つまり・・・
この2つの筋は、トレードオフする関係にある。
このことは、私の臨床でもめちゃくちゃヒントになりました。
というのは、以前から、腰部の筋の張りを訴える患者の場合、多裂筋付近に張り感を訴える患者と、やや外側の腸肋筋に張り感を訴える患者がいることは感じていました。
今回の鈴木先生の話を聞いたことで、私の中でアイディアが色々と浮かび、治療する上でのヒントが得られたように思います。
また、「きれいな座位とは最長筋と多裂筋が働いて、腸肋筋が働かない肢位のことである」と述べていたことも、臨床的なアイディアを頂いたように思います。
● 結論的視点
中枢神経疾患のリハビリで、3単位を使うことはよくあります・・・。
でも本当に我々は、この3単位という時間をしっかり考えて・・・、そして、その日その日ごとに明確な結果を出して、治療を行っているでしょうか。
途中でもうやることがなくなって・・・、ただ一緒に歩くだけ、ただ一緒におしゃべりするだけで時間を費やしてはいないでしょうか。
我々療法士は学ぶことがたくさんあります。
そして学べば学ぶほど、考えることがたくさんあることが分かります。
そして何より、考えて治療すればするほど、患者の笑顔が増えていくことが分かります。
そこにたどり着くためには、苦しいこともあると思います。
でもそれがプロフェッショナルとしての仕事なんだと私は考えます。
なぜなら・・・、プロフェッショナルはそんなに甘いものではないからです。
まだまだ書き足りないくらいで、伝えたいことがいっぱいあるのですが、今回は、このぐらいにさせていただきます。
私も明日から臨床で感じたことをいろいろな形で実証していくことで、確信の持てる理論を増やしていきたいと思います。
そして、「謙虚」、「ひたむき」を忘れずに、臨床と向き合っていきたいと思います。
追伸
下記は、アメフト元日本代表の東松瑛介選手です。本人に許可を頂いたので、掲載致します。どのスポーツでも貢献できるようにまだまだ成長していきます(^_^)
私の推薦する書籍
以下は私がおすすめする書籍です。
膝関節 痛みを改善する為の方程式
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マッスルインバランス 改善の為の機能的運動療法ガイドブック
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入谷誠の理学療法
私は理学療法士のトップランナーをたくさん見てきましたが、その中でも入谷誠先生は、類をみない傑物であったと感じています。20年以上もの間、入谷誠の弟子として臨床の変遷を見てきた立場で言うと、入谷先生は強い哲学を持ち、常に成長を求め続けた臨床家でした。日本中から症状に悩む患者が訪れ、その臨床にはいつも感動に溢れていました。
入谷先生の臨床の神髄は力学にあったと感じます。この書籍には、入谷先生が30年以上に渡り築いてきた力学的推論の治療概念が詰まっています。難解と感じることも多いと思いますが、ただの技術書ではなく、伝説の臨床家の想いの1冊であることをご理解いただき、読み進めることで気づくことがたくさんあると思います。入谷先生の集大成となったこの1冊が皆様の臨床の成長にお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。
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膝関節拘縮の評価と運動療法
林典雄先生監修の大ヒットシリーズの「膝関節」が出版されました。組織学的仮説検証行うにあたり基盤となる書籍だと思います。筆者の橋本貴幸先生が、どのように評価し、どのように治療しているのかが明確に書かれています。全編集に園部がかかわりました(^^♪
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股関節拘縮の評価と運動療法
林典雄先生監修の大ヒットシリーズの「股関節」が出版されました。組織学的仮説検証行うにあたり基盤となる書籍だと思います。筆者の熊谷匡晃先生が、どのように評価し、どのように治療しているのかが明確に書かれています。また歩行についても詳しく書かれているので、運動学の勉強にもなりますよ。
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腰痛の原因と治療
整形外科医の髙橋弦先生と、園部の共著の書籍『腰痛の原因と治療』が出版されました。この書籍で記載されている運動器疼痛症候論という概念は、髙橋弦先生独自のアイデアであり、類書は世界的にも存在しないと思います。基礎医学(神経科学・疼痛学)、整形外科学、ペインクリニック、理学療法学(特に運動療法)、精神医学の考え方の解離を統合する架け橋になる概念ではないかと考えています。
リハビリは園部が書いてますよ(^_^)
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五十肩の評価と運動療法

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肩関節拘縮の評価と運動療法(臨床編)

林典雄先生監修! 赤羽根良和先生執筆の大ヒット書籍!
赤羽根先生が実際に担当した10症例を鋭く解説しています。素晴らしい臨床家が、どのように評価し、どのように治療しているのかが明確に書かれています。
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体幹と骨盤の評価と運動療法

本著は、鈴木俊明とその教え子先生方の研究成果から得られた体幹・骨盤の詳細な評価や姿勢分析・動作分析に必要な知識についてまとめものです。監修を鈴木俊明先生に行って頂き、大沼俊博先生と園部俊晴(おまけ)が編集をさせて頂きました。
セラピストが運動療法を行う際に知るべきことを大変有意義な内容でまとめることができたと思います。
この書籍の園部の解説映像を下記のURLでご覧下さい。
→ https://www.youtube.com/watch?v=McUHxreSDps
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林典雄先生の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編


林典雄先生は、「組織学的推論」の王様です。機能解剖の知識と、病態を解釈する力においては、林典雄先生は最高の力を有しています。
本書を読み終わった後に、
「運動器疾患っておもしろい!」
「運動器疾患をさらに深く学びたい!」
と感じるはずです。
この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
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機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法

臨床に即した、臨床に役立つ最高の書籍です!
この書籍の校正に携わり、機能解剖をここまで駆使する赤羽根良和をさすが!と、改めて痛感しました。この書籍の100の臨床のヒントをすべて網羅することで、確かな臨床の変化が得られると確信しています。
この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
→ https://www.youtube.com/watch?v=BaehKiDv8f4
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マッスルインバランスの理学療法
世界を見てきた理学療法士・荒木茂の集大成がここにある!
理学療法の展開を変えることを理解頂けると思います。
その意味は下記の映像見ればわかると思います。
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寝たきりをつくらない介護予防運動~~理論と実際~~
高齢化率の上昇は、これから30年以上も止まることがありません。2055年には、なんと高齢化率が39.9%に達すると推計されています。このことを知ると、今後、我々療法士に、国が、そして社会が、最も要求するものは何だと思いますか。
それは・・・
「寝たきり」を減らし、そして「家族の介護」を少なくすることが、絶対的な要求として、社会がさらに望むようになります。
そしてそれができる療法士は絶対に社会から要求される人材になります。もし自分の将来に不安を感じている療法士がいましたら、この本をぜひ読んで欲しいんです。
その意味は下記の映像見ればわかると思います。
→ https://youtu.be/tVVauAYnTIc
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腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック
この書籍についているDVDをみれば、絶対、「すげえ!」と思うはずです。
この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
→ https://youtu.be/vxWivfp_hWs
腰痛を組織学的仮説検証の切り口から考える上で、素晴らしい書籍です!
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リハビリの先生が教える「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」
この書籍は、一般書でありながら、私の臨床の全てが詰まった最高の書籍ができたと思っています! 我々リハビリの先生は歳をとってくると、“どこが硬くなるのか・・・”、“どこが変形してくるのか・・・”、“どこが弱くなるのか・・・”といったことを最もよく知っていると思います。つまり、健康寿命に最も貢献できる職種の一つです。この本を読んでいただければ、我々療法士が今後の高齢化社会に何を成すべきかが分かっていただけると思います。
そして、疾病によって生じた障害を治療することはもちろん大切ですですが・・・、健康寿命に貢献することで、社会も、利用者も、その家族も、そして我々療法士にとっても、みんなが幸せになる社会貢献ができることを分かっていただけると思います。
共感しましたら、SNSなどで広く広めて頂き、「リハビリの先生が教える・・・」のキャッチから始まるこの本をみんなの力でヒット作にのし上げて頂けると大変嬉しく思います。
療法士の臨床にも必ず役立つ内容であることを約束します!!
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脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ ~基礎編~
日本人国際インストラクターが執筆した貴重な書籍!ボバースアプローチは、世界で最も普及した脳卒中のリハビリテーション治療概念です。私自身の成長に大きく貢献した書籍です!
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脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ臨床編
この書籍にはなんと筆者の古沢先生が実際に患者を治療した臨床映像が付いています。日本最高峰の療法士の実際の治療を見れる機会は滅多にないと思います。
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アキレス腱断裂の治療
この本の筆者の内山英司先生は、タイトルにあるように、「名医」と呼ばわりにふさわしい偉大な医師であることを、一緒に働いてきた立場として断言できます。
そして、このような真に臨床に即した素晴らしい書籍に関わらせていただいたことをとても光栄に感じております。
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改訂版「スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション」
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改訂版・「効果的な文章の書き方」入門
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