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  1. 林典雄先生監修!赤羽根良和執筆! ついに登場!!
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  1. 肩こりの原因となる肩甲挙筋への滑走操作
  2. 梨状筋が過緊張を起こす病態力学
  3. 長続きする殿部痛は寛骨三筋が原因かも?寛骨三筋の機能解剖と評価を解説!…
  4. 滑走障害はなぜ起こるのか?④
  5. 滑走障害はなぜ起こるのか?③
  6. 滑走障害はなぜ起こるのか?②
  7. 滑走障害はなぜ起こるのか?①
  8. 股関節の可動域は何が大切?
  9. 理学療法士・作業療法士の年収やキャリアアップについて
  10. 梨状筋の過緊張に対する2つのストレッチ
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理学療法士園部俊晴のブログ

カテゴリー:学びの場

動きと痛みLab初のライブ企画!!5月17日(日)に、始めてのオンラインライブセミナーを行います。タイトルは治療1年待ちのセラピストが教える評価と治療~筋・筋膜性腰痛編~です…

時が経つのは本当に早いですねコンディション・ラボを開業してからこの4月1日で3周年になりました開業してからの3年間の臨床は本当にただ、ただ、ひたすら楽しいと感じる毎日でした…

新型コロナウィルスの影響で、人があまり外に出なくなり、多くの施設で利用者が減っています。しかし3月に入り、なぜかラボは新患の紹介数が急速に増えています。受付の堤さんが「予約の対応が多くて、他の仕事がすすみません」と困っている…

先日、林典雄先生、岸田敏嗣先生をお招きし、親睦会をしました。本物の臨床家が集まるとたくさんの気づきを頂けるので帰宅する時間をついつい忘れてしまいますこうした気づきは私のかけがえのな…

さて・・・、今回は麻痺性疾患の筋機能のアプローチについてお話いたします脳卒中患者の筋機能を考えるとき多くのセラピストは筋機能、つまり随意運動の能力は神経学的な影響によって決…

動きと痛みLab代表の園部です。これまでこの研究会で1万を超えるアンケート調査を行ってきたことで・・・、私たちセラピストが望んでいる事は、次の3つに集約するということがわかりました。1つ目…

今年は1月4日から臨床スタートです。臨床に戻ってくるとワクワクするんです。やっぱり、臨床が好きなんですね・・・・今年はさらなる高みを目指します。入谷先生は本当の成長は50歳からだ! とよく言っていました。…

1つ目は「臨床で正しい考え方・とらえ方をする」前回のブログの映像はご覧になりましたでしょうか。前回のブログでは、「自身を成長させようと思ったなら、成長するための環境を自分で作り、そこに身を置く」ことの重要性に…

私の大好きな三浦知良選手が強く影響を受けた言葉「決して頂点に到達することはなく、常に学び続けるものだ」これ、クロアチアのゴラン・ユーリッチ選手の言葉だそうです。めちゃくちゃ大切な言葉ですね!!!…

ここ数日で大きなイベントが2つありました。1つ目は、9月20日に赤羽根良和先生執筆の『五十肩の評価と運動療法』を出版することができました。なんと、アマゾンでいきなりリハビリ部門…

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  3. 寛骨三筋とは、内閉鎖筋、上・下双子筋を合わせた総称のことです。寛骨三筋と聞いて、あまりピンとこないセ…
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