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理学療法士園部俊晴のブログ

成田崇矢先生と語った未来

先日、園部家の全員で
成田崇矢先生のお宅にお邪魔しました

 

成田先生とはセミナーだけでなく

家族ぐるみの付き合いをしているのですが

先日、改めて思いました

成田先生とは一生涯
お付き合いしていく人
だなと

 

きっと成田先生もそう思ってくれている!!

と勝手ながら感じています(^-^)

 

成田先生と会うといつも
お互い話が尽きません

「生き方」「考え方」

とても似ているんです

 

 

成田先生も  私も

理学療法士という仕事が

大好きです

 

だから、理学療法士の立場から

現在の医療を変えていきたい

考えています

 

国際腰椎骨盤痛学会という

有名な学会があるのですが

そこである医師はこう訴えたそうです

 

「too much image!

too much drugs!

 

その通りだなと思いませんか?

 

「画像」と「薬」が

過剰だと感じている人は

実はとても多いんです

 

私のところに来る患者さんも

「病院に行ったけどレントゲンを撮っただけで、1度も私のカラダに触りもしませんでした。」

と訴えてくる方は後を絶ちません

 

1度の外力で受傷する

「外傷」は別として

慢性疼痛疾患」が

こんな方法で本当に診断でき

そして治療できると思いますか??

 

私はこの方法では、

大半は何もわからない

と考えています

 

だって、慢性疼痛疾患の多くの症状は

画像に映らないからです

 

私も、成田先生も

臨床で患者と向き合うとき

問診から病態を予測して

普段感じている痛みをその場で誘発できたら、

同時に痛みをその場で消失

もしくは著名に減退させるまでのことを行います

 

これを私は
「第3水準の評価」

と呼んでいます

 

ここまでの評価ができると

高い確率で「痛みを拾っている組織

を判断することができます

 

これは、

「単一の組織だけに操作を加えた結果、痛みが消失する」

からこそ「その組織が痛みを拾っていた」と判断できるんです

 

この「第3水準の評価

我々ができるからこそ言えることがあります

 

それは、

慢性疼痛疾患で

「痛みを拾っている組織」の大半は

画像には映らない

と言うことです

 

例えば腰で考えてみましょう

 

 

高齢者に多い腰椎後彎変性症や

変形性脊椎症などは

“変形している”という疾患です

 

でもよく考えてください

 

この診断名では

痛みを拾っている組織が分かりません

 

変形している=痛い

とはなりませんよね

 

変形したことで

圧迫される組織があったり

伸張される組織があったり

捻られる組織があったりすることで

痛みが出るわけです

 

だから変形している≠痛い

ということです

 

変形したことでの

力学的負荷を受けて

「痛みを拾っている組織」があるから

痛みが出ると言う解釈が大切なんです

 

そして「変形している事」は画像に映りますが、「痛みを拾っている組織」の大半は画像には映りません

 

だからこそ、慢性疼痛疾患では

大半の症状は画像に映らないのです

 

 

こうしたことを踏まえて、私たちは

「教育」、「書籍」、「一般への周知」など

様々な活動の中で

今の医療の状況を変えていきたい

と思っています

 

頂いた命です

その人生の中で

こうした活動を通じて

社会に貢献できたら

それはとても価値のあることだと

成田先生も私も考えているんです

 

このブログを最後までご覧になった

あなたにもその力があります

もちろん簡単ではないですが

是非、私たちと一緒に

今の医療状況を変えていきましょう(^-^)

 

 

 

追伸:

 

私が今回お伝えした

第3水準の評価」について

 

もっと詳しい内容を知りたい

その場で痛みを拾っている組織を判断できるようになりたい

その場で痛みを改善させられるようになりたい…

 

そんなあなたにとっておきの

学びの場をご用意いたしました

 

それが、動きと痛みLabの会員制度です

https://ugoitalab.com/about-academy/

 

私が2年の歳月をかけて作り上げた

成長を加速させるためのプログラムです

 

臨床家として真に成長したいなら

間違いなくおすすめです!!

 

また成田先生と園部のコラボセミナーは下記です。

コチラも是非、オススメですよ。

https://20200315ugoita.peatix.com/view

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

私の推薦する書籍

以下は私がおすすめする書籍です。

膝関節 痛みを改善する為の方程式

私が臨床家として飛躍的に成長したと感じられるようになったのは、40歳になってからでした。
成長にはいくつかのきっかけがありましたが、中でも大きなきっかけが3つありました。
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あなたは目の前のその膝の、「痛みを発している組織をいえますか?」「痛みの力学的な原因
をいえますか?」「痛みをその場で取ることができますか?」 自信がない という人は……
…、すぐにこの本を読み進めてください。毎日の臨床が最高に楽しくなると思います。

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マッスルインバランス 改善の為の機能的運動療法ガイドブック

ベストセラーの著者「荒木茂先生」の新刊「マッスルインバランス改善の為の機能的運動療法ガイドブック」がついに発売しました。掲載エクササイズ213種類!姿勢や動作評価から運動療法を医学的視点で展開し、各々の運動の代償動作まで掲載しているこれまでにない運動療法の書籍と言えます。「運動療法の引き出しがもっとほしい」と感じている方や「運動療法で症例を変えたい」と思っている方には必見です(^-^)

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入谷誠の理学療法

私は理学療法士のトップランナーをたくさん見てきましたが、その中でも入谷誠先生は、類をみない傑物であったと感じています。20年以上もの間、入谷誠の弟子として臨床の変遷を見てきた立場で言うと、入谷先生は強い哲学を持ち、常に成長を求め続けた臨床家でした。日本中から症状に悩む患者が訪れ、その臨床にはいつも感動に溢れていました。
入谷先生の臨床の神髄は力学にあったと感じます。この書籍には、入谷先生が30年以上に渡り築いてきた力学的推論の治療概念が詰まっています。難解と感じることも多いと思いますが、ただの技術書ではなく、伝説の臨床家の想いの1冊であることをご理解いただき、読み進めることで気づくことがたくさんあると思います。入谷先生の集大成となったこの1冊が皆様の臨床の成長にお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

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膝関節拘縮の評価と運動療法

林典雄先生監修の大ヒットシリーズの「膝関節」が出版されました。組織学的仮説検証行うにあたり基盤となる書籍だと思います。筆者の橋本貴幸先生が、どのように評価し、どのように治療しているのかが明確に書かれています。全編集に園部がかかわりました(^^♪

運動と医学の出版社の最高の自信作の一つです。

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股関節拘縮の評価と運動療法

林典雄先生監修の大ヒットシリーズの「股関節」が出版されました。組織学的仮説検証行うにあたり基盤となる書籍だと思います。筆者の熊谷匡晃先生が、どのように評価し、どのように治療しているのかが明確に書かれています。また歩行についても詳しく書かれているので、運動学の勉強にもなりますよ。

運動と医学の出版社の最高の自信作の一つです。

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この書籍の解説動画は下記から
https://www.youtube.com/watch?v=A_805TScfQA

腰痛の原因と治療

整形外科医の髙橋弦先生と、園部の共著の書籍『腰痛の原因と治療』が出版されました。この書籍で記載されている運動器疼痛症候論という概念は、髙橋弦先生独自のアイデアであり、類書は世界的にも存在しないと思います。基礎医学(神経科学・疼痛学)、整形外科学、ペインクリニック、理学療法学(特に運動療法)、精神医学の考え方の解離を統合する架け橋になる概念ではないかと考えています。
リハビリは園部が書いてますよ(^_^)

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この書籍の解説動画は下記から
https://www.youtube.com/watch?v=ix6J3aroL7g

五十肩の評価と運動療法

五十肩の治療にはすべての肩関節の治療の基盤が詰まっています。

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肩関節拘縮の評価と運動療法(臨床編


林典雄先生監修! 赤羽根良和先生執筆の大ヒット書籍!
赤羽根先生が実際に担当した10症例を鋭く解説しています。素晴らしい臨床家が、どのように評価し、どのように治療しているのかが明確に書かれています。
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体幹と骨盤の評価と運動療法


本著は、鈴木俊明とその教え子先生方の研究成果から得られた体幹・骨盤の詳細な評価や姿勢分析・動作分析に必要な知識についてまとめものです。監修を鈴木俊明先生に行って頂き、大沼俊博先生と園部俊晴(おまけ)が編集をさせて頂きました。
セラピストが運動療法を行う際に知るべきことを大変有意義な内容でまとめることができたと思います。
この書籍の園部の解説映像を下記のURLでご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=McUHxreSDps

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林典雄先生の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編


林典雄先生は、「組織学的推論」の王様です。機能解剖の知識と、病態を解釈する力においては、林典雄先生は最高の力を有しています。
本書を読み終わった後に、
「運動器疾患っておもしろい!」
「運動器疾患をさらに深く学びたい!」
と感じるはずです。

この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
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機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法

臨床に即した、臨床に役立つ最高の書籍です!

この書籍の校正に携わり、機能解剖をここまで駆使する赤羽根良和をさすが!と、改めて痛感しました。この書籍の100の臨床のヒントをすべて網羅することで、確かな臨床の変化が得られると確信しています。

この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
→ https://www.youtube.com/watch?v=BaehKiDv8f4

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マッスルインバランスの理学療法

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世界を見てきた理学療法士・荒木茂の集大成がここにある!
理学療法の展開を変えることを理解頂けると思います。
その意味は下記の映像見ればわかると思います。
→ https://www.youtube.com/watch?v=v6g_J_wml6E

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寝たきりをつくらない介護予防運動~~理論と実際~~

高齢化率の上昇は、これから30年以上も止まることがありません。2055年には、なんと高齢化率が39.9%に達すると推計されています。このことを知ると、今後、我々療法士に、国が、そして社会が、最も要求するものは何だと思いますか。
それは・・・
「寝たきり」を減らし、そして「家族の介護」を少なくすることが、絶対的な要求として、社会がさらに望むようになります。
そしてそれができる療法士は絶対に社会から要求される人材になります。もし自分の将来に不安を感じている療法士がいましたら、この本をぜひ読んで欲しいんです。
その意味は下記の映像見ればわかると思います。
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腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック

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この書籍についているDVDをみれば、絶対、「すげえ!」と思うはずです。
この書籍の園部の解説を下記のURLでご覧下さい。
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腰痛を組織学的仮説検証の切り口から考える上で、素晴らしい書籍です!

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リハビリの先生が教える「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」

この書籍は、一般書でありながら、私の臨床の全てが詰まった最高の書籍ができたと思っています! 我々リハビリの先生は歳をとってくると、“どこが硬くなるのか・・・”、“どこが変形してくるのか・・・”、“どこが弱くなるのか・・・”といったことを最もよく知っていると思います。つまり、健康寿命に最も貢献できる職種の一つです。この本を読んでいただければ、我々療法士が今後の高齢化社会に何を成すべきかが分かっていただけると思います。
そして、疾病によって生じた障害を治療することはもちろん大切ですですが・・・、健康寿命に貢献することで、社会も、利用者も、その家族も、そして我々療法士にとっても、みんなが幸せになる社会貢献ができることを分かっていただけると思います。
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療法士の臨床にも必ず役立つ内容であることを約束します!!
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リハビリの先生が教える「健康寿命が10年延びるからだのつくり方」

脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ ~基礎編~

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日本人国際インストラクターが執筆した貴重な書籍!ボバースアプローチは、世界で最も普及した脳卒中のリハビリテーション治療概念です。私自身の成長に大きく貢献した書籍です!
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脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ臨床編

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この書籍にはなんと筆者の古沢先生が実際に患者を治療した臨床映像が付いています。日本最高峰の療法士の実際の治療を見れる機会は滅多にないと思います。

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アキレス腱断裂の治療

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この本の筆者の内山英司先生は、タイトルにあるように、「名医」と呼ばわりにふさわしい偉大な医師であることを、一緒に働いてきた立場として断言できます。
そして、このような真に臨床に即した素晴らしい書籍に関わらせていただいたことをとても光栄に感じております。

この書籍の重要性について、私なりに下記の映像にまとめましたので、是非ご覧ください。
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皮膚テーピング~皮膚運動学の臨床応用

73830551

皮膚運動学の最もバイブルとなる書籍です!海外でも発売。「皮膚は運動療法の一画を担うほどの重要な器管である」ということが理解できます。

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肩関節拘縮の評価と運動療法

59307739

大ヒット書籍!組織学的仮説検証行うにあたり基盤となる書籍だと思います。また筆者の赤羽根先生は私の友人であり、本物の臨床家です。

この書籍の解説動画は下記から
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入谷式足底板 ~基礎編~(DVD付き)

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私の師の入谷誠先生が初めて出版した単著。入谷先生は私が出会った最も優れた臨床家であり、世界最高峰の臨床家です。入谷先生の考えを広めることは、私の人生の使命の1つです。

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改訂版「スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション」

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