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理学療法士園部俊晴のブログ

息子の臨床見学

お盆があけましたね。。。。

 

皆さんのお盆はどんなお盆でだったでしょうか。

 

私は、混雑するのがあまり好きではないので、お盆は毎年働いています。

 

今年のお盆も患者を目一杯入れていました。^^;

 

 

 

さて・・・

 

今日は「息子の臨床見学」のお話です。

 

今年の夏休みは、「私たちの仕事を子供に見学させてみませんか!」と妻が提案してきたんです。

 

もちろん「それはいいね!」ということになり、

 

それで・・・

 

妻のバレエ教師の仕事と、私の理学療法士としての仕事を見学させることにしました。

 

はじめは妻のバレエ教室の見学です。

 

妻は、結婚前はかなり本格的にバレエに取り組んでいました。

 

アメリカのセントルイスで、超有名なバレエダンサーのバレエ団で踊っていたんですよ(^_^)

 

その妻が行っているバレエ教室を見学して、息子は「お母さんも、結構格好いいところあるんだ」と感心していました。

 

 

そして・・・

そのあと、コンディション・ラボの見学です。

 

新規の患者の1時間20分の私の治療をすべて見学させました。

 

足部疾患の患者でした。

 

 

まず問診して、そのあとに立位評価を行います。

 

この時に足部アライメントがかなり崩れていて、体幹も相当変位していました。

 

それで「踵の位置を見てみなさい。左右でこんなに角度が違うだろう。だから歩いているときの負担が違うのが分かるよね。」

 

「そして体を見てみなさい。なんとなくおかしいのがわかるけど、よく見てみると骨盤がかなり左にあって、頭がねじれた位置になっているのがわかるだろう。」

 

「本当だ・・・」

 

「こうやって体が曲がっているから、変な体重のかかり方になってそれで痛みが起こるんだよ。」

 

「なるほど。。。。」

 

「今からこれをお父さんが変えてみせるからよく見てるんだよ!」

 

そして治療を行うと、患者の足部も・・・、体幹も・・・、使い方がみるみる変わっていきます。

 

その様子を見て息子が、「こんなに変わっていくんだね」と驚いていました。

 

そして患者さんから、「本当に痛みが何も無くなりました。」

 

その一言をもらった後に、私が子供に・・・

 

「こうやって体が変わっていくと痛みが変わるだろう。そうすると患者さんも嬉しいし、お父さんも嬉しいんだよ」

 

「お父さんの仕事は、こうやって、

来てくれた人も・・・、お父さんも・・・、そして、お父さんがたくさんの人に技術を伝えることでさらに多くの人が喜んでくれるような、

そんな仕事をしているし、そういうことをずっと追求していきたいと思っているんだよ」

 

と説明しました。

 

こういった説明を聞いて、小学校4年生の子供がどういった感想を思ったか、正直私には全部はわかりません。

 

でも、お父さんが、たくさんの人に喜ばれている仕事をしているそう感じてくれたら・・・、

 

この上ない喜びを感じます。

 

 

 

皆さんの仕事はどうでしょうか・・・。

 

お子さんだけではなく、

 

家族や友人に自分の仕事を見せて、自分がプロフェッショナルだと誇れる仕事をしているでしょうか。

 

たくさんの人がそう思えるような環境を作りたいと私は常に思っています。

 

理学療法士は、それだけ素晴らしい仕事だと私は信じているからです。

 

そのために自分が臨床家としてさらに成長して、

 

そして出版社や、講演を通じて、

 

多くの方がそのようなプロフェッショナルな仕事ができることに貢献したいと強く思っております。

 

 

 

追伸

陸上長距離選手でスズキ浜松アスリートクラブ所属の鈴木忠選手がコンディション・ラボにいらっしゃいました。

大学時代は3年連続で箱根駅伝に出場し、チームの好成績に貢献されました。

これからもどんどん記録が出せるようにそのコンディションに貢献できたらと思います。

【坂田淳先生】実践×エビデンスに基づいた下肢のスポーツ外傷・障害の評価と運動療法〜トヨタアスリートサポートセンターでの取り組み〜(LIVEセミナー/ZOOM)

講 師:坂田淳先生

開催日:2026年1月18日(日) 9:00~12:00

 

概要

下肢のスポーツ外傷・障害の発生には必ず原因があります。

股関節・膝関節・足関節各々の詳細な関節運動を把握した上で、隣接関節機能を改善させることで、トータルとしての荷重動作が安定し、統合的に評価・治療することができます。本セミナーでは、トヨタアスリートサポートセンターで実践されている知識と技術を学べる機会を提供します。

具体的には

①下肢スポーツ外傷・障害の要因を、解剖・バイオメカニクスに基づいた根拠をもとに、解説します。

② 実践的エビデンスを基に、トヨタアスリートサポートセンターで体系化されている評価手順を伝達します。

③ これまでの研究・臨床経験から導き出された治療体系を紹介します。

 

応募はこちらから

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https://pro.ugoitalab.com/products/20260118z/

 

【岡本光司先生】腰殿部痛に潜む坐骨神経障害の病態と治療アプローチ〜神経根障害と末梢性の見極めから実践的介入まで〜」(LIVEセミナー/ZOOM)

講 師:岡本光司先生

開催日:2026年1月25日(日) 10:00~12:00

 

概要

「いわゆる坐骨神経痛」といえば、梨状筋よりも末梢の病態—そう考える人が多いのではないで

しょうか。しかし、梨状筋より末梢の組織に対して理学療法を行ってみても、一時的に改善を認

めるも症状が再発する症例を多く経験します。それでは「なぜ、痛みが元に戻るのか?」

「何か大切なことを見逃しているのではないか?」この原因を探るため、筋力評価を軸とした

理学的所見をとってみると、L5、S1神経根障害を示唆する所見をしばしば認めました。

今回、実践しているL5、S1神経根障害の捉え方やその他の疾患の鑑別方法や神経根障害の改善が見られたその先の評価および治療戦略をすべてご紹介します。

 

【この講演でマスターして欲しいポイントは・・・】

3月に実技を行うので今回はその理論と基礎となります。

ズバリ、「理学的所見の本質を理解する」です。理学的所見は病態を教えてくれます。

「いわゆる坐骨神経痛」の病態を炙り出すと、やるべき理学療法がおのずと選択されるのです。

あなたの理学療法の内容が180°激変します

 

【受講することで得られること】

坐骨神経障害の真の病態と治療戦略を理解することができる

・臨床現場で迷わない鑑別思考の習慣化

・見落とされやすい「隠れ病態」の発見方法

・評価から介入まで一貫した流れを構築できる

・従来の治療で改善しなかった症例への新しい切り口となる

応募はこちらから

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【赤羽根良和先生】治療を変える“視点”が見つかる!臨床に多い腰痛の見方と運動療法(LIVEセミナー/ZOOM)

講 師:赤羽根良和先生

開催日:2026年1月31日(土) 17:30~20:30

 

概要

臨床に多い腰痛

― 現場で出会う“ありふれた腰痛”を、構造と機能から本質的に読み解く ―

「よくある腰痛」だからこそ、難しい。

臨床で最も多く出会う症状 ― 腰痛。
それは“誰でも扱うテーマ”でありながら、
なぜ痛みが取れないのか、再発するのか、改善が続かないのか
多くのセラピストが悩み続ける分野でもあります。

赤羽根先生は、そんな「臨床に多い腰痛」を
筋・関節・神経・呼吸・姿勢制御の全ての視点から再構築。
「結局、何をどう診て、どこを治すのか?」を
実践的・構造的に整理してくれる180分です。

💡 このセミナーで学べること

✅ 1. “臨床に多い腰痛”をタイプ別に整理する

  • 椎間関節性/椎間板性/筋・筋膜性など、よく出会う腰痛の臨床像を比較
  • 疼痛の発生源をどう推定するか、臨床で使える判断基準を提示
  • 「画像ではわからない腰痛」の特徴を理解する

✅ 2. 多裂筋・胸腰筋膜・横隔膜の働きを読み解く

  • 多裂筋が“働いていない”腰痛の見抜き方
  • 胸腰筋膜・体幹深層筋・横隔膜の連携が崩れるメカニズム
  • 呼吸・安定性・姿勢制御を組み合わせた運動療法戦略

✅ 3. 動作と安定性から考える腰痛のアプローチ

  • 屈曲・伸展・回旋など、動作別に異なる疼痛発生パターン
  • 椎間関節や筋膜の障害を見極め、介入まで
  • 股関節・体幹・骨盤の連動を整える運動療法

✅ 4. “動き”で診て、“動き”で治す臨床へ

  • 「静的姿勢」ではなく“動作中の腰椎挙動”を読み取る視点
  • 運動制御の破綻を整える動作修正のエクササイズ
  • 明日から使える、赤羽根先生の“評価→治療”思考プロセスを公開

🎯 こんな方におすすめ

  • 「腰痛は診ているけど、評価が曖昧になりがち」な方
  • どの組織が痛みの原因なのか、自信を持って説明できない方
  • 多裂筋・体幹・呼吸を活かした機能的治療を学びたい方
  • 日常的に腰痛患者を担当している全てのセラピストへ

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Zoomセミナーは詳細が決まり次第、掲載していきます。

 

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